2014年04月08日

横浜市鶴見区獅子ヶ谷市民の森

昨日は石砂山にプチ遠征したので、今日は至近距離の獅子ヶ谷市民の森へ行った。自宅からだと新吉田町に次いで近く、茅ヶ崎公園と同じ位の距離となる。昨日の牧馬峠から石砂山への尾根道は幅が狭くて滑りやすく、勾配も急だから慎重に歩いたが、次回からは杖でも一本持って行った方が安心である。その点、近場の散策場所は危険個所はまったく無いのだから気が楽で、今日の獅子ヶ谷市民の森は周辺の農耕地や民家の周りをうろつくのだから、まこと楽々ほいほいである。

zaki-20140408-kusagi-mebuki.jpg
<クサギの芽吹>

天気は予報通り春爛漫の暖かい陽気となり、みその公園の横溝屋敷前の田んぼにはレンゲソウやタガラシが、屋敷内にはシャガやカイドウ、棚づくりのアケビの雄花も咲いていた。回りを囲む雑木林は芽生えが進んで、色とりどりで本当に美しい。西谷広場の方へ歩いて行くとアジサイの葉が大きくなり、ツマグロオオヨコバイがたくさんいた。期待したニリンソウは陽があまり射さない場所なので、大雪の影響か葉が十分に伸びていなかったが、それでも小さい花が数輪見られた。

zaki-20140408-yabukiriyochyu.jpg
<ヤブキリの幼虫>

その後、灰ヶ久保広場を通って新池広場へ行ったが、途中の路傍のエノキの幼木で、たくさんのアカボシゴマダラの幼虫が活動を開始していた。もの凄い生命力である。また、ヒトリシズカが群生している所があって、ここが鶴見区と目を疑った事は言うまでも無い。最後に畑の横の急な小道を上り、尾根に出てまた別の小道を下って引き返したが、ヒメスミレがたくさん生えている空き地があって驚いた。3日前程は花寒だったが、一度暖かさを経験しているからか、「やっぱり寒いのはもういいです」との思いを強くした。

zaki-20140408-akebi-obana.jpg
<アケビの雄花>

<今日出会った主なもの>花/カイドウ、ハナズオウ、アケビ、アオキ、チョウセンレンギョウ、シャガ、ヒトリシズカ、ニリンソウ、ヒメスミレ、タチツボスミレ、ナガミヒナゲシ、レンゲソウ、タガラシ、オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、スノーフレーク等。蝶/アカボシゴマダラの幼虫、ルリタテハ、キタテハ、モンキチョウ、モンシロチョウ、ツマキチョウ、ルリシジミ等。昆虫/ウリハムシ、テントウムシ、ツマグロオオヨコバイ、ビロードツリアブ、ヤブキリの幼虫等。 鳥/ツグミ、ハクセキレイ、ウグイス等。
posted by 花虫とおる at 14:20| Comment(0) | 鶴見区
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: