2016年03月04日

横浜市港北区新吉田町(午前)

昨日からだいぶ暖かくなったが、朝晩は冷え込むので服装選択に悩むものの、一枚減らしても大丈夫だろうと出発した。散策を開始すると民家の庭にビオラがたくさん咲いて、「春がやって来ましたね」と喜んでいるようであった。また、空き地にはツクシが顔を出し、青空に浮かんだネコヤナギの蕾はますます膨らんで、銀色に輝いていた。まずは植木屋さんの畑へ行ったが、期待したヒカンザクラは花開いていなかった。相変わらず梅は満開だが、早くもシナマンサクは萎び始めていた。

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<ヒカンザクラの蕾>

その後、丘の上の畑の傍らの小道へ歩みを進めたが、どうやら貧果必至な様なので、ブロッコリーの様な蕾が膨らんでいるニワトコの芽吹きをカメラに納めた。一旦下って前回と同じくドッグスクール脇の路傍の花を見に行ったが、オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ等が、ますます咲き誇っていた。また、ナナホシテントウがかなり見られ、越冬明けのキタテハが飛んで来た。最後に、杉山神社方面へ足を伸ばしたが、期待したボケはほんの数輪咲いているだけだった。

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<ニワトコの芽吹>

<今日出会った主なもの>花/ヒメオドリコソウ、ホトケノザ、オオイヌノフグリ、ナズナ、タネツケバナ、ミツマタ、サンシュユ、ウメ、ボケ、オウバイ等。蝶/キタテハ等。昆虫/ナナホシテントウ等。
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2016年03月02日

横浜市港北区新横浜公園

天気予報によると今日は晴れで風が弱いとあったので、「待ってました」と新横浜公園へ行った。なにしろ鶴見川沿いの広大な公園なので、風の通り道になるのである。いつもの場所に路駐して調整池へ行くと、カモやオオバンの姿がかなり少ない。おまけに天気予報と異なってやや風がある。これでは何処かへ転戦するか、一眼レフに変えてサワグルミ、オニグルミ、テウチグルミがあるので、葉痕でも撮るかなと思っていたら、鳥友のMさんがやって来て、投擲場の向こうにカモが集まっていると教えてくれたので行ってみた。

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<オカヨシガモの雄>

聞いた通りオオバンやオカヨシガモ等がたくさん見られ、ここに集まっていたのかと納得した。最近、新横浜公園は鳥見の人気スポットとなったのか、今日も双眼鏡をぶら下げたご婦人に3人も出会った。確かに投擲場裏の葦原は鳥見に最適で、オオジュリンがたくさんいた。しかし、デジスコでは葦原が邪魔で水鳥の撮影は難しく、いつもの場所に戻ったが、数は少ないが各種のカモが中程に集まり、やがて、オカヨシガモの一群も飛来して来た。以上、新横浜公園は待てば海路の日和ありで、粘る事が必要のようである。

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<ハシビロカモの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/アオサギ、ダイサギ、コサギ、コガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オカヨシガモ、バン、オオバン、ツグミ、オオジュリン、ハクセキレイ、スズメ等。
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2016年02月27日

横浜市港北区新吉田町

今日は風も弱く青空一杯で、気温もかなり上がると予報されていた。そんな訳でもないが、小さな春を見つけに新吉田町へ行った。散策を開始すると農家の庭からオウバイが道路に垂れ下がって咲き、塀越しのネコヤナギの蕾が青空に銀色に輝いていた。路傍の草花を撮ろうとドッグスクール脇へ行ったが、ナナホシテントウがかなり見られ、スイバにはベニシジミの幼虫が這っていた。しかし、今日の目的たるオオイヌノブグリは気に入るように撮れず、杉山神社方面へ足を伸ばしたが、これといった被写体には出くわさなかった。そこで、今にも咲き出しそうなボケの蕾を撮って引き返した。

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<ネコヤナギの蕾>

<今日出会った主なもの>花/ホトケノザ、オオイヌノフグリ、フキノトウ、ノゲシ、サンシュユ、マンサク、ウメ、ボケ、オウバイ、カワヅザクラ等。蝶/ベニシジミの幼虫等。昆虫/ナナホシテントウ等。
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2016年02月17日

横浜市港北区新横浜公園(午前)

今日も朝から抜けるような青空となった。そこで、水面が綺麗な筈と新横浜公園へ出掛けた。オカヨシガモというカモがいるが、良くカモを撮りに行く泉の森公園や豊ヶ丘南公園や三ッ池公園には居ない。しからば見られる池に行けば良いのだが、地味な色彩のカモだからか、今までなかなか腰が上がらなかった。しかし、新横浜公園ならかなりたくさん見られるので、なんとか良い写真を撮りたいなあと思った訳である。鳥友によると、最近個体数が増しているという。

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<オカヨシガモの雄>

いつもの場所に路駐して鶴見川沿いの調整池へ直行すると、バンが接近を察知して池に逃げ込んだ。オオバンはたくさん見られるのだが、バンは初見である。また、カワウが餌を盛んに漁っていたし、対岸にはアオサギが2羽も飛来した。目的たるオカヨシガモは池の中程にかなり集まっていたが、羽に頭を突っ込んで眠っている個体が多く、なかなか良い写真が得られずに焦った。しかし、待てば海路の日和ありで、撮影に協力的な個体に的を絞って頑張った。

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<オオバン>

<今日出会った主なもの>鳥/アオサギ、カワウ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オカヨシガモ、バン、オオバン、ツグミ、ムクドリ等。
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2016年02月16日

横浜市港北区新吉田町(午前)

昨日は正午頃から弱い雨が降ったが、今日は抜けるような青空が広がった。気温は一昨日の春一番の後だから、朝方はかなり冷え込んだ。至近距離の新吉田町の畑にも、薄っすらと霜が降りていた。いつものように丘の上の植木屋さんの畑へ寄ったが、早咲きの梅やシナマンサクは盛期を過ぎていた。そこで路傍の花を撮ろうとドッグスクール脇の路傍へ歩みを進め、オオイヌノフグリと格闘したものの駄目だった。とても難しい花である。しかし、今年初見となるナナホシテントウが這っていた。その後、オウバイを撮ってなんとか格好はついた。

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<オウバイ>

<今日出会った主なもの>花/ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリ、ナズナ、タネツケバナ、サンシュユ、シナマンサク、ウメ、ボケ、オウバイ、カワヅザクラ、ニホンスイセン等。昆虫/ナナホシテントウ等。
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2016年02月12日

横浜市港北区新吉田町(午前)

今日の朝刊の一面に、「重力波を初観測」という大きな白抜き文字が踊っていた。米国の研究チームが世界で初めて検出したという。アインシュタインが100年前に存在を予言しながら未確認だった現象が証明されたという訳で、新たな天文学や物理学に道を開く歴史的な発見とあった。アインシュタインと言えば、何遍読んでも理解出来ない相対性理論で著名な天才物理学者であるが、100年も前に重力波の存在を予言していたとは、頭脳の構造が異なるのだろう。

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<ブンゴウメの蕾>

その昔、通っていた高校にずば抜けた頭脳の持ち主の女性が2人いたが、やはり出来が違い過ぎて、ともにお茶の水女子大の物理学科へ現役で進学した。世の中にはやはり天才はいるのだ。まあ、天才でも秀才でも無いので、今日はマクロレンズ装着の一眼レフで至近距離の新吉田町へ行った。まずは丘の上の植木屋さんの畑へ行ったが、ウメやシナマンサクがますます花開いて桃源郷の様であった。また、遅咲きの豊後梅の蕾も綻び始め、やっぱり春が近いなあと感じた。

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<ホトケノザ>

その後、丘の上の農耕地へ行ったが、相変わらずモンシロチョウの蛹が物置の壁についているだけで、これといった被写体は無かった。そこで、ドッグスクール脇の野の花でも撮ろうと行ってみると、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリ、ナズナと、春の路傍の花園を彩る可憐な花々が咲き乱れていた。そこでホトケノザを撮ろうと頑張ったが、なかなか絵にする事が難しい花で、一輪をクローズアップする事となった。路傍に様々な昆虫が現れるのももうすぐだ。

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<フジの葉痕>

<今日出会った主なもの>花/ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリ、ナズナ、タネツケバナ、シナマンサク、ウメ、オウバイ、ニホンスイセン等。
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2016年02月09日

横浜市港北区新横浜公園(午前)

一昨日は風がかなり強い為に機材も出さずに転戦を余儀なくされたが、今日こそはと新横浜公園へ出かけた。予報では風が強くなるとの事であったが、11時頃までは穏やかな様なので、なんとかなるでしょうという訳である。いつもの路駐場所は、平日だというのにかなり空いていて嬉しくなった。こんなに楽々ほいほいと車が止められるのなら、「かいぼり」の影響で今季は絶望的な三ッ池公園に変わって、新横浜公園へちょくちょく通うかなと微笑んだ。

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<カンムリカイツブリ>

いつものように鶴見川沿いの広大な調整池へ行くと、今日もカンムリカイツブリがいて嬉しくなった。前回と異なって潜水して餌を採る事もあったが、カイツブリに比べると潜水時間が長いと聞いていたが、それ程でもなかった。ただ潜水した地点からかなり離れた所に浮上する。その他、ハシビロガモとオカヨシガモが池の中央付近にいて、撮影にも協力的であった。また、オオバンも相変わらず数がいるので、粘ればNOシャッターはないなと感じた。

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<オオバン>

<今日出会った主なもの>鳥/カンムリカイツブリ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オカヨシガモ、オオバン、ハクセキレイ、ツグミ、ムクドリ等。
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2016年02月07日

横浜市港北区新吉田町(午前)

今日は青空一杯なので風が強いけど、もしかしたらと新横浜公園へ行ってみた。しかし、鶴見川沿いの広大な公園だから、危惧した通り風の通り道となっていて、撮影どころではなかった。そこで、仕方なく新吉田町に転戦したが、マクロレンズを装着した一眼レフの散策では被写体が見つからない。もっとも、日溜りにはオオイヌノブグリ、ホトケノザ、ナズナ等も咲いていたが、しゃがみこんで撮る気が起きず、青空に浮かぶ白梅を撮った。その他は、オウバイが咲き出した位で、これといった被写体は無かった。

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<ウメ>

<今日出会った主なもの>花/ホトケノザ、オオイヌノフグリ、ナズナ、ウメ、オウバイ、ニホンスイセン等。昆虫/ハラビロカマキリの卵のう等。
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2016年02月05日

横浜市港北区新横浜公園(午前)

もう何遍も記しているが、マクロレンズを装着した一眼レフカメラでの散策では、この時期貧果必至である。しからば鳥見鳥撮りに徹すれば良いのだが、それも不本意だしすぐに飽きが来る。しかし、今日は青空一杯で無風に近い。そこで、前回は曇天だったので良い写真が得られなかった新横浜公園へ行って、青空を映した綺麗な水面に浮かぶカモを撮ろうと思った。今日は平日なので工場街に路駐出来るかなと心配だったが、楽々ほいほい止められてほっとした。

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<カンムリカイツブリ>

鶴見川沿いの調整池へ行くと、見慣れぬ白っぽい鳥が浮かんでいる。初見のカンムリカイツブリである。サイクリングおじさんに情報を貰っていたが、3度目の正直で出会う事が出来た。かなり大きな鳥と聞いていたが、一緒に泳ぐオカヨシガモ程度の大きさで、普通のカイツブリに比べると大きいという訳である。もちろん今日はカンムリカイツブリの撮影に絞ったが、羽繕いをすると頭を羽の間に突っ込んで一休みの繰り返しで、撮影にはかなり手古摺った。

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<カンムリカイツブリ>

<今日出会った主なもの>鳥/トビ、カワセミ、スズメ、カンムリカイツブリ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オカヨシガモ、カルガモ、オオバン等。
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2016年02月04日

横浜市港北区新吉田町(午前)

昨日は早くも立春で人並みに恵方巻を食べ豆撒きもしたが、いわゆる暦の上での春到来という訳で、相変わらずマクロレンズ装着の散策では被写体が無い。今年は何故かカマキリの卵のうもイラガの繭も蝶の蛹も少ないように感ずる。そんな訳で、今日も前回と同じくウメやシナマンサクを撮ろうと新吉田町へ行った。まずは、前回とは品種の異なるウメをカメラに納めようと丘の上の植木屋さんの畑へ行ったが、紅梅も白梅も今一つ絵にならなくて撮影を諦めた。

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<シナマンサク>

そこで保険としてオオデマリの葉痕を撮り、路傍の野の花でもと踵を返して、ドックスクール方面に歩みを進めたが、ホトケノザやオオイヌノフグリ、植栽されているニホンスイセンは咲いていたものの、これまた今一であった。その後、杉山神社方面でも行ってみようかとも考えたが、状況に変わりは無いだろうと、再度、丘の上の植木屋さんの畑へ戻って再挑戦したが、シナマンサクはなんとか確保出来たが、やはり梅はNOシャッターに終わった。

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<オオデマリの葉痕>

<今日出会った主なもの>花/ホトケノザ、オオイヌノフグリ、ボケ、シナマンサク、ウメ、オウバイ、ニホンスイセン等。その他/ソヨゴの実等。
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2016年02月01日

横浜市港北区新吉田町

今日は第12回里山写真クラブ作品展の最終日なので、午前中のみの散策となり、至近距離の新吉田町へ行った。まずは前回(1月20日)散策した時に花弁が綻び始めたシナマンサクはどうなったかと、丘の上の植木屋さんの畑へ行くと、有り難い事にかなり開花が進んでいた。これだけ花が見られると、厳冬期は脱出して春が近づいているなあと感じたのは言うまでも無い。また、途中のウメモドキは、ほとんど実が無くなっていて、小鳥達に食べられたようである。

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<シナマンサク>

そんな訳で、シナマンサクを無事にカメラに納めると、赤味の濃い恐らく鹿児島紅という品種の梅はどうなったかと見に行くと、こちらもかなり咲いていて嬉しくなった。花の形が上品で大好きな紅梅である。梅の品種は明治時代に300種を超えたというが、様々な梅の品種をカメラに納めるのも面白そうだなあといつも思うだが、トリモトール花虫だから気が多すぎて果たしていない。今日は他の品種も5種類位咲き始めていたので、いよいよ立春だなあと感じた。

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<ウメ>

次に農耕地にへって登って行ったが、途中、良い顔のニガキの葉痕を見つけたので撮影した。その名の通り樹皮等はかなり苦く、健胃薬として用いられるとある。丘の上の畑ではモンシロチョウの蛹はどうなったかなと寄ってみたが、しっかりと物置小屋の壁についていた。その後、時計を見るとかなり時間があるので杉山神社方面へ行ったが、これといった被写体は無く、車に戻る途中、スジグロシロチョウの蛹を見に立ち寄ったが、残念ながら消えていた。

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<ニガキの葉痕>

<今日出会った主なもの>花/シナマンサク、ウメ、オウバイ等。蝶/モンシロチョウの蛹等。その他/ヒヨドリジョウゴの実等。
posted by 花虫とおる at 20:22| Comment(0) | 港北区

2016年01月30日

横浜市港北区新横浜公園(午前)

一昨日は第12回里山写真クラブ作品展の当番日だったので、かなっくホールのギャラリーAに詰めていたし、昨日は一日中雨だったので自宅蟄居となった。今日もことによったら一日中雨かなと思ったが、有難い事に午前10時半頃に止んだので、久しぶりに新横浜公園へ行った。いつもの場所に路駐して調整池へ直行したが、オオバンが陸に上がって食事をしていた。もちろん近づくと池に逃げ込んだが、手前の葦が邪魔になって撮影出来なかった。

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<オカヨシガモの雄>

そこで更に歩みを進めたが、期待したカンムリカイツブリは見られなかった。情報では滞在中との事であったが、本当に縁が無い。きっと鶴見川へ行っているのだろう。また、その他の鳥も少なかったが、草地広場にある小さな池に、コガモ、オカヨシガモ、カルガモがいたので撮影した。もちろん草地広場ではツグミやハクセキレイが餌を探し、モズも木に止まっていた。そんな訳で結構楽めたのだが、空はどんよりとしていて寒く、早目に切り上げた。

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<コガモの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/モズ、ハクセキレイ、ツグミ、ムクドリ、スズメ、コガモ、ホシハジロ、ハシビロガモ、オカヨシガモ、カルガモ、オオバン等。
posted by 花虫とおる at 17:50| Comment(0) | 港北区

2016年01月20日

横浜市港北区新吉田町(午前)

一昨日の雪は日向は溶けたものの日陰にはだいぶ残っている。今日もやはり池のカモちゃんかなとも思ったが、ちょいと変化が欲しいとマクロレンズを装着したカメラで至近距離の新吉田町へ行った。いつもの場所に路駐したが、やはり日陰の畑は真っ白だった。しかし、今日の目的は陽が良く当たる丘の上の植木屋さんのシナマンサクだから大丈夫と行ってみると、ほんの数輪だが咲いていて嬉しくなった。また、赤味の濃い紅梅も咲き始めていた。

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<ムクロジの葉痕>

ここまでは予定通りだが、その後、これといった被写体には巡り会わない。萎びたヒヨドリジョウゴの実やくすんだノイバラの実を見つけたが、ちょいと写欲が湧かない。もちろん、ナンテンの実やウメモドキの実も残っていたが、以前紹介しているのでパスとなった。そこで、まだブログアツプしていない山羊さん顔のムクロジの実を撮ろうとポイントへ行ったら、幼木がたくさん生えていた。その後も、これといったものは見当らずの早上りとなった。

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<シナマンサク>

<今日出会った主なもの>花/シナマンサク、ロウバイ、ウメ、オウバイ、ボケ、ツバキ、ニホンスイセン等。蝶/モンシロチョウの蛹、スジグロシロチョウの蛹等。その他/ヒヨドリジョウゴの実、ノイバラの実、ナンテンの実、ウメモドキの実等。
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2016年01月14日

横浜市港北区新吉田町(午前)

このところ茅ヶ崎公園をメインに都筑区の公園ばかりを散策していたので、今日は久しぶりに新吉田町へ行った。いつもの畑の横に車を停めたが、一面に霜が降りていて真っ白であった。今朝はそんなに寒かったかなあ、まだ電気アンカを使用していないのにとは思ったが、昨日は初氷を記録しているし、やはり例年並みの冬が訪れたようである。まずは梅でも撮ろうと杉山神社の方へ歩みを進めたが、紅梅はもちろん白梅も咲いていたが、写欲を誘う様には咲いていなかった。

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<キウイの葉痕>

そこで踵を返してローソン向かいの丘の上の畑へ行ったが、路傍に剪定されたキウイの小枝がたくさん捨ててあったので、面白い葉痕を見つけて撮影した。次に、秋にモンシロチョウの蛹を観察した畑に立つ物置を見て回ったが、有難い事にモンシロチョウの蛹が2つもついていた。農家の方が耕作している畑は、農薬を使用している場合が多くて、モンシロチョウの蛹はなかなか見られないのだが、嬉しい限りである。その後、シナマンサクを見に行ったが蕾は固かった。

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<モンシロチョウの蛹>

<今日出会った主なもの>花/ソシンロウバイ、ウメ、オウバイ、ボケ、ツバキ等。蝶/モンシロチョウの蛹、スジグロシロチョウの蛹等。昆虫/ハラビロカマキリの卵のう等。鳥/モズ等。その他/ナンテンの実、ウメモドキの実等。
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2016年01月01日

横浜市港北区新吉田町

今年も静かに年が明けた。幸せな事なのか今日も大晦日と同様に、これといった用事も無い。そこで、お雑煮とお節を頂くと、初詣に新吉田町の杉山神社へ行った。もうすでに何遍も記しているが、ご先祖様のお一人の方の出身地でもあり、27年前に道端自然観察を再開した場所でもある。杉山神社ではお賽銭を奮発し、神妙に家内安全を祈った事は言うまでも無い。その後、このまま自宅に戻っても、する事も無いので、新年最初のカメラ片手の散策を開始した。

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<プリムラ・マラコイデス>

まずは、農家の庭先にプリムラ・マラコイデスが咲き始めていたのでカメラに納めた。サクラソウの仲間で最も普通に花壇に植栽されている。次に植木屋さんの畑へ行ったら、青空に黄色いソシンロウバイが浮かんでいた。また、萎びてはいるがセイヨウカマツカの実も残っていた。最後に、チョウの蛹、カマキリの卵のう、イラガの繭等を見つけようとあちこち回ったら、有難い事にコンクリートの土止めだが、スジグロシロチョウの蛹を見つけて嬉しくなった。

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<スジグロシロチョウの蛹>

<今日出会った主なもの>花/ホトケノザ、ソシンロウバイ、ウメ、プリムラ・マラコイデス等。蝶/スジグロシロチョウの蛹等。昆虫/ハラビロカマキリの卵のう等。鳥/モズ、スズメ等。その他/ナンテンの実、セイヨウカマツカの実、ウメモドキの実等。
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2015年12月22日

横浜市港北区新羽町(午前)

今日は小春日和になると予報されていたが、自宅を出発した時は曇っていた。この時期、何処へ行っても貧果必至だから、しばらく散策していない新羽町へ出かけてみた。いつもの場所に路駐し散策を開始すると、ツルウメモドキの実がかなり残っていた。民家の庭先のピラカンサの実も小鳥達に無視されているのか、垂れ下がらんばかりであった。食べるものが無くなると小鳥たちはピラカンサの実を食べると言われているので、まだ他に美味しいものがあるのだろう。

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<カツラの葉痕>

新羽丘陵公園でもハナミズキの実やヒヨドリジョウコの実が残っていて、こちらも小鳥達には好かれないようである。今日の目的であるカツラの葉痕は「ひこばえ」がたくさん出ていたが、やはり良い顔となると少ない。公園では保育園児が遊んでいて賑やかだったので、農耕地へ下りて行ったが、これといった被写体が見つからない。これは困ったなあと思ったら、ブロック塀にアゲハの蛹がついていた。もちろん絵にならないのだが貴重な被写体、丁寧に撮影した。

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<アゲハの蛹>

<今日出会った主なもの>花/ウグイスカグラ等。蝶/アゲハの蛹等。昆虫/オオカマキリの卵のう等。その他/ツルウメモドキの実、ムラサキシキブの実、ハナミズキの実、サンシュユの実、ノイバラの実、ヒヨドリジョウゴの実、マンリョウの実等。
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2015年12月18日

横浜市港北区新吉田町(午前)

今朝は天気予報通りに冷え込んだが、まだまだそれ程では無い。しかし、北風がかなり強いので、今季2度目の2500円(税込)のカストロコートの出番となった。「えっ、何故にそんなに値段の安いのを着ているんですか」と思われそうだが、なかなか良いものが近くで売っていないのである。もっとも、防寒ズボンは1380円(税別)なので、上下合わせても4000円しかならないのだから、まこと恐ろしい。私の股下ぴったりのものとなると、大倉山のマルエツにしか置いてない(株)オスカー・ジャパンの防寒ズボンとなるのである。

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<ソシンロウバイ>

今日は何処へ行っても同じだからと、至近距離の新吉田町へ行った。いつもの場所に車を停めてドックスクール裏の尾根へ行ったら、サルトリイバラの実が赤く輝いていた。お次はクズの葉痕ですねと探したが、器量良しに出会えず、しからば土塀の壁で日向ぼっこをしている昆虫ですねと寄ってみたが、NO昆虫であった。これは困ったなあとクズの葉痕を探しながら、ブルーベリー畑のある丘へ行ったら、傍らに植栽されているソシンロウバイが見頃であった。暖冬の為なのか今年は開花速度が早いようである。

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<サルトリイバラの実>

<今日出会った主なもの>花/ノゲシ、ソシンロウバイ、ボケ、ニホンスイセン等。蝶/キタテハ等。昆虫/ハラビロカマキリの卵のう等。鳥/ジョウビタキの雌等。その他/サルトリイバラの実、ナンテンの実、ノイバラの実、ヒヨドリジョウゴの実、アオツヅラフジの実等。
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2015年12月03日

横浜市港北区新横浜公園(夕方)

前述したように三ッ池公園では普通種ばかりの不完全燃焼に終わったので、時間もあるから新横浜公園へ行ってみた。相変わらずオオバンの群れが見られたが、なかなか良い写真が得られない。期待したオカヨシガモも遠くを泳いでいて撮るチャンスが訪れない。それでも粘っていたら、1カットなんとかなった。その他、カワセミやコガモも居たが、なにしろ広い新横浜公園だから人馴れしていなくて、近づくとすぐに飛び去ってしまった。以上、三ッ池公園に比べると多彩な野鳥は見られたものの、撮影に非協力的なのが難点であった。

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<オカヨシガモの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/オオバン、オカヨシガモ、コガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、カルガモ、カワウ、コサギ、アオサギ、カワセミ、ハクセキレイ、スズメ等。
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2015年12月02日

横浜市港北区新吉田町

昨日、マイナンバーのお知らせ通知が来たが、個人番号カードを貰っても、あまり役立ちそうもない。住民票や印鑑証明書等が必要な事なんて、十数年に一度だし、身分証明は自動車運転免許証で事足りる。なんだかメリットよりも、個人情報が知られるというデメリットの方が多いように思われた。車だってETCはつけていないが、たまにしか有料道路を使わないから、なんの不自由もなく過ごせている。そんな訳で、個人番号カードを貰う為の申請は、しばらくの様子見となった。

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<ツルウメモドキの実>

今日は朝からどんよりとした曇り空で寒い。おまけに午後から所用があるので、午前中のみの散策だと至近距離の新吉田町へ行った。まずは植木屋さんの畑へ寄ったが、ウメモドキの実がたわわに残っていた。小鳥達には不人気なようだが、食べ物がなくなると啄むようである。その後、せめてイラガの繭は見つけようとあちこち散策したが、結局、保険として撮影したツルウメモドキの実とポーポーの葉痕の登場となった。まこと極貧果に見舞われ、今後の散策も気がかりとなった。

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<ポーポーの葉痕>

<今日出会った主なもの>花/コウヤボウキ、コセンダングサ、ノゲシ、ベニバナボロギク、ハキダメギク等。昆虫/ハラビロカマキリの卵のう等。その他/ツルウメモドキの実、カラスウリの実、ナンテンの実、マユミの実、ウメモドキの実、アオツヅラフジの実等。
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2015年11月22日

横浜市港北区新横浜公園(午後)

昼食は毎度お馴染みの華風料理「一心」でとり、丘の上の農耕地で昼寝を貪ったが、厚手の掛け布団に取り換えたものの、こんな天気だと爆睡には至らない。まあ、余り寝過ぎるのも良くないらしいので、新横浜公園へ行ってみた。カンムリカイツブリが見られた時があったらしいので期待したが、オオバン、オカヨシガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ等が見られただけだった。しかも、距離はかなり遠く、水面は曇り空を写して灰色だったので短時間で切り止めた。

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<オオバン>

<今日出会った主なもの>鳥/オオバン、オカヨシガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、カルガモ、スズメ等。
posted by 花虫とおる at 18:35| Comment(0) | 港北区