2014年04月24日

横浜市都筑区葛ヶ谷公園

このところ雨や肌寒い日が続いたが、今日からしばらく初夏の様な陽気になるとの事で、一気にキンラン、ギンラン等の初夏の花が咲き始める事だろう。その前に、性懲りも無くアミガサタケを探そうと、今日は葛ヶ谷公園から大原みねみち公園を散策した。まずは葛ヶ谷公園へ行ったが、ムラサキシキブの葉にイチモンジカメノコハムシが見られたものの、触覚を出していなかったので撮影する気にはなれなかった。池にいる亀だって、顔や手足を出していなければ石ころみたいでつまらない。まあ、そんな状態のカメを撮る人はまずはあるまい。

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<アシナガオトシブミ>

更に足を進めると赤褐色の虫が目に入った。良く見るとアシナガオトシブミなので非常に嬉しくなった。なぜならアシナガオトシブミとの対面は今回で3度目で、今まではともに自然度の高い新治市民の森や三保市民の森だったので、まさか港北ニュータウンの公園に生息しているとは思わなかったのである。アシナガオトシブミは前胸背が今回出会ったものの様に赤褐色のものと黒色のものがいて、今まで出会って撮影出来たものは前者ばかりだから、今後、是非とも黒色のものに出会いたい。何故なら図鑑のものは黒色のものがばかりが載っていて、こちらの方が標準種なのだろう。

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<ケブカクチブトゾウムシ?>

その後、アシナガオトシブミに出会えてるんるん気分になったので、アミガサタケを探して鴨池公園入口まで進んだが見つからなかった。そこで、Uターンしてアジサイの葉等に注意して大原みねみち公園へ行ったが、ゾウムシの仲間かなと錯覚するセスジケブカサルハムシにたくさん出会った。大原みねみち公園に到着すると、エノキの伐採丸太にアシナガオニゾウムシの雄がもう這っていて驚いた。また、黄色い四つの紋が印象的なヨツモンクロツツハムシにも出会った。結局、目的のアミガサタケには出会わなかったし、キンランはまだ咲いていなかったが、かなりの昆虫が発生していてほくそ笑んだ。

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<ヨツモンクロツツハムシ>

<今日出会った主なもの>花/ニシキギ、アオキ、ナワシログミ、アカツメクサ、タチツボスミレ、ナガミヒナゲシ、ノゲシ、オニタビラコ、カラスノエンドウ、キュウリグサ、ハルジオン等。蝶/キチョウ等。昆虫/アシナガオニゾウムシ、アシナガオトシブミ、ケブカクチブトゾウムシ、イチモンジカメノコハムシ、ヨツモンクロツツハムシ、セスジケブカサルハムシ、キバラヘリカメムシ、ヤブキリの幼虫等。
posted by 花虫とおる at 18:53| Comment(0) | 都筑区
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