2013年07月13日

横浜市緑区横浜動物の森公園

昨晩、車の中の荷物を整理して、炎天下にちょいと停めても撮影機材等に不都合が生じない様に、夏の間、使用しないものは室内の防湿庫へ入れた。夏場は野鳥の姿が少なくなり、撮影はほとんど行わなくなるので、車内の機材はだいぶスリムになる。そんな訳で、横浜動物の森公園の路駐でも大丈夫だろうと期待して出かけた。有り難い事に空はやや曇って、車内が異常な高温になる事はなさそうだったが、湿度が高いから散策には相変わらずの極暑である。

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<オカトラノオ>

今日は、まず最初に掘立小屋広場へ行ったが、途中、ヌルデの幹にマダラアシゾウムシが5匹も這っていた。広場にはススキが刈らずにだいぶ残されていて、シロオビトリノフンダマシやハネナガウンカの仲間を探したが、マメコガネが居眠りをしているだけだった。そこで昆虫横丁へ行ったが、ムラサキシキブの葉にイチモンジカメノコハムシの幼虫が見られた位で、相変わらずの貧果に泣いたが、オカトラノオ、フジカンゾウ、ダイコンソウの花が出迎えてくれた。

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<フジカンゾウ>

そこで、今日のもう一つの目的である樹液に集まる昆虫を期待して雑木林の中に入ったが、樹液にはカナブンと飛び古したキタテハとヒカゲチョウがいたのみであった。しかし、キイトトンボの若い雌と思われるイトトンボやナガゴマフカミキリに出会った。帰りがけに新鮮なアカボシゴマダラとルリタテハに遭遇したので、もう一週間程すれば樹液酒場は賑やかになるだろう。真夏の天気が続いているが、梅雨明けが異常に早かったので、まだ7月初旬なのである。

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<キイトトンボの若い雌?>

<今日出会った主なもの>花/ヤブカンゾウ、ダイコンソウ、オカトラノオ、フジカンゾウ、ツユクサ、ヤブカラシ等。蝶/アゲハ、モンキアゲハ、アカボシゴマダラ、ルリタテハ、キタテハ、コミスジ、ヒカゲチョウ、クロヒカゲ、ヒメウラナミジャノメ等。昆虫/ナガゴマフカミキリ、マダラアシゾウムシ、コフキゾウムシ、カナブン、マメコガネ、ササキリの幼虫、イチモンジカメノコハムシの幼虫、アミガサハゴロモ、キイトトンボ、ハキナガミズアブ等。
posted by 花虫とおる at 20:53| Comment(0) | 緑  区
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