2016年10月13日

横浜市都筑区都筑中央公園

 昨日は清々しい秋晴れだったが、今日は打って変わっての、今にも雨が落ちて来そうな曇天となった。そこで何処を散策してもNGだと思い、久しぶりとなる都筑中央公園へ行った。散策を開始するとススキの葉にクロコノマチョウの幼虫を見つけた。今まで何べんも記しているが、クロコノマチョウの顔の紋様は様々で、今日の個体はちょいと怖い顔をしている。次に、鴨池公園の柿の木広場へシャクチリソバを見に行ったが、咲いてはいたものの、写欲を誘うまでには至らなかった。

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<オオミゾソバ>

 そこで都筑中央公園の「ばじょうじ谷戸」へ行った。目的のオオミゾソバは盛期が過ぎていたが保険として撮影した。田んぼの横の水路には、オオアオイトトンボやアオイトトンボが生息しているのだが、踏み込んで探す元気は湧かない。それでも、炭焼き小屋の屋根に落ちた熟柿にクロコノマチョウが吸汁していたり、ふわふわとアサギマダラが舞い降りて来て嬉しくなった。その後、都筑中央公園の散策を早目に切り止めて、例によって田んぼ巡りをしたが、ノビタキの姿は無かった。

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<クロコノマチョウの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/ゲンノショウコ、ヒヨドリバナ、シャクチリソバ、オオミゾソバ等。蝶/アサギマダラ、クロコノマチョウ等。その他/サンシュユの実、ヤブミョウガの実等。
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2016年09月25日

横浜市都筑区東方公園周辺

 退院してから1ヶ月間は自宅療養と決めていたので、おとなしくしていたが、家でゴロゴロしていてたら気分的にも体力的にも進展が無さそうなので、今日から予定通りに道端自然観察を再開した。本当に久しぶりなので、ちょいと心配だったが、車の運転はスムーズで散策も短時間だが思った以上に頑張る事が出来た。やはり道端自然観察はとても楽しく、今後、天気が良ければ散策しようと思った事は言うまでも無い。少しずつ少しずつ自信がつき、体力も回復して行くだろう。

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<アキアカネの雄>

 道端自然観察再開の初日は、アップダウンが無くて知り合いに会わない所という事で、午後から東方公園周辺を散策した。何故に午後からかと言うと、術後半年から1年後には無くなるらしいが、朝食後、便意を数回催すからである。散策を開始すると、クズの葉上にホシハラビロヘリカメムシの幼虫やツチイナゴが、早くも実が色づいたハナミズキの葉にアカスジキンカメムシの幼虫が見られた。その他、アカボシゴマダラが飛翔し、アキアカネはたくさん戻って来ていた。

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<ホシハラビロヘリカメムシの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/ヒガンバナ、キクイモ、イヌタデ、アカツメグサ等。蝶/アオスジアゲハ、アゲハ、クロアゲハ、アカボシゴマダラ、ムラサキツバメ、ムラサキシジミ、ウラナミシジミ、ヤマトシジミ、ベニシジミ、イチモンジセセリ等。昆虫/サビキコリ、アキアカネ、ツクツクボウシ、アカスジキンカメムシの幼虫、ホシハラビロヘリカメムシの幼虫、ツチイナゴ等。その他/ハナミズキの実等。
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2016年05月12日

横浜市都筑区大原みねみち公園

今日は抜けるような青空が広がって、気温もかなり高い。紫外線量も鰻上りに違いない。こんな日は昆虫達は活発だから貧果必至だし、おまけに暑くてばててしまう。そんな訳で梅田川へ行った方が良いかなあとも思ったが、予定通り葛ヶ谷公園から大原みねみち公園を散策した。もしかしたらエゴシギゾウムシに会えるかもしれないし、樹液が出でいる木が両公園に一本づつあるので、アカボシゴマダラやゴマダラチョウが吸蜜に訪れているかもしれないと期待したのである。

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<イボタ>

散策を開始するとイボタが満開だったので、保険としてカメラに納めた。例年、イボタが咲くとゼフィルスの季節となるが、来週から入院なので無念の涙となる。また、連休明けが山中湖のキビタキの好期なのだが、これまた諦めるしか無い。葛ヶ谷公園ではトガリシロオビサビカミキリと思われるカミキリを見つけたがポトリされ、両公園ともNOエゴシギゾウムシで、予想通り昆虫はとても少なかった。そこで、アカヒゲヒラタコメツキがじっとしていたので撮影した。

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<アカヒゲヒラタコメツキ>

<今日出会った主なもの>花/オカタツナミソウ、スイカズラ、ニワゼキシヨウ、アカツメクサ、アカバナユウゲショウ、ナガミヒナゲシ、エゴノキ、イボタ、ガマズミ等。蝶/アオスジアゲハ等。昆虫/ラミーカミキリ、トガリシロオビサビカミキリ、アカヒゲヒラタコメツキ、コフキゾウムシ、ヤツボシハムシ、ホオズキカメムシ、マガリケムシヒキ、オオスズメバチ、アシナガキンバエ等。
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2016年05月06日

横浜市都筑区(仮称)アオゲラの森(午後)

昼食は「ほっともっと」の海苔弁当を食べたくなったが、店内は客で溢れ返っていたので、コンビニにて298円の「炙り焼あじ御飯」を食した。まことギネス並みのリーズナブルな昼食である。その後、昼寝の後に(仮称)アオゲラの森に行ったが、今日は雄はお留守なようであったが、約40分待ったら帰って来た。しかし、背景を選ぶと毎度お馴染みの巣穴に張り付く写真しか撮れず、ちょいと飽きて来た。そんな訳で、少し時間を空けて再訪しようと引き返した。

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<アオゲラの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/アオゲラ等。
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横浜市都筑区葛ヶ谷公園(午前)

今日は昨日と打って変わって朝から曇り、蝶は飛ばないかもしれないが散策日和である。そこで昨日の続きとばかりに、葛ヶ谷公園から大原みねみち公園へ行った。いつもの場所に路駐したが、路傍には、アカバナユウゲショウ、ナガミヒナゲシ、アメリカフウロ等、外来植物が咲き誇っている。これらの外来種が到来する前の路傍は、どんな植物の花で彩られていたのだろう。まずは葛ヶ谷公園のバス停裏の昆虫横丁へ行ったが、ホソオビヒゲナガが見られた位であった。

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<ユウゲショウ>

そこで一回りして戻って来ると、Ashさんがエゴノキを見詰めていたので、お仲間に入ったら、目的のエゴシギゾウムシはいたものの、葉影に隠れて良い場所には出て来なかった。そこで大原みねみち公園へ行ったが、何故かアジサイの葉にフキヒョウタンゾウムシが見られ、早くも吹き出したコナラの樹液にオオスズメバチが2匹もやって来ていた。もちろんエゴシギゾウムシを探したが見当らず、下草に這っていた可愛らしいヤツボシハムシを撮って引き返した。

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<ヤツボシハムシ>

<今日出会った主なもの>花/アカツメクサ、アカバナユウゲショウ、ナガミヒナゲシ、アメリカフウロ、ブタナ、コウゾリナ、カタバミ、ニワゼキショウ、カマツカ等。昆虫/エゴシギゾウムシ、ヒメシロコブゾウムシ、ヤツボシハムシ、マガリケムシヒキ、オオスズメバチ、ホソオビヒゲナガ等。
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2016年05月05日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園(午前)

今日は風が治まって雲一つ無い晴天となった。昨日の強風の為に朝の外回りの掃除は倍以上の時間がかかり、近場しかありませんねと茅ヶ崎公園へ行った。それに観察会仲間のM&Oさんが、これでもかとエゴシギゾウムシをブログアップしていたので、今まで実績のある茅ヶ崎公園と大原みねみち公園のポイントを重点的に探そうと思ったのだ。その前に虫だらけになるのもつまらないので、路傍に咲くニワゼキショウを撮った。ニワゼキショウは、言うまでも無くアヤメ科の植物である。

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<ニワゼキショウ>

次にエゴシギゾウムシをかつて良く見つけた昆虫の谷入口周辺の下草やアジサイの葉上を丹念に探したが、NOエゴシギゾウムシだった。そこで途中に咲くタニウツギを愛でてから生態園前の手摺昆虫観察を試みると、アカスジキカメムシの幼虫が這っていた。その後、生態園にちょいとお邪魔した後に、大原みるみち公園へ行った。しかし、ここでもNOエゴシギゾウムシだった。そこでアジサイの葉上を探虫すると、なんとなんと緑が僅かに残る黒化型のアカスジキンカメムシを見つけた。

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<アカスジキンカメムシ>

<今日出会った主なもの>花/カタバミ、ニワゼキショウ、イモカタバミ、ヤブデマリ、タニウツギ等。蝶/ジャコウアゲハ等。昆虫/アトボシハムシ、アカスジキンカメムシ、マガリケムシヒキ、ホソオビヒゲナガ等。
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2016年05月03日

横浜市都筑区(仮称)アオゲラの森(午後)

午後からは風がまたしても強くなったので、恩田川でのモズの観察は諦めて、また(仮称)アオゲラの森へ行った。ポイントに到着し、営巣放棄が怖いので、かなり距離をとってカメラを据えた。すると10分位して巣穴から雄が顔を出したと思ったら、すぐに飛び立った。そこで今日はかなり待たされるかもと思ったが、約30分後に戻って来て、たぶん雌に嘴渡しで餌を与えた後に、巣穴の中に消えた。今まで一度も雌を見ていないので、恐らく雌が抱卵しているのだろう。

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<アオゲラの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/アオゲラ等。
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2016年04月30日

横浜市都筑区(仮称)アオゲラの森(午後)

午後からは、昨日良く撮れなかったアオゲラをもう一度撮ろうと(仮称)アオゲラの森へ行った。巣穴が正面に見える位置からは背景が悪くて横からの撮影となり、巣穴が見えなくてちょいと寂しいが仕方が無い。カメラを構えて待っていると、アオゲラの雄が飛んで来て、暫らく巣穴の中の雛か雌に餌を与えているようだったが、そのまま巣穴に潜り込んでしまった。その後はペアの相手が来ないのでじれているのか、外の気配を伺っているのか、巣穴から数回顔を出したが、ついに飛び立ってしまった。以上、抱卵中なのか雛が孵っているのかは分からないが、今後、定期的に観察を続行する事にした。

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<アオゲラ>

<今日出会った主なもの>鳥/アオゲラ、ヒヨドリ等。
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2016年04月29日

横浜市都筑区(仮称)アオゲラの森(午後)

昼食は久しぶりに「すき家」へ行き、490円の牛丼豚汁セットを食べた。もちろん昼寝も貪ったが、風は更に強くなったので、窪地へ車を停めた事は言うまでも無い。午後からは、こんな風では鳥撮りは不可能なので、双眼鏡を片手にコゲラないしアオゲラの巣を探そうとあちこち探鳥したら、去年に引き続いてアオゲラの巣を発見した。そこで強風で撮影は無理と思ったが、車に戻りデジスコを組み立てて引き返した。やはり予想通りちょいブレの写真しか撮れなかったが、消去するのが勿体無いのでブログアップしてみた。

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<アオゲラ>

<今日出会った主なもの>鳥/アオゲラ、オナガ、キジバト等。
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横浜市都筑区茅ヶ崎公園(午前)

昨日は久しぶりに一日中雨で、溜まりに溜まっていた用事を片付ける事が出来た。今日は雲一つ無い青空が広がったが、天気予報通りに北風がものすごく強い。こんな日は風が防げる三保市民の森が定番なのだが、三菱自動車の燃費不正や桝添都知事の無駄遣い等の新聞記事を読んだ為、出発時間がかなり遅れてしまった。豪勢な海外視察を繰り返し、別荘通いにも公用車を使用する神経の持ち主とは、まことびっくり、問題はあったが猪瀬前都知事の方がよっぽどましである。

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<マガリケムシヒキ>

そんな訳で、至近距離の茅ヶ崎公園へ行った。まずは昆虫の谷のアジサイの葉上から探虫を開始したが、風が強くてそれどころでは無い。こんな日は、風にびくともしない手摺昆虫観察しかないですねと生態園正門前へ行ってみた。まずは保険としてマガリケムシヒキの顔をカメラに納めた。その他、キイロテントウ、ニホンケブカサルハムシ、クヌギカメムシの幼虫、アカスジキンカメムシの幼虫、ヤブキリの幼虫等が見られ、何も撮れないのではとの危惧は霧散してほっとした。

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<クヌギカメムシの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/カタバミ、ニワゼキショウ、イモカタバミ、タニウツギ等。蝶/ジャコウアゲハ等。昆虫/キイロテントウ、ニホンケブカサルハムシ、クヌギカメムシの幼虫、アカスジキンカメムシの幼虫、マガリケムシヒキ、ヤブキリの幼虫等。
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2016年04月27日

横浜市都筑区葛ヶ谷公園(午前)

このところ鳥枯れなので、マクロ撮影のついでにアオゲラないしコゲラの巣でも見つけようと、鴨池公園へ行った。巣を発見する為に木々の幹を見たり、昆虫を見つける為に下草を見たりと、落ち着かなかった事は言うまでも無い。まずは例によって柿の木広場から始めたが、ハナウドの葉にヒメシロコブゾウムシが這っていた。次にアミガサタケを探しにポイントへ行ったが見られず、団地の片隅に咲いているタツナミソウにチャレンジしたが、良い写真は得られなかった。

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<コゴメウツギ>

以上、鴨池公園では期待した成果は得られず、時間がかなり余ったので、葛ヶ谷公園へまで歩みを進めた。冬季に草刈りが入って何にもいないかもと危惧したが、雑草の生命力は強くて、かなりの下草が繁茂していて、ツヤマルシラホシカメムシが這っていた。このぶんだと半月後から面白くなりそうである。また、小道脇に可愛らしいコゴメウツギが咲いていた。しかし、葛ヶ谷公園でもアオゲラ、コゲラの巣は見つからず、それどころか鳴き声すら聞こえなかった。

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<ツヤマルシラホシカメムシ>

<今日出会った主なもの>花/タツナミソウ、キンラン、ギンラン、オニタビラコ、キツネノボタン、イモカタバミ、コゴメウツギ、タニウツギ、クルメツツジ等。昆虫/ヒメシロコブゾウムシ、ツヤマルシラホシカメムシ、マルカメムシ、ツマグロオオヨコバイ、クロウリハムシ、ヤブキリの幼虫等。
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2016年04月24日

横浜市都筑区都筑中央公園(午後)

起床して外を見ると雨が降っている。このところ天気の変化は日替わりメニューで、昨日の観察会が時々陽が射す天気だったのは、日頃の行いの良い方ばかりが集まったからだろう。ネットの天気予報を見ると昼前には傘マークがなくなっていたので、布団にUターンして小一時間程眠った後に、雨が止んだので出発した。もちろん途中で昼食をとったが、華風料理「一心」の今日の600円の定食は、五目野菜炒めだったので、もちろん食した事は言うまでも無い。

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<ヤマトフキバッタの幼虫>

いつもの場所に路駐して、アミガサタケが生えていないかと御影橋方面へちょいと歩みを進めたが見当らず、キツネノボタンにヒメヒラタアブが吸蜜していたので撮影した。次に踵を返して柿の木広場へ行ったが、ハナウドの葉が伸展して、ヒメシロコブゾウムシが2匹も鎮座していた。その後、都筑中央公園へ行ってアジサイの葉上に注視したが、雨上がりで雨粒がついている事もあってか、ヤマトフキバッタの幼虫とヤブキリの幼虫がいただけだった。

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<ヒメヒラタアブ>

<今日出会った主なもの>花/キンラン、ギンラン、キツネノボタン、ヤマツツジ等。昆虫/ニホンケブカサルハムシ、ヒメシロコブゾウムシ、ケブカクチブトゾウムシ、ヨツモンクロツツハムシ、ヒメヒラタアブ、ツマグロオオヨコバイ、マガリケムシヒキ、ヤブキリの幼虫、ヤマトフキバッタの幼虫等。
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2016年04月22日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園

午後からは膵臓のMRI検査の結果を聞きに通院しなければならないので、今日も午前中のみの散策となった。結果はMRIでも分からず、膵管が拡張し途中で消えてまた現れるという画像であった。この膵管が映らない部分、すなわち腫瘍等で隠されているのではないかとの疑いが持たれ、いよいよ大病院である済生会横浜市東部病院へ精密検査に行く羽目となった。大きな癌がある可能性はないものの、開腹手術で膵臓を半分ちょん切らなければならなくなるかもしれない。

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<カタバミ>

今日の茅ヶ崎公園は生態園も開いていないし貧果必至と、まずは極々普通なカタバミやニワゼキショウをカメラに納めた。その後、各所に植栽されているアジサイの葉上を中心に探虫したが、ケブカクチブトゾウムシ、テントウムシ、マガリケムシヒキ等が見つかった。更に手摺には、ニホンケブカサルハムシが這っていた。また、ツマキチョウ、キチョウ、ベニシジミ等も舞っていた。以上、やはり予想していた通りの貧果に終わったが、散策にはとても気持ち良い日和だった。

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<ケブカクチブトゾウムシ>

<今日出会った主なもの>花/カタバミ、ニワゼキショウ、イモカタバミ等。蝶/ツマキチョウ、キチョウ、ベニシジミ等。昆虫/ニホンケブカサルハムシ、ケブカクチブトゾウムシ、テントウムシ、クロヒラタヨコバイ、マガリケムシヒキ等。
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2016年04月20日

横浜市都筑区大原みねみち公園

今日はCT検査と同じ横浜駅西口にあるメディカルスキャニング横浜に、膵臓のMRI検査の為に午前9時に行った。閉所恐怖症にはやや辛いMRI検査だが仕方が無い。検査料金はかなり高くなる筈と腹をくくっていたが、同月検査なので7630円とお安くなってほっとした。これで手術等の無い病なら「しのび寄る老後破産」は免れるのになあと淡い期待を寄せているが、どうなる事やら。いずれにしても胃薬を飲み続けて2ヶ月経っても腹痛が完全には治らないのだから、単純なる胃炎等では無いのかもしれない。

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<ハナミズキ>

帰りは前回と同じく駅前にて富士そばに寄り、520円の「かけ蕎麦+ミニ・チャーシュウ丼」を食べ、自宅に午前10時ちょい過ぎに戻った。そこで、大好きなハナミズキをまだ撮っていなかったので、東方公園に隣接する災害緑地へ行った。時期はやや盛期を過ぎ、強風が吹いた後だったが、花びらが完全に開く前のものが並んでいたので素直に切り取った。その後、大原みねみち公園に歩みを進めた。昆虫はクロボシツツハムシが見られた位であったが、キンランがあちこちで花開いていたのでカメラに納めた。

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<キンラン>

<今日出会った主なもの>花/キンラン、キツネアザミ、オニタビラコ、ハナミズキ等。蝶/スジグロシロチョウ等。昆虫/クロボシツツハムシ等。
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2016年04月16日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園(午前)

今日は土曜日なので生態園が開いているので、迷わず茅ヶ崎公園へ行った。木々や藪がかなり伐採されて魅力が減じた生態園だが、それでも小さな昆虫なら何とかなるでしょうと思った訳である。散策を開始すると民家の庭先に咲くイモカタバミを保険として撮っておこうと思ったが、やや雲が残っていたので、ぱっちりとは開いていなかった。そこで昆虫の谷へ行ってアジサイの葉に注意したが、これといったものは見られず、生態園前の手摺に歩みを進めると、何故かニホンケブンサルハムシがたくさん這っていた。

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<メスアカケバエの雌>

生態園に入るとフキの葉上に注意したが、ルリクビボソハムシ、ツマホシケブカミバエ、ヒシバッタ、ヤブキリの幼虫、ヤマトフキバッタの幼虫等が見られた。その後、園内を一回りしたが、木々の芽吹きは終わり、これといった花も無かったが、かなり身体の大きいメスアカケバエの雌を見つけて嬉しくなった。その後、生態園を出て尾根上のアジサイの葉上を見て回ると、ヨツモンクロツツハムシを2匹も見つけた。前述したセスジケブカサルハムシ、そしてヨツモンクロツツハムシ、いよいよハムシの季節も到来した。

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<ツマホシケブカミバエ>

<今日出会った主なもの>花/ムラサキケマン、タチツボスミレ、オニタビラコ、キツネノボタン、タネツケバナ、カラスノエンドウ、イモカタバミ、ヤマブキ、ミツバツツジ等。蝶/ツマキチョウ、キチョウ、ベニシジミ等。昆虫/ニホンケブカサルハムシ、ルリクビボソハムシ、ヨツモンクロツツハムシ、ツマホシケブカミバエ、メスアカケバエ、ヒシバッタ、ヤブキリの幼虫、ヤマトフキバッタの幼虫等。鳥/カワセミ等。
posted by 花虫とおる at 20:06| Comment(0) | 都筑区

2016年04月11日

横浜市都筑区都筑中央公園

かなり良くなったが胃の調子が元に戻らないので、腹部超音波検査に午前中行った。その結果、膵臓を詳しく調べなくてはと、明日はCT検査となってしまった。ことによったら高校時代の友人が罹って死去した膵臓癌かもしれない。いよいよこの世ともおさらばか、せめて亡き父の齢までは生きていたかったなあとの残念な思いが残るだろう。また、どなたかに道端自然観察会と画像掲示板を引き継ぐ遺言を書かねばなるまい。あの世からインターネットを見る事が出来るのだろうか。

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<エサキモンキツノカメムシ>

そんな訳で午後からの散策となったが、かなりの強風の為、鴨池公園から都筑中央公園を往復した。いつもの場所に路駐して柿の木広場へ行ったが撮るものが無く、踵を返して緑道に出るとアジサイにエサキモンキツノカメムシが2匹這っていた。最も普通な昆虫だが今季初見、大歓迎となった。次に、風が強いので木の幹に何か止まっていないかと目を光らせたら、テントウムシの卵が見つかった。その後、都筑中央公園を一回りしたが、綺麗なルリシジミが舞っていた。

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<テントウムシの卵>

<今日出会った主なもの>花/キランソウ、タチツボスミレ、カラスノエンドウ、クサボケ等。蝶/キチョウ、ルリシジミ等。昆虫/エサキモンキツノカメムシ、アシブトハナアブ、ヤブキリの幼虫等。その他/コジュケイ、シロハラ、アオジ等。
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2016年04月09日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園

ゴールデンウィークが過ぎて、クズやヤマグワ等の葉が開いて来ないと、昆虫を見つけるのが難しく散策場所にも苦労する。横浜動物の森公園は第33回全国都市緑化よこはまフェアの為に工事中だし、都筑区の公園や緑道も山掃除がなされて「つんつるてん」である。最後の望みであった生態園ですら、木々が伐採され藪が刈られ、明るくなったが鳥や虫や茸等は絶望的である。そんな訳で散策してもシャッターを切る回数は減るものの、他に行く所が無いので茅ヶ崎公園へ出かけた。

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<クサギの芽吹>

まずは昆虫の谷へ行ったが、葉がかなり伸展したアジサイを見て回ると、トラフコメツキがいて嬉しくなった。花ではヤマブキやミツバツツジが綺麗であったが、今一絵にならい。そこで、生態園前の手摺に行ったが、アカスジキンカメムシの幼虫が這っていた。生態園に入ると掘ったばかりの竹の子を売っていたので購入した。ここのは美味しいのである。その後、カワセミ爺ちゃん、煙草爺ちゃん、情報処理爺ちゃん等がカワセミを撮っていたので、お手並みを拝見してから引き上げた。

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<トラフコメツキ>

<今日出会った主なもの>花/タカオスミレ、アリアケスミレ、タチツボスミレ、オニタビラコ、キツネノボタン、タネツケバナ、カラスノエンドウ、ヤマブキ、ミツバツツジ、サルトリイバラ等。蝶/ルリタテハ、テングチョウ等。昆虫/トラフコメツキ、アカスジキンカメムシの幼虫、マルカメムシ等。鳥/カワセミ等。
posted by 花虫とおる at 18:13| Comment(0) | 都筑区

2016年04月02日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園(午前)

今日は雨がいつ降って来てもおかしくないような曇り空で、おまけに気温がかなり低い。冬の間お世話になったスキー坊や襟巻は洗濯して、箪笥にしまいこんでしまったが、ちょいと早過ぎたかなあと苦笑した。とは言っても4月に入ったのだから、何枚も重ね着をすれば何とかなる。今日は土曜日で生態園が開園してので、迷わず茅ヶ崎公園へ行った。散策を開始してすぐの緑道で、まずはコナラの芽吹きを撮った。銀色の微毛に覆われた若葉は、まこと独特である。

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<コナラの芽吹>

また、ミツバツツジが鮮やかに咲いていたが、今一、絵にならなかった。ギフチョウで著名な石砂山では、このミツバツツジにも吸蜜に訪れる。生態園に入ると煙草爺ちゃん、情報処理おじさん、サングラス兄さん等が集結して、カワセミの飛来を待っていた。ほんの少しお話をした後に、今日の目的たるサルトリイバラを見に行ったが、有難い事に咲いていたので素直に切り取った。時計を見ると10時を回ったので、車に引き返して、イボタガ撮影会場に向った。

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<サルトリイバラ>

<今日出会った主なもの>花/マルバスミレ、タチツボスミレ、クサボケ、サルトリイバラ、ミツバアケビ、ミツバツツジ、ソメイヨシノ等。鳥/カワセミ等。
posted by 花虫とおる at 18:52| Comment(0) | 都筑区

2016年03月31日

横浜市都筑区都筑中央公園(午前)

今日は朝から青空一杯で、気温もかなり高くなった。いよいよ厚手のシャツ一枚で散策出来る季節が到来した。こうなると冬鳥達は旅立って寂しくなるので、冬がもう少し長かったら良いのになあと思ったりもする。まあ、ルリちゃん、ジョビちゃん、しばしお別れですねと言う訳である。今日は何処へ行こうかなあと考えたが、散策仲間から「トガリアミガサタケが生えていますよ」との情報を頂いていたので、鴨池公園の柿の木広場から都筑中央公園へ行った。

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<レンゲソウ>

まずは柿の木広場へ行くと「けやきが丘住宅」管理地の花園にスモモとモモが咲いていた。また、カツラの大木があって、手の届く場所にハート型の可愛らしい若葉が開いていたので撮影した。次にトガリアミガサタケを見に行ったが、なんと5本前後も生えていた。他の場所にも生えていないかなあと探したが見つからず、本当に狭い範囲にのみに生えているようである。撮影にはちょいと不向きな場所だったが、港北NTの緑道及び公園で3か所目の観察となった。

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<アオキの雄花>

その後、都筑中央公園へ足を伸ばしたが、「ばじょうじ谷戸」の猫の額程の田んぼの畔にレンゲソウが咲いていた。また、休憩所前のカイドウが数輪だが花開いていた。その後、一回りしたが、期待したフデリンドウはまだ蕾だったので、大好きなアオキの雄花が咲いていたのでカメラに納めた。小豆色で十字の花形は可愛らしく独特である。時計を見るとまだ正午まで少し時間が残っていたが、待つのが嫌いなので、早目に「ほっともっと」へ行く事にした。

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<カツラの若葉>

<今日出会った主なもの>花/タチツボスミレ、レンゲソウ、オオイヌノフグリ、キブシ、アオキ、ミツバツツジ、カイドウ、ウンナンロウバイ、レンギョウ、スモモ、モモ、シデコブシ等。蝶/ムラサキシジミ等。キノコ/トガリアミガサタケ等。鳥/ウグイス、キンクロハジロ等。
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2016年03月28日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園(午前)

このところ気象予報士泣かせの天気が続いているが、今日も朝起きたら予報に反して雨がぱらついていた。そこで、午後に通院するつもりでいた胃腸科に朝一番で出掛けた。なかなか胃の具合が良くならないので、今度こそピロリ菌退治かなと思った。しかし、胃カメラの所見からは軽度の炎症で、そこまでする必要は無いとの事で薬が変わった。ストレスから来ているのかもしれないとも言うのだが、思い当たるのは、新治探虫団の面々が、私より虫博士になって行く事ぐらいである。

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<イロハカエデの芽吹>

そんな訳で診察は短時間で終わり、BOOK OFFに寄って、まだ購入していなかった奥本大三郎のファーブル昆虫記残り7巻を各108円で買った。全8巻だから、なんとなんと864円で揃ってしまったという訳である。自宅に帰ると時間が残っていたし、雨はかなり前に止んでいたので茅ヶ崎公園へ行った。これといった花や虫は見られなかったので、イロハカエデやアカメガシワの芽吹きを撮った。たかだか木々の芽吹きだが、春を語るには絶好の被写体である。

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<アカメガシワの芽吹>

<今日出会った主なもの>花/タチツボスミレ、クロモジ、クサボケ、ソメイヨシノ、チョウセンレンギョウ等。蝶/キチョウ等。昆虫/ツマグロオオヨコバイ等。
posted by 花虫とおる at 18:59| Comment(0) | 都筑区