2013年10月14日

横浜市緑区梅田川

気温がかなり下がって朝露が降りる季節となったが、いゃー、それにしても昨日の寺家ふるさと村の昆虫横丁の貧果には驚いた。ここは晩秋に草刈が徹底的に行われるので、昆虫が見られるようになるのは初夏からである。そんな訳からか、今日は昆虫を見たいという欲求が何故か強くなった。そこで、ここなら必ず何かいるだろうと梅田川周辺へ行った。車を停めて散策を開始すると、ガマズミの実、ヘクソカズラの実、ノブドウの実等が色づいて来た。やはりこれからは木の実・草の実ウォッチングの季節だなあと実感した。

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<アオマツムシの雄>

三保念珠坂公園下へ行くと、ツチイナゴ、エサキモンキツノカメムシ、シロオビアワフキ等が見られたので、保険としてカメラに納めた。更に歩みを進めてバス通りを横切り、旧道沿いにローソンまで行って新治市民の森沿いの小道を引き返したが、これといったものは見られなかった。やっぱり何にもいないなあと、またまた三保念珠坂公園下へ戻って来ると、街中でもリーリーとその鳴き声が聞こえて来るアオマツムシと別名イセリアカイガラムシとも呼ばれる害虫のワタフキカイガラムシを見つけた。ともに外来種であるが紹介していなかったので撮影した。最後に、スモモの小道から満倉谷戸を回ったが、季節が良いのでラブラドール犬が元気に吠えて迎えてくれた。真夏に日陰で伸びていたのが嘘のようである。

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<ワタフキカイガラムシ>

<今日出会った主なもの>花/セイタカアワダチソウ、ダイコンソウ、アメリカセンダングサ、コシロノセンダングサ、コセンダングサ、アキノノゲシ、ゲンノショウコ、ヤブマメ、イモカタバミ等。蝶/ヒメアカタテハ、ツマグロヒョウモン、キチョウ、モンシロチョウ、ヤマトシジミ、チャバネセセリ、イチモンジセセリ等。昆虫/アオバハゴロモ、キバラヘリカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、ハリカメムシ、ホソヘリカメムシ、クモヘリカメムシ、シロオビアワフキ、ワタフキカイガラムシ、アオマツムシ、ツチイナゴ、アキアカネ、マユタテアカネ等。その他/ツルウメモドキの実、クサギの実、ガマズミの実、ヘクソカズラの実、ノブドウの実、アオツヅラフジの実等。
posted by 花虫とおる at 18:44| Comment(0) | 緑  区
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