2015年11月17日

横浜市港北区新吉田町

昆虫横丁に草刈りが入ってから散策する気が失せた新吉田町だが、まあ、木の実草の実位は見つかるだろうと久しぶりに出かけた。いつもの場所に路駐すると、まずは植木屋さんの畑へ行ったが、ウメモドキの実がかなり残っていた。更に進んで丘の上の農耕地へ行くと、ヒメアカタテハ、キタテハ、モンシロチョウ、キチョウ、ベニシジミ、ヤマトシジミ等が見られたが、なかなか良い場所に止まってくれなかったり、近づくと飛び立ったりして撮影には至らなかった。

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<ノイバラの実>

そこで坂を下って昆虫横丁へ寄ってみたが、刈り残された下草の葉上はNO昆虫であった。しからばと尾根へ登って行ったが、コウヤボウキがまだ咲いていた。また、ヒヨドリジョウゴ、ノイバラ、カラスウリの実等が見られたので嬉しくなった。更にマユミがあったので、探しているミノウスバがいるかもと小枝を注視してみると、産卵中のものがかなり見られた。しかし、絵になるようには撮れないので、何処かに移動して貰おうかなあと思ったが、可愛そうなので止めにした。

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<ハラビロカマキリの卵のう>

そんな訳でカメラの中は寂しい限り、今日は写真1枚でブログアップかなと思われたが、杉山神社の方へ歩みを進めると、フキの葉上にツマグロオオヨコバイが、クサギの葉上にオジロアシナガゾウムシが見られた。また、良く陽が当たるモルタル塗の塀には、オオカマキリ、チョウセンカマキリ、ハラビロカマキリ、ヒシバッタ、ハリカメムシが日ぽっこをしていた。また、産んだばかりと思われる、やや緑色のハラビロカマキリの卵のうも産み付けられていた。

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<オジロアシナガゾウムシ>

<今日出会った主なもの>花/コウヤボウキ、ノゲシ、コセンダングサ、カントウヨメナ、ハキダメギク、イヌタデ、アカバナユウゲショウ、ホトケノザ、イモカタバミ等。蝶/ヒメアカタテハ、キタテハ、モンシロチョウ、キチョウ、ベニシジミ、ヤマトシジミ等。昆虫/オジロアシナガゾウムシ、ウリハムシ、ナナホシテントウ、ハリカメムシ、マルカメムシ、ツマグロオオヨコバイ、アキアカネ、ツチイナゴ、ヒシバッタ、オンブバッタ、オオカマキリ、チョウセンカマキリ、ハラビロカマキリ等。その他/カラスウリの実、ヒヨドリジョウゴの実、ノイパラの実、ウメモドキの実、ジョロウグモ等。
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2015年10月22日

横浜市港北区新羽町

秋も深まって野の花や昆虫が減少し、いよいよ被写体が少なくなった。そんな訳で何処へ行っても貧果は必至なので、しばらく散策していなかった新羽町へ行ってみた。散策を開始するとカマツカの赤い実が路傍に落ちていたので見上げると、良い按配に実をつけている木があった。しかし、急斜面に生えているので近づけず涙を飲んだ。そこで新羽丘陵公園へ歩みを進めたが、イシミカワの実は盛期を過ぎていたが、ヒヨドリジョウゴの実が色づいていたのでカメラに納めた。

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<ヒヨドリジョウゴの実>

その後、農耕地へ下りて行ったが、ダイズの葉にアオクサカメムシが見られた。期待したオオケタデは盛期を過ぎ、クコの群落は跡形なく消えていた。これは困ったなあと昨日のようにフキの葉上を見て回ったが、オンブバッタと何故かハナグモがいた位であった。今日は一枚の写真でブログアップかなと思われたが、車に戻る途中にクサギの幼木がたくさん生えていたので、じゅっくりと葉上を探すと、クサギカメムシの幼虫とキバラヘリカメムシを見つけてほっとした。

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<キバラヘリカメムシ>

<今日出会った主なもの>花/セイタカアワダチソウ、アキノノゲシ、コセンダングサ、ハキダメギク、オオケタデ、イモカタバミ等。蝶/ツマグロヒョウモン、ヤマトシジミ等。昆虫/アオクサカメムシ、クサギカメムシ、キバラヘリカメムシ、アキアカネ、オンブバッタ等。その他/カマツカの実、ヒヨドリジョウゴの実、ハナグモ等。
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2015年10月21日

横浜市港北区新吉田町

今日は朝から曇っていて北風がやや強い。午後からは通院等の所用もあるし、昼食は華風料理「一心」にて600円の野菜炒め定食を食べたいと、行く先は毎度お馴染みの新吉田町と決まった。まずは、しばらく散策していなかった尾根道を通って杉山神社方面へ行った。途中、ベニバナボロギクが咲いていたので、保険としてカメラに納めた。その後、これといった被写体が見つからないので、フキが生えている路傍へ行くと、葉上にヒシバッタが鎮座していた。

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<ベニバナボロギク>

一回りしてくると当然ローソン前の昆虫横丁へ寄ったが、オジロアシナガゾウムシ、トホシテントウ、ホシハラビロヘリカメム、キバラヘリカメムシ、エサキモンキツノカメムシが見られた位で、まこと寂しい限りであった。そこで丘の上の畑へ行ったが、相変わらずカナムグラの葉にシロヘリクチブトカメムシの幼虫が群がっていた。次第に陽射しが増して来たので、モンシロチョウがかなり舞い、キタテハも活動を開始していたものの、写欲を誘うものには出合えなかった。

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<ヒシバッタ>

<今日出会った主なもの>花/コウヤボウキ、ベニバナボロギク、アキノノゲシ、コセンダングサ、カントウヨメナ、ハキダメギク、オオケタデ、イヌタデ、アカバナユウゲショウ、ホトケノザ、イモカタバミ等。蝶/キタテハ、モンシロチョウ、ベニシジミ、ヤマトシジミ等。昆虫/オジロアシナガゾウムシ、トホシテントウ、シロヘリクチブトカメムシの幼虫、クサギカメムシ、ホシハラビロヘリカメム、キバラヘリカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、アキアカネ、ヒシバッタ、オンブバッタ、ショウリョウバッタモドキ等。鳥/モズ等。その他/クサギの実、ノイパラの実、ナガコガネグモ、ジョロウグモ等。
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2015年10月17日

横浜市港北区新吉田町(午後)

今日は道端自然観察会の日であったが、天気が思わしくないので日延べとなった。天気予報通り朝から弱い雨が降っていたので、日延べは的確な判断だったが、正午近くに止んだので新吉田町へ行った。それにしても、とんでもなく酷過ぎる。都筑区に建つ700戸もあるマンションが、ずさんな基礎工事の為に傾いた。ニュースが流れる度に、なんだか都筑区までもがイメージダウンに繋がると眉をしかめたが、港北ニュータウンではなく、「ららぽーと横浜」に隣接しているらしい。

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<セイヨウカマツカの実>

ドイツのフォルクスワーゲンの不正に比べると規模は小さいものの、住んでいる方々のストレスはとんでもなく多大なものであるに違いない。今日も、まずはローソン前の昆虫横丁から始めて、家庭菜園の谷、丘の上の畑へと歩みを進めたが、雨上がりで気温が低めなのに前回と同様なものが見られた。特にシロヘリクチブトカメムシの幼虫は、カナムグラの葉上に合計10匹位も群がっていた。最後に、「彩が欲しいなあ」と車で移動して、セイヨウカマツカの実をカメラに納めた。

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<アカスジカメムシ>

<今日出会った主なもの>花/キクイモ、カントウヨメナ、ハキダメギク、オオケタデ、イヌタデ、アカバナユウゲショウ、ヤブマメ、コセンダングサ、イモカタバミ等。蝶/キタテハ、ツマグロヒョウモン、モンシロチョウ、ヤマトシジミ、チャバネセセリ、イチモンジセセリ等。昆虫/アカスジカメムシ、ヒメジュウジナガカメムシ、シロヘリクチブトカメムシの幼虫、クサギカメムシの幼虫、ホシハラビロヘリカメム、アキアカネ、エンマコオロギ、オンブバッタ等。鳥/モズ等。その他/セイヨウカマツカの実、ナガコガネグモ、ジョロウグモ等。
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2015年10月14日

横浜市港北区新吉田町

今日は、ぐずついた天気では無いのに新吉田町を散策した。そこで、まずは久しぶりに円応寺方面へ行ったが、植木屋さんの畑のセイヨウカマツカの実が真っ赤に色づいている位で、これといった被写体は見つからなかった。そこで、ローソン前の昆虫横丁と家庭菜園の谷を歩いたが、クサギカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシの幼虫、キバラヘリカメムシの幼虫等が見られただけで、寂しい昆虫横丁に変貌していた。しかし、気温が上昇してくれば、もう少し期待出来るかもしれない。

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<ツマグロヒョウモンの雌>

これは困ったなあ、少なくともアキアカネとモンシロチョウの蛹は撮れるからと、丘の上の畑へ行ったが、前回と同様、シロヘリクチブトカメムシの幼虫がカナムグラの葉に2匹も静止していた。次に、収穫が終わって花が咲いているニンジンが少し残っていたので行ってみると、予想した通り、アカスジカメムシが3匹も花の上に集合していた。そろそろ時間だなあと農道へ戻ると、路傍に咲いているセイタカアワダチソウに、ツマグロヒョウモンとキタテハが吸蜜していたので嬉しくなった。

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<アキアカネの雄>

<今日出会った主なもの>花/キクイモ、カントウヨメナ、ハキダメギク、オオケタデ、イヌタデ、アカバナユウゲショウ、ヤブマメ、コセンダングサ、イモカタバミ等。蝶/キアゲハ、キタテハ、ツマグロヒョウモン、モンキチョウ、モンシロチョウ、ヤマトシジミ、チャバネセセリ、イチモンジセセリ等。昆虫/アカスジカメムシ、シロヘリクチブトカメムシの幼虫、クサギカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシの幼虫、キバラヘリカメムシの幼虫、アキアカネ、オンブバッタ等。鳥/モズ等。
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2015年10月11日

横浜市港北区新吉田町

朝起きて外を見ると予報通り雨がぱらついていた。そこで、久しぶりに朝食後、布団にUターンした。もちろん昼前に起きたが、まだ雨がぱらついているので眉をしかめた。しかし、もうすぐ正午、すぐ止むだろうと期待したが、結局、午後1時頃に止んだので、しばらく待ってから新吉田町へ行った。まずはローソン前の昆虫横丁へ寄ったが、下草の葉上はやや濡れていて、見られる昆虫も少なかったが、コセンダングサにヒメジュウジナガカメムシやホソヒラタアブが見られた。

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<ホソヒラタアブ>

次に、家庭菜園の小道へ歩みを進めたが、これといった被写体は無かったものの、畑には、コスモス、シュウメイギク、ホトトギス、ケイトウ等が咲いていた。そこで踵を返して戻り、丘の上の畑へ行ったら、初見となるシロヘリクチブトカメムシの幼虫がいて嬉しくなった。前回に引き続いてまたしても初見なのだから、まこと新吉田町は不思議な所である。その後、畑の横の物置の壁にモンシロチョウの蛹が3つついていたのでカメラに納めた。多分、このまま越冬するのだろう。

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<シロヘリクチブトカメムシの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/キクイモ、カントウヨメナ、ハキダメギク、オオケタデ、イヌタデ、アカバナユウゲショウ、ヤブマメ、コセンダングサ、ツユクサ、ヒヨドリジョウゴ等。蝶/モンシロチョウの蛹、ヤマトシジミ、チャバネセセリ、イチモンジセセリ等。昆虫/シロヘリクチブトカメムシの幼虫、クサギカメムシの幼虫、チャバネアオカメムシ、ヒメジュウジナガカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、キバラヘリカメムシの幼虫、アキアカネ、オンブバッタ、ホタルガ等。鳥/モズ等。
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2015年10月02日

横浜市港北区新吉田町(午前)

夜中にかなりの風が吹いたのか、とても寝苦しかったが、いつも通りに起床して外を見ると、雨がぱらついていた。しかし、すぐに止んだので、こんな時は下草の葉上の乾きが早い新吉田町へ行った。何故に他所に比べて雨粒の乾きが早いのかと不思議だが、ヒメコウゾ等の低木が覆いかぶさっている事と、下草がクサイチゴ、クズ、カナムグラ等が多いからだろう。また、片側が道路で開けている事も要因の一つで、雑木林の小道等なら、乾くのにかなりの時間がかかる筈である。

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<ヤブマメ>

まずは、例によってローソン前の昆虫横丁へ行ったが、これといった昆虫は見つからず、今日は駄目かなと思われたが、家庭菜園の小道に歩みを進めると、メンガタカスミカメムシがいてほっとした。また、ヒメヒラタアブが静止していたので保険としてカメラに納めた。その後、第三京浜都筑インター方面へ少し行ったが成果が無さそうなのでUターンし、信号のあるT字の交差点まで歩いて行くと、ウシカメムシがいて嬉しくなった。その後、また引き返したがヤブマメも撮影した。

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<コブスジサビカミキリ>

ローソン前に戻って来ると、時間が経ったからか、まずは初見となるコブスジサビカミキリを見つけた。こんな時期に極小のカミキリムシがいるとは驚きだが、帰宅して図鑑で調べてみると、なかなかお目にかかれないものらしい。また、これまた時期外れではないのと思われるブドウハマキチョッキリも見つけた。そこで、もう一度家庭菜園の小道に歩みを進めてみると、破損していたがビロードハマキがいて嬉しくなった。自宅から至近距離の新吉田町、まこと侮れない穴場である。

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<ブドウハマキチョッキリ>

<今日出会った主なもの>花/オオケタデ、アカバナユウゲショウ、ヤブマメ、コセンダングサ、ミズヒキ、ツユクサ、ヒヨドリジョウゴ等。蝶/ウラギンシジミ、ルリシジミ、イチモンジセセリ等。昆虫/コブスジサビカミキリ、ブドウハマキチョッキリ、オジロアシナガソヴムシ、オオニジュウヤホシテントウ、テントウムシ、メンガタカスミカメ、ウシカメムシ、クサギカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、アキアカネ、オンブバッタ、ツチイナゴの幼虫、ホタルガ、ビロードハマキ、ヨツスジヒメシンクイ等。
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2015年09月28日

横浜市港北区新吉田町(午前)

今朝は用事があって、いつもより遅い出発となってしまった。そこで、一昨日も散策したが至近距離の新吉田町へ行った。例によってローソン前の昆虫横丁から散策を開始したが、下草の葉上はかなり濡れていた。雨は降らなかった筈だが、露がかなり降りたようである。そんな訳か、エサキモンキツノカメムシとホシハラビロカメムシが各1匹いたのみで眉をしかめた。次に、家庭菜園奥のカメムシ横丁へ行ったが、より日陰だから、もっと露が降りていた。秋は朝露の季節でもある。

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<エサキモンキツノカメムシの幼虫>

そこで、Uターンして第三京浜都筑インター方面へ散策を続けたが、有り難い事に朝露はだいぶ乾いていて、エサキモンキツノカメムシの成虫はもちろん、幼虫がたくさんいた。エサキモンキツノカメムシの幼虫は緑色が普通だが、一匹だけ黄色いものがいたので迷わず撮影した。カメムシは各齢ごとに模様が異なり、地色の変化もあるから楽しくなる。その後、ニシキギの葉にたくさんのキバラヘリカメムシの幼虫が見られ、短時間であったが、そこそこの成果が得られた。

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<キバラヘリカメムシの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/オオケタデ、アカバナユウゲショウ、ヤブマメ、ハキダメギク、ツユクサ、ヒヨドリジョウゴ等。蝶/イチモンジセセリ等。昆虫/オジロアシナガソヴムシ、クサギカメムシの幼虫、エサキモンキツノカメムシ、チャバネアオカメムシ、キバラヘリカメムシの幼虫、アキアカネ、オンブバッタ、ツチイナゴの幼虫、ヨツスジヒメシンクイ等。
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2015年09月26日

横浜市港北区新吉田町(午前)

それにしても、フォルクスワーゲンのディーゼルエンジン車の排ガス規制逃れの不正には驚きました。バッハ、ベートーベン、ブラームス、カント、ニーチェ、ヘッセ、ゲーテ、アインシュタイン、ケプラー、グーテンベルク、マルクス等々、数多くの偉人を輩出しているドイツ。まさかそのドイツの名門企業が、「なんでそんな馬鹿な事をやるの」と耳を疑った。まこと「フォル糞ワーゲン」に成り下がった。全貌詳細はまだはっきりとはしていないが、ドイツ経済はがたがたになりそうである。

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<ヒメジソ>

今日は朝まで雨が残ったので、こんな時は頭上が梢だから下草の葉がすぐ乾く新吉田町へ行った。まずはローソン前の昆虫横丁へ行ったが、オジロアシナガゾウムシやスグリゾウムシが出迎えてくれた。次にカメムシ横丁へ寄ったが、雨粒の乾きが遅く葉上は濡れていた。そこで、かなり戻って信号手前の昆虫横丁まで足を伸ばしたら、今の時期としては珍しいジンガサハムシがいて驚いた。最後に丘の上の畑周辺を覗いたが、赤味の強いヒメジソが咲いていた。

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<ムネアカツヤコマユバチ>

<今日出会った主なもの>花/ヒガンバナ、ヒメジソ、アカバナユウゲショウ、ヤブマメ、コセンダングサ、キツネノマゴ、ミズヒキ、ツユクサ、ヒヨドリジョウゴ等。蝶/ツマグロヒョウモン、イチモンジセセリ等。昆虫/オジロアシナガソヴムシ、スグリゾウムシ、クロウリハムシ、ジンガサハムシ、ムネアカツヤコマユバチ、クサギカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、キバラヘリカメムシの幼虫、ベッコウハゴロモ、アキアカネ、オンブバッタ、ツチイナゴの幼虫、ビロードハマキ、ヨツスジヒメシンクイ等。
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2015年09月18日

横浜市港北区新吉田町

昨日は一日中雨で、気温が下がって寒い位であった。まこと「暑さ寒さも彼岸まで」である。明日からは天気が良さそうなので、各所で高原から下りて来たアキアカネや渡り途中の小鳥が見られるかもしれない。しかし、今朝は雨がまだ残っていたが、やっと午後に上がったので、至近距離の新吉田町へ行った。散策を開始するとホタルガを見つけたが、良い場所に止まっていないので飛び立たせたものの、数回繰り返したら頭上高く消えてしまった。なかなか思う様には行かない。

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<セアカツノカメムシ>

ローソン前の昆虫横丁ではチャバネアオカメムシやクサギカメムシの幼虫が、家庭菜園のカメムシ横丁ではエサキモンキツノカメシが、更に第3京浜都筑PA近くではセアカツノカメムシが見られた。甲虫類は僅かにオジロアシナガゾウムシとクロウリハムシがいた位だから、まことフィールドはカメムシワールドの様相を呈していた。前述したように、もうすぐアキアカネ等のアカネ類が多くなるので、甲虫好きの方も宗旨替えをしなければ、ノーシャッターの連続ではなかろうか。

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<クサギカメムシの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/オオケタデ、ヒヨドリジョウゴ、アカバナユウゲショウ、ツユクサ、ヤブカラシ等。蝶/アゲハ、ツバメシジミ、ヤマトシジミ、キマダラセセリ、イチモンジセセリ等。昆虫/オジロアシナガゾウムシ、クロウリハムシ、エサキモンキツノカメムシ、チャバネアオカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、セアカツノカメムシ、ベッコウハゴロモ、アオバハゴロモ、オンブバッタ、ホタルガ、カノコガ、シロオビノメイガ、ヨツスジヒメシンクイ等。
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2015年09月07日

横浜市港北区新吉田町

昨夕から降り続いた雨は、午前8時頃には止んだ。そこで、下草の葉上の乾きが早い新吉田町へ午前10時に行った。また雨が降って来てもおかしくないので、車を停めた周辺のみの散策となった。まずは例によってローソン前の昆虫横丁へ行ったら、オジロアシナガゾウムシがヒメコウゾの葉上で出迎えてくれた。まことに礼儀正しく真面目な昆虫のように感ずる。いつも思案気なので、なにか考えているのかなあと散策仲間に質問したら「腹が減った位じゃないの」との答えであった。

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<オジロアシナガゾウムシ>

次にカメムシ横丁へ行ったら、エサキモンキツノカメムシ、チャバネアオカメムシ、アカスジキンカメムシの幼虫が見られた。頭上がミズキの大木だから、その実を吸汁して暮らしているのだろう。今季はアカスジキンカメムシの成虫は一度しか出会わなかったが、幼虫は各所で見られるようになったから、来季は期待出来るかもしれない。その他にブログアップしていない昆虫はいないかなあと探したら、オオブタクサの茎にオオヨコバイが見られたので、有難うさんとカメラに納めた。

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<オオヨコバイ>

<今日出会った主なもの>花/オオケタデ、ヒヨドリジョウゴ、ヨウシュヤマゴボウ、ツユクサ、ヤブカラシ等。蝶/アゲハ、ヤマトシジミ、イチモンジセセリ等。昆虫/オジロアシナガゾウムシ、トホシテントウ、エサキモンキツノカメムシ、チャバネアオカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、アカスジキンカメムシの幼虫、ベッコウハゴロモ、アオバハゴロモ、オオヨコバイ、オンブバッタ、ツチイナゴの幼虫、ヨツスジヒメシンクイ、ルリチュウレンジ等。
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2015年08月30日

横浜市港北区新吉田町

今日も降ったり止んだりと、ぐずついた天気である。その程度は昨日よりかなり悪いので、一日中自宅蟄居かなと思われた。しかし、午後1時過ぎに止み間があったので、またしても至近距離の新吉田町へ行った。例によって昆虫横丁へ行くと、下草の葉上は乾いていて、ツヤマルシラホシカメムシの幼虫がすぐに見つかった。更に複眼が青緑色で美しいミスジミバエを見つけた。幼虫はカラスウリ類の雄花を食するとあるが、キュウリ等を食害している場合もあるようだ。

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<ミスジミバエ>

次にカメムシ横丁へ行くと、昨日と同じ個体と思われるアカスジキンカメムシの幼虫がいた。また、オオブタクサには、スケバハゴロモ、オオヨコバイが見られた。空が暗くなって来たから、そろそろ雨かなと思われたが、ウラナミシジミが気になって丘の上の畑へ行ったが、気温が低いのに飛翔している個体も見られた。また、クズやカナムグラの葉上にツチイナゴの幼虫が鎮座していた。しかし、すぐ雨が降って来たので引き返したが、まこと散策出来てラッキーであった。

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<ツヤマルシラホシカメムシの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/オオケタデ、ヒヨドリジョウゴ、ヨウシュヤマゴボウ、ツユクサ、ヤブカラシ等。蝶/ウラナミシジミ、ヤマトシジミ、キマダラセセリ、イチモンジセセリ等。昆虫/クロウリハムシ、トホシテントウ、エサキモンキツノカメムシ、ツヤマルシラホシカメムシの幼虫、アカスジキンカメムシの幼虫、スケバハゴロモ、アオバハゴロモ、オオヨコバイ、オンブバッタ、ツチイナゴの幼虫、シオカラトンボ、ミスジミバエ、カノコガ等。
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2015年08月29日

横浜市港北区新吉田町

天気予報を見ると雲と傘マークばかりが並んでいる。いわゆる秋の長雨なのかもしれないが、ちょいと早過ぎるのではなかろうか。ネットで調べてみると「年によって差があるものの、だいたい9月の半ばから10月の初めにかけての、およそ1ヶ月間」とあった。やはりちょいと早いのである。そんな訳で今日も霧雨が降り続いて、午後になるとやっと止み間が訪れた。そこで至近距離の新吉田町へ行った。まずはカメムシ横丁へ行ったら、早くもアカスジキンカメムシの幼虫がいて驚いた。

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<アカスジキンカメムシの幼虫>

道路沿いの昆虫横丁では、葛の茎にオジロアシナガゾウムシがしがみついていた。また、ブドウハマキチョッキリも見られたので、昆虫達も涼しさに誘われてお出ましのようである。丘の上の雑木林の小道へ行くと、早くもコウヤボウキが咲いていた。また、その先の畑ではアズキに秋の使者であるウラナミシジミがたくさんいた。どうにかしてカメラに納めようと思ったが、多くいると戯れて撮影出来なかった。そこでと言っては失礼だが、イチモンジセセリに代役になって貰った。

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<イチモンジセセリ>

<今日出会った主なもの>花/オオケタデ、ヒヨドリジョウゴ、ベニバナボロギク、ヨウシュヤマゴボウ、ツユクサ、ヤブカラシ、コウヤボウキ等。蝶/アゲハ、キタテハ、ウラナミシジミ、キマダラセセリ、イチモンジセセリ等。昆虫/オジロアシナガゾウムシ、ブドウハマキチョッキリ、クロウリハムシ、トホシテントウ、ヒメツノカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、クサギカメムシの幼虫、ナガメの幼虫、アカスジキンカメムシの幼虫、ベッコウハゴロモ、アオバハゴロモ、オオヨコバイ、ミスジミバエ等。
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2015年08月26日

横浜市港北区新吉田町

深夜は雨がかなり降ったようだが、朝になると弱い霧雨に変わっていた。しかし、止みそうで止まないから気温はぐんぐん下がって、長袖シャツを引っ張り出して来た。まだ8月だというにのなあと苦笑した。夏休みを過ごした嬬恋村では、厚手のジャンパーの出番となっているかもしれない。しかし、正午を過ぎると雨が止んだので、至近距離の新吉田町へ行った。昆虫横丁は頭上に木々が覆いかぶさっているから、下草の葉上の乾きはかなり早く、ほんの少しの雨なら防いでくれるので、こんな天気の逃げ場となっている。

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<ヒヨドリジョウゴ>

北東風がややあるので下草はかなり揺れるが、止み間があるから助かった。まずはヒヨドリジョウゴの花を見つけたのカメラに納め、家庭菜園奥のカメムシの穴場には、エサキモンキツノカメムシがたくさん見られた。その中に、ちょいと色彩の異なるものがいて、自宅に帰って図鑑で調べるてみると、初見のヒメツノカメムシであった。小道の両側にはオオブタクサが繁茂していて、もしかしたらと探してみたら、スケバハゴロモが1匹見つかった。春から何遍も散策している新吉田町だが、まこと侮れない散策場所である。

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<ヒメツノカメムシ>

<今日出会った主なもの>花/ヒヨドリジョウゴ、ヨウシュヤマゴボウ、ツユクサ、アカバナユウゲショウ、ヤブカラシ等。蝶/キタテハ、イチモンジセセリ等。昆虫/クロウリハムシ、トホシテントウ、ヒメツノカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、クサギカメムシの幼虫、スケバハゴロモ、ベッコウハゴロモ、アオバハゴロモ等。
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2015年08月05日

横浜市港北区新吉田町

来週から足底筋膜炎のリハビリに通っているクリニックが夏休みに入るので、薬を貰っておかないと困る事になる。そこで今日は午後からは通院ですねと、至近距離の新吉田町へ行った。空は抜けるような雲一つ無い青空で、東京は新記録の6日連続の猛暑日となりそうである。いくら散策に慣れているとはいえ、寄る年波には抗せず、熱中症が心配である。そこで、最近は木蔭オンリーの道端自然観察となっているが、昆虫達も草むらにでも潜り込んでいるのだろう貧果続きである。

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<アカハネナガウンカ>

今日は最近成果が上がっているローソン前の家庭菜園のある谷へ直行した。まずは保険としてアシナガキンバエをカメラに納めた。その後、ルリモンハナバチ、ハサミツノカメムシ、ヨツスジトラカミキリ等が見つかったが、逃げられたり絵になる場所に止まっていなかったりして、結局は前回と同じアカハネナガウンカを撮影した。気温は益々上昇して、日向に出ると頭がくらくらしそうである。私ですらこんな状態なのだから、今の時期の道端自然観察はお勧めで出来ない。

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<アシナガキンバエ>

<今日出会った主なもの>花/ツユクサ、アカバナユウゲショウ、ヘクソカズラ、ヤブカラシ等。蝶/キアゲハ、アカボシゴマダラ、ウラギンシジミ等。昆虫/ヨツスジトラカミキリ、オジロアシナガゾウムシ、クロウリハムシ、トウキョウヒメハンミヨウ、ハサミツノカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、チャバネアオカメムシの幼虫、アカハネナガウンカ、ベッコウハゴロモ、アミガサハゴロモ、アオバハゴロモ、アシナガキンバエ、シオヤアブ、アオメアブ、ルリモンハナバチ、シオカラトンボ等。
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2015年07月29日

横浜市港北区新吉田町

今日は何故だか「すき家」の牛皿定食を食べたくなったので、散策も近場の新吉田町へ行った。まこと安近短という訳である。しかし、半分草刈りが入らずに残されていた昆虫横丁が、すべて綺麗さっぱりとしていて驚いた。これは困った、散策先を変えようかなあと悩んだが、最近、一番成果が上がっている、ローソン近くの家庭菜園がある雑木林下の小道なら大丈夫だろうと、予定通り散策を開始した。今日は曇りだが湿度がとても高く、歩き始めると汗がたらたら流れて来た。

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<アカハネナガウンカ>

期待した家庭菜園のある小道に入ると、ホオズキカメムシの幼虫が出迎えてくれた。更に、イネ科植物の葉に、アカハネナガウンカがたくさんついていて嬉しくなった。こんな暑い中、新治市民の森の旭谷戸や池ぶち広場まで行く気が起きないので、本当にラーキーである。白い複眼の中にある小さな黒目は動いて消えてしまう事があるので、注意して撮影した。その後、草刈り後だが僅かに残った下草の葉に注意して昆虫横丁を歩いたが、やはり成果は上がらなかった。

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<ホオズキカメムシの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/ツユクサ、ヒヨドリジョウゴ、アカバナユウゲショウ、ヘクソカズラ、ヤブカラシ等。蝶/キアゲハ、アカボシゴマダラ、キタテハ、ヒメアカタテハ、モンシロチョウ等。昆虫/オジロアシナガゾウムシ、カシルリオトシブミ、コフキゾウムシ、クロウリハムシ、トホシテントウ、アオクサカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、ホオズキカメムシの幼虫、アカハネナガウンカ、ベッコウハゴロモ、アオバハゴロモ、ハキナガミズアブ、ヨツスジヒメシンクイ等。
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2015年07月20日

横浜市港北区新吉田町(午前)

今日もまた暑くなりそうである。そこで日向は熱中症が心配だから木陰の昆虫観察しかない。何処へ行こうかなあと考えだが、華風料理「一心」で昼飯を食べたくなったので新吉田町へ行った。最近、吉野家やすき家等の牛丼屋ですら、ちょいとたのむと700円を軽くオーバーする。それならば、食後のコーヒー付きで700円のランチがある「一心」の方が良いのに決まっている。安倍ちゃん達はインフレを期待しているようだが、そうはならないのではなかろうか。

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<ヒメツノカメムシ>

いつもの場所に車を停めて、まずはタケトラカミキリのポイントへ行ったが、姿は見られず、その他の昆虫もほとんど見られなかった。そこで、前回絵にならない所にいたヨツスジトラカミキリを撮ろうと、車でローソン脇まで行って散策を再開したが、アカメガシワの葉や周辺の葉上に、なんと5匹もヨツスジトラカミキリが這っていて嬉しくなった。更に、ヒメツノカメムシやコスカシバ等も見つけて、まこと新吉田町は馬鹿になりませんねと、にんまりした。

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<ヨツスジトラカミキリ>

<今日出会った主なもの>花/ツユクサ、ヒヨドリジョウゴ、アカバナユウゲショウ、ヒマワリ等。蝶/キアゲハ、アオスジアゲハ、アカボシゴマダラ、キタテハ、ヒメアカタテハ、モンシロチョウ、キチョウ等。昆虫/ヨツスジトラカミキリ、ナガゴマフカミキリ、カシルリオトシブミ、コフキゾウムシ、クロウリハムシ、ルリクビボソハムシ、トホシテントウ、オオニジュウヤホシテントウ、ヒメツノカメムシ、チャバネアオカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、ハキナガミズアブ、マダラアシナガバエ、コスカシバ、ヨツスジヒメシンクイ等。
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2015年07月16日

横浜市港北区新吉田町

北上を続けている台風11号は、今夜にも四国へ上陸する可能性が大きくなった。この為、昨晩から雨が降ったが、何故か午前8時を過ぎると止んだので、いつ雨が降って来ても車に逃げ込める新吉田町へ行った。まずは前回の散策時に、たくさん見られたタケトラカミキリのポイントへ寄ったが、雨上がりの為か、あるいは日時が経過したためか、一匹だに見られなかった。その後、行ったり来たりを繰り返したが左程の成果が上がらず、今日は車でローソン脇に移動した。

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<ハサミツノカメムシの幼虫>

ここでは普通種のハキナガミズアブが発生していた。一見するとハエにしか思えないが、ミズアブ科で、前胸背の黄色いラインが美しい。それにしても何故にハキナガなのだろう。その後、家庭菜園横丁へ寄り道したが、早くもヨツスジトラカミキリが発生していた。しかし、良い場所に止まっていなかったので撮影はパスした。最後に都筑ICの方へ歩みを進めたが、ハサミツノカメムシの幼虫を見つけて嬉しくなった。しかし、シャワーの様な雨が降って来たので車に逃げ込んだ。

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<ハキナガミズアブ>

<今日出会った主なもの>花/ツユクサ等。蝶/モンシロチョウ等。昆虫/ヨツスジトラカミキリ、オジロアシナガゾウムシ、カシルリオトシブミ、コフキゾウムシ、クロウリハムシ、ルリクビボソハムシ、ハサミツノカメムシの幼虫、ハキナガミズアブ、マダラアシナガバエ等。
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2015年07月08日

横浜市港北区新吉田町

今日も午後からは雨、まこと連日同じような天気が続いている。そこで午前中のみの散策と、至近距離の新吉田町へ行った。前述したように新吉田町の昆虫横丁も半分程草刈りが入ったが、梅田川の三保念珠坂公園下のような徹底したものではないので、一月ほどで全線開通となった。いつもの場所に車を停めて散策を開始したが、食草であるヒルガオが草刈りで刈り取られてしまったが、何処かに避難していたのだろう、第2化のジンガサハムシがたくさん発生していた。

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<ナデシコ>

更に歩みを進めると、痩せ細ったアオダイショウがいたのにはびっくりしたが、顔はかなり可愛いので、棒を使って移動して貰った。そこから先は頭上が竹林なので、タケトラカミキリがかなり見られた。T字路まで行ってUターンし、途中から左折して丘の上の畑へ上った。ブチヒゲカメムシが見られた位であったが、なでしこが咲いていたので、ワールドカップお疲れさんと素直に切り取った。前回の悔しさをぶつけて来たアメリカの猛攻は凄かったが、まこと善戦と言えるだろう。

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<タケトラカミキリ>

その後、丘を下って昆虫横丁の残り半分を散策したが、チャバネアオカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、クヌギカメムシ、ウズラカメムシ等のカメムシの仲間が際立った。特にチャバネアオカメムシは、若齢幼虫もかなり見られたので嬉しくなった。また、アトジロサビカミキリが何故か2匹も葉上に這っていた。時計を見るとまだ午前11時、そこで杉山神社の方へ歩みを進めたが、民家の庭先にノウゼンカズラが見事に咲いている位で、被写体はとても少なかった。

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<ジンガサハムシ>

<今日出会った主なもの>花/ヤブカンゾウ、ガガイモ、クズ、ヒヨドリジョウゴ、ヨウシュヤマゴボウ、ツユクサ、アカバナユウゲショウ、カタバミ、ナデシコ、ヒマワリ等。蝶/モンシロチョウ、ヤマトシジミ、イチモンジセセリ等。昆虫/ノコギリカミキリ、タケトラカミキリ、アトジロサビカミキリ、オジロアシナガゾウムシ、カシルリオトシブミ、コフキゾウムシ、アカガネサルハムシ、ジンガサハムシ、クロウリハムシ、ルリクビボソハムシ、ブチヒゲカメムシ、クヌギカメムシ、ウズラカメムシ、チャバネアオカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、ヨツスジヒメシンクイ等。その他/アオダイショウ等。
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2015年06月29日

横浜市港北区新吉田町

今日は仲良くしていた写真仲間がまさかの早逝となり、お通夜で最後のお別れにと思っているので、午前中のみ至近距離の新吉田町へ行った。まずは丘の上の畑へ向け散策を開始したが、ガガイモやヤブカンゾウが咲き始めていた。また、民家の庭先には、ノウゼンカズラ、タチアオイ、ゼニアオイ、ヒマワリ等が咲いて、いよいよ夏が近くなった。しかし、昆虫の姿は少なく、アゲハ、モンシロチョウ、ベニシジミ、オオシオカラトンボ等が見られた位であった。

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<ガガイモ>

そこで、草刈りがされずに半分程残った第3京浜都筑インターへ通ずる昆虫横丁へ行ったが、ここもチャバネアオカメムシ、カツオゾウムシが見られた位であった。しかし、日曜菜園へ通ずる小道脇には、程良く雨が続いたのでアカバナユウゲショウが美しく広がっていた。更に丘を越えて杉山神社の方へ歩みを進めたが、オオブタクサにブタクサハムシが、ヒメコウゾにタバゲササラゾウムシが、また、ひらひらとホタルガが飛んでいるだけだった。

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<タバゲササラゾウムシ>

<今日出会った主なもの>花/ヤブカンゾウ、ガガイモ、ヒヨドリジョウゴ、ヨウシュヤマゴボウ、ツユクサ、アカバナユウゲショウ、ドクダミ、カタバミ、ヒメジオン、アジサイ等。蝶/アオスジアゲハ、アゲハ、モンシロチョウ、ヤマトシジミ、ベニシジミ、キマダラセセリ等。昆虫/タバゲササラゾウムシ、カツオゾウムシ、カシルリオトシブミ、コフキゾウムシ、ハムシダマシ、ブタクサハムシ、ウリハムシ、クロウリハムシ、ルリクビボソハムシ、アシナガキンバエ、チャバネアオカメムシ、ホタルガ、カノコガ、ヨツスジヒメシンクイ、オオシオカラトンボ等。鳥/ホトトギス等。
posted by 花虫とおる at 14:39| Comment(0) | 港北区