2013年08月17日

群馬県吾妻郡嬬恋村鹿沢高原(午前)

ここ数日午前中は高原巡りを繰り返して来たが、人出の多い所は静かに散策出来ないばかりでなく蝶の姿も少ない。いわゆる俗化という訳である。そこで、今季の蝶はここしかありませんねと鹿沢高原へまた行った。露出した岩のポイントは午前9時前だと陽が射さない日陰なので、ちょっとした峠を越えたポイントから散策を開始した。前回同様にゼフィルスの仲間の雄がテリトリーを張り、獣糞や焚火の後にはコムラサキが群がっていた。

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<アサギマダラ>

1時間ばかりサワヒヨドリに吸蜜しているアサギマダラ等と遊んで裸岩のポイントへ行くと同好者が2人もいて、目の前にはキベリタテハが2頭も吸汁していた。もちろん、お仲間に入れて貰って撮影したが、同好者は「キベリタテハが多いですね」と喜色満面であった。一番多い時は一目で4頭という時もあった。その他はシータテハが多く、エルタテハやクジャクチョウは少な目だったが、それでも写真を撮るには十分の個体数であった。

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<クジャクチョウ>

<今日出会った主なもの>花/サワヒヨドリ、ヨツバヒヨドリ、ノアザミ、ノハラアザミ、ビロードモウズイカ、シシウド、ヤナギラン、ヤマハハコ、アレチマツヨイグサ、オトギリソウ等。蝶/アサギマダラ、クジャクチョウ、キベリタテハ、エルタテハ、シータテハ、コムラサキ、クロヒカゲ、ゼフィルスの仲間、オオチャバネセセリ等。昆虫/アキアカネ等。
posted by 花虫とおる at 00:00| Comment(0) | 群馬県
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