2014年04月27日

横浜市都筑区鴨池公園

昨日は道端自然観察会だったから昼寝抜きだったし、一日中散策した事もあって、まこと久しぶりにぐっすり眠れた。しかし、一眼レフカメラのストラップをかけていた左肩が何となく重い。これからは観察会には軽量のミラーレスカメラが良いなあと思うのだが、ニコンさんはミラーレスカメラ用のマクロレンズを出してくれないので困っている。デジタルカメラの出現によって、昨日の観察会みたいに多くのご婦人が花や虫をカメラに納める事が出来る様になったが、年寄りにも優しい機種が出て来て有り難い限りである。

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<イモカタバミ>

今日は昨日の疲れもあったし、観察会でも実証された鋭い虫目を光らせれば何かは見つかる筈、またゾウムシに間違えている方が多いニホンケブカサルハムシをばっちり撮ろうと鴨池公園へ行った。まずは昆虫の谷へ寄ったが、今日は前回と異なってヒメシロコブゾウムシがハナウドにいた位であった。そこで、アジサイがたくさん植栽されている都筑中央公園の「ばじょうじ谷戸」まで足を進めたが、ごくごく普通なヤマトフキバッタの幼虫が見られただけだった。しかし、何となくロボット虫に思えて季節には必ず撮影する。

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<アシナガオトシブミ>

そんな訳でUターンして、またしても鴨池公園の昆虫の谷を覗いたが何もいず、こうなったら葛ヶ谷公園へ行こうと歩き出した。すると路傍に大好きなイモカタバミが咲いていて、ニホンケブカサルハムシも一匹見つけたが絵柄の良い場所に止まっていなかった。葛ヶ谷公園に到着するとここも貧果で、イチモンジカメノコハムシが見られた位であった。しかし、泣き泣き帰る道で、アジサイの葉上でまたしてもアシナガオトシブミを見つけて嬉しくなった。ことによったら、この辺りはアシナガオトシブミの宝庫なのかもしれない。

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<ヤマトフキバッタの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/ニシキギ、ヤマツツジ、キンラン、ギンラン、レンゲソウ、ケキツネノボタン、タチツボスミレ、ナガミヒナゲシ、オニタビラコ、カラスノエンドウ、キュウリグサ、ハルジオン等。蝶/アゲハ、キチョウ、ムラサキシジミ等。昆虫/ヒメシロコブゾウムシ、アシナガオトシブミ、イチモンジカメノコハムシ、ヨツモンクロツツハムシ、ニホンケブカサルハムシ、ヤマトフキバッタの幼虫、ヤブキリの幼虫等。
posted by 花虫とおる at 18:43| Comment(0) | 都筑区
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