2014年04月17日

神奈川県川崎市麻生区早野の里

有り難い事に「花虫さんはセットものばかり食べるから太るのよ」と昨日お言葉を頂いたが、忠告に反して幸楽苑の味噌ラーメンと餃子セットを食べたくなったので、早野の里へ行った。それにジャコウアゲハの蛹はどうなったかも確認しておきたかったし、帰宅時に寺家ふるさと村の四季の家にて朝掘りの竹の子をゲットしたかったのだ。ご幼少の頃から掘ってすぐの竹の子ばかり食べて来たので、スーパー等で日にちが経ったものはノーサンキューなのである。

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<イチリンソウ>

早野聖地霊園に車を停めてジャコウアゲハの蛹を見に行くと、いつものハナミズキで6匹も見つかった。冬を無事に乗り切ったようで、丹念に探せば10匹以上見つかるに違いない。しかし、お隣にあるサルスベリには皆無で、ジャコウアゲハの幼虫もつるつるした樹肌は苦手のようである。次に坂を下って野の花スポットへ到着すると、イチリンソウが咲き始めていた。背後にはニリンソウの群落が、路傍にはヤマネコノメソウがたくさん見られ、更に一株ずつだがアカネスミレとジロボウエンゴサクもあった。

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<ヤマネコノメソウの実>

いつものようにハンノキ林へ行くと、手前の花園にジャコウアゲハの雄が3頭も飛んでいた。前述したように霊園のはまだ蛹だったが、何処か他所にも発生源があるようだ。愛護会の広場前を通って一番奥の溜池に到着すると、鳥撮りのお仲間がいて、昨日撮ったオシドリの写真を見せてくれた。更に進むとコマツナの花が谷間一杯に咲いていて、蝶専門らしいカメラマンが3人もいて、なかなか出会えないトラフシジミやツマキチョウにレンズを向けていた。

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<エサキモンキツノカメムシ>

<今日出会った主なもの>花/ウワミズザクラ、アケビ、ツツジ、ハナミズキ、イチリンソウ、ニリンソウ、アカネスミレ、タチツボスミレ、ジロボウエンゴサク等。蝶/ジャコウアゲハ、アゲハ、ツマキチョウ、トラフシジミ等。昆虫/エサキモンキツノカメムシ等。 鳥/オオタカ、シロハラ、アオゲラ等。
posted by 花虫とおる at 17:44| Comment(0) | 川崎市
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