2013年09月03日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園

かつては自然観察の適地であったが、公園愛護会活動が盛んになり、下草は刈られ低木は伐採されてどんどん自然度が減少してしまった。それに変わって園芸品種を植栽した花壇が多くなって、まこと笑ってしまう。里山との共存が港北ニュータウンの緑道や公園の目標の1つであった筈だが、美しく快適な都市公園へと変貌したのだ。こんな活動に市民税が使われていると思うと、林文子さんに文句が言いたくなる。そんな訳で行っても無駄とは思ったが、虫撮りピーさんが大原みねみち公園でリスアカネを見つけているので期待した。

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<コノシメトンボの雌>

まずは大原みねみち公園から散策を開始したが、池のトンボ以外なんにも見られず、茅ヶ崎公園へと歩みを進めたが、やはり各種セミ以外は姿が無かった。そこで毎年なにかしらの赤トンボが見られる昆虫の谷へ入ったが、アカネ類は4匹程見られたものの、みんなコノシメトンボであった。しかし、保険としてカメラに納めた事は言うまでもない。その後、緑道に出てせせらぎ沿いの下草を丹念に見て歩いたら、チャバネアオカメムシの成虫と幼虫、クサギカメムシの幼虫が見られ、今日もなんとかブログアップにこぎつけた。

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<チャバネアオカメムシの4齢幼虫>

<今日出会った主なもの>花/クズ、ヤブラン、ツユクサ、ヌスビトハギ、キツネノマゴ等。蝶/アオスジアゲハ、クロアゲハ、アカボシゴマダラ、コミスジ、ムラサキシジミ、イチモンジセセリ等。昆虫/コノシメトンボ、シオカラトンボ、チャバネアオカメムシ、クサギカメムシの幼虫、アオバハゴロモ、ミンミンゼミ、アブラゼミ、ツクツクボウシ等。


posted by 花虫とおる at 18:27| Comment(0) | 都筑区
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