2013年03月03日

横浜市都筑区東方公園周辺(午前)

まだいくらか風は残っているが、アセビを撮ろうと東方公園周辺へ行った。咲いているものはなかったが、かなり蕾が膨らんでいたので嬉しくなった。アセビを漢字で書くと馬酔木となり、馬が葉を食べれると苦しむという事より名前がついた有毒植物である。多くの草食哺乳類は食べるのを避けるとあるが、春一番に飛ぶコツバメの幼虫はアセビの花も食べる。山野に自生するものは白い花だが、やや乾燥した場所を好むツツジ科の低木である。

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<ブンゴ>

アセビを無事にカメラに納めて散策を続行すると、防火緑地帯に植栽されているブンゴが咲き始めていた。アンズ系のウメで実が大きく、花は各種のウメが咲き終わった頃に満開となる。しかし、今年は寒かったからウメの開花がブンゴの咲く時期にずれこんでしまったようで、こんな事もあるのだあと苦笑した。その後、農耕地の方へ下って行ったが、日当たりの良い畑の斜面にはツクシが伸び始め、民家の庭先にはハナニラも咲いていた。

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<アセビの蕾>

<今日出会った主なもの>花/ウメ、ボケ、サンシュユ、マンサク、ネコヤナギ、アセビ、カンツバキ、オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、ナズナ、タネツケバナ、ニホンスイセン、ハナニラ等。鳥/ジョウビタキの雄等。その他/ツクシ等。
posted by 花虫とおる at 18:50| Comment(0) | 都筑区
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