2015年01月16日

横浜市青葉区寺家ふるさと村(午後)

昼食は縁起を担いでカツ(勝つ)カレー食べ、気温がかなり上がったから爆睡の昼寝の後に、寺家ふるさと村へ行った。熊野神社の参拝客が少なくなったら行こうと思っていたのだが、(仮称)ルリビの丘に日参していたので遅くなってしまった。まずは、出会っているものの何故か写真が撮れないでいるジョウビタキの雄を探した。有難い事にすぐ見つかったが良い場所には止まらず、モズの雄や雌を撮ったりして散策したが、帰り際にもう一度ジョウビタキのポイントへ立ち寄ったら、至近距離の竹の棒の天辺に止まってくれた。

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<ジョウビタキの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/ジョウビタキの雄、モズの雌、モズの雄、キジバト、ヒヨドリ等。
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2014年12月26日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

今日は毎度お馴染みの税込で810円とお高いが、島忠ホームズ町田店内にある幸楽苑のネギラーメン+チャーハンセットを食べたくなった。そこで冬鳥の飛来状況も探りたいので、久しぶりに寺家ふるさと村へ行った。スミレ咲く5月の連休前からオオミゾソバの頃まで、野の花や昆虫等の被写体は一杯だか、冬場は今一成果が上がらないので疎遠となってしまう。散策を開始すると、熊野神社脇のお稲荷様のコンコンの頭にジョウビタキの雄が止まっていて笑ってしまった。

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<ノイバラの実>

これは幸先がよろしいと、ルリビタキを探しに過去に実績のあるポイントを巡ったが見られなかった。大池で知り合いの鳥撮りマンに出会ったので状況を聞いてみたところ、ウソが時折り見られる位で、ルリビタキの出は芳しくないとの事であった。そんな訳で野鳥の飛来状況の確認は止めにして、ブログアップの為にノイバラの実を撮った。お次はウスタビガの空繭と蝶の蛹でもと探したが、なんとかツマグロヒョウモンの蛹だけは見つかってほっとした。

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<ツマグロヒョウモンの蛹>

<今日出会った主なもの>蝶/ツマグロヒョウモンの蛹等。昆虫/チョウセンカマキリの卵のう、ハラビロカマキリの卵のう等。鳥/ジョウビタキ、モズ、ノスリ等。その他/ノイバラの実、トキリマメの実、ヘクソカズラの実等。
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2014年12月25日

横浜市青葉区元石川町

今日もこれといった当てが無いので、今年まだ撮影していないモミジバフウの葉痕を撮ろうと元石川町へ行った。しかし、街路樹だから、ひこばえも下枝も綺麗に刈り取られていて天を仰いだ。しからば、モンシロチョウの蛹位はあるだろうと探したが見当らず、仕方なしに畑の端に植栽されているポーポーの葉痕をカメラに納めた。先だってテレビでも紹介されていたが、ネットによると、ポポーの実は収穫されると傷みが早く、この為、流通が難しい果物で、マンゴーとバナナを足して2で割ったような味だそうである。愛媛県大洲市長浜町櫛生では「日本一のポポーの里」を目指し、また、茨城県日立市十王町は特産品としてポーポーのワインやソフトクリームなどが販売されているという。

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<ポーポーの葉痕>

<今日出会った主なもの>昆虫/オオカマキリの卵のう、ハラビロカマキリの卵のう等。その他/ピラカンサの実、トキリマメの実、ヘクソカズラの実等。
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2014年10月16日

横浜市青葉区寺家ふるさと村(夕方)

前述したように撮影に協力的なノビタキだったので、まあこの辺で良いかなと切り上げ時計を見ると2時半である。ちょいと帰宅するには早過ぎるなあと思ったので、寺家ふるさと村の尾根道へ行ってみた。キビタキやアカゲラが見られるとの事だったが、ガビチョウとヒヨドリの鳴き声しか聞こえて来なかった。そこで大池へ降りて行ったら、カイツブリがおとなしくしていたのでカメラに納めた。その後、帰り道の昆虫横丁でカード爺ちゃん、カミキリ姉ちゃん等に出会ったので、しばしご一緒したが、昆虫の姿は僅かだった。

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<カイツブリ>

<今日出会った主なもの>鳥/カイツブリ、ガビチョウ、ヒヨドリ等。
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2014年10月09日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

知り合いに会うと素通り出来ずに時間をとられ、撮影に集中出来ない寺家ふるさと村だが、早野の里と三輪町に出かけてもコノシメトンボに会えなかったので、やはり寺家ふるさと村へ行くしかないと出かけてみた。熊野神社前にコノシメトンボはかなり見られたが、気温が低いためか、薄曇りの為か棒の先に止まっている個体は見当らず、これは困ったなあと眉をしかめた。そこで、元青山亭前の畑に行ってみたら、有難い事に雄が一匹止まっていた。足場が悪く苦労したが、なんとかカメラに納められてほっとした。

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<モンキチョウの雌>

そこで気が楽になって昆虫横丁へ行ったが、見られたのは、ウスキホシテントウ、コバネイナゴ、クロウリハムシ、ホシハラビロヘリカメムシ位で、NO昆虫横丁となっていた。その後、蛇街道や大池へも足を伸ばしたが、コセンダングサにモンキチョウが吸蜜していたので、抜き足差し足忍び足で近づいて手持ちでばんばんシャッターを切った。液晶ディスプレーでピントを確認すると、ぴしっと合っているものがあってほっとした。野鳥では早くもアカゲラが入ったらしく、知り合いの鳥撮りマンが尾根へ登って行った。

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<コノシメトンボの雄>

<今日出会った主なもの>花/ツリフネソウ、シロバナサクラタデ、アキノノゲシ、タイアザミ、ツユクサ、オオミゾソバ、イヌタデ、コセンダングサ、カントウヨメナ、ユウガギク等。蝶/モンキチョウ等。昆虫/ウスキテントウ、クロウリハムシ、ツマグロオオヨコバイ、ホシハラビロヘリカメムシ、コバネイナゴ、アキアカネ、ナツアカネ、コノシメトンボ、マユタテアカネ等。その他/アマガエル等。鳥/カワセミ等。
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2014年10月06日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

今回の台風18号は首都圏にかなりの被害を与えるのではと考えられ、昨日中に飛ばされるものは無いか等と台風対策をしっかりしておいた。予想通りに進路は変わらず、午前10時前後に首都圏を直撃した筈なのが、あーら不思議、雨こそかなり降ったものの風はほとんど吹かなかった。贅沢を言ってはなんなのだが、まこと拍子抜けで、正午前に青空が広がって来た。大型で強い台風と予報されながら、しかも自宅付近を台風の中心が通ったのに、こんな事ってあるのだろうか。

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<エビイロカメムシ>

そんな訳で午後から、四季の家で開催中の「風のむろさん」の写真展を見がてら、寺家ふるさと村へ行った。散策を開始すると台風一過の青空が広がり、畑や田んぼに挿してある棒の先には、多い順にアキアカネ、ナツアカネ、コノシメトンボ、マユタテアカネ、ネキトンボが止まっていた。その後、昆虫横丁へ行ったが、昨日の自宅蟄居の憂さを晴らそうと、多くの鳥撮りマンやカード爺ちゃん等に出会って落着けなかった。寺家も良いけど、たくさんの知り合いに会うのが難点である。

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<ネキトンボ>

<今日出会った主なもの>花/シラヤマギク、シロヨメナ、アキノノゲシ、タイアザミ、ツユクサ、ヤブマメ、オオミゾソバ、コセンダングサ、アメリカセンダングサ、ユウガギク、アキノタムラソウ等。蝶/イチモンジセセリ等。昆虫/タデサルゾウムシ、エビイロカメムシ、アオバハゴロモ、ツマグロオオヨコバイ、ホシハラビロヘリカメムシ、コバネイナゴ、アキアカネ、ナツアカネ、コノシメトンボ、マユタテアカネ、ネキトンボ等。その他/アマガエル等。
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2014年09月26日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

今日は台風の為に順延となった、待ちに待った道端自然観察会の日である。8月はお休みとなったので、2ヶ月ぶりとなるのだが、皆様、無事に暑い夏を乗り切ったようで安心した。今日は別段何をという目的があった訳では無いが、まずはアカトンボの仲間かなと散策を開始したものの、やはりアカトンボの個体数は少なかった。それでも黄金色の田んぼの上にはナツアカネの交尾カップルがたくさん飛び、棒の先にはアキアカネ、コノシメトンボ、ネキトンボ、マユタテアカネが見られた。また、オニヤンマ、カトリヤンマ、オオアオイトトンボ等も見られたので、ちょっとしたトンボ観察会となった。

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<オオミゾソバ>

今日の散策コースは午前中は熊野池、石畳の道、むじな池、昆虫横丁の順で、午後からは新池、昆虫横丁、へび街道へ行った。期待した昆虫横丁では、タイアザミにミドリヒョウモンやメスグロヒョウモンが吸蜜に訪れていたが、その他の昆虫の姿は少なかった。しかし、オオミゾソバやユウガギクが賑やかに咲いていた。午後からのへび街道では、オオアオイトトンボがかなり見られ、アズマネザサの生い茂った小道では、ゴイシシジミやカトリヤンマが見られた。最近の散策は貧果続きであったが、皆で歩けば怖くない、これといった希少種こそ見つからなかったが、かなりの成果が上がってほっとした。

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<トホシオサゾウムシ>

<今日出会った主なもの>花/シロバナサクラタデ、サクラタデ、ヤマホトトギス、タイアザミ、ヒガンバナ、ツユクサ、ヤブマメ、オオミゾソバ、アレチヌスビトハギ、オモダカ、コセンダングサ、アメリカセンダングサ、ヒメジソ、ユウガギク、ナンバンギセル等。蝶/アカボシゴマダラ、コミスジ、メスグロヒョウモン、ミドリヒョウモン、ルリタテハの幼虫、キチョウ、ウラギンシジミ、ゴイシシジミ、キマダラセセリ、イチモンジセセリ等。昆虫/オジロアシナガゾウムシ、トホシオサゾウムシ、タデサルゾウムシ、クロウリハムシ、ベッコウハゴロモ、スケバハゴロモ、アオバハゴロモ、ツマグロオオヨコバイ、ホシハラビロヘリカメムシ、トノサマバッタ、ヤマトフキバッタ、ショウリョウバッタ、ヤブキリ、オンブバッタ、コバネイナゴ、アキアカネ、ナツアカネ、コノシメトンボ、マユタテアカネ、ネキトンボ、ショウジョウトンボ、ウスバキトンボ、オニヤンマ、カトリヤンマ、オオシオカラトンボ、オオアオイトトンボ等。キノコ/シロオニタケ等。
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2014年09月13日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

今日は何処へ行こうかなあと考えたが、昨日に比べると雲が多いし、N仙人から情報を貰った事だし、昨日はテングタケ科やイグチ科の大型キノコが撮れなかったし、等々の理由から寺家ふるさと村へ行った。自宅を出るのがちょいと遅かったが、午前10時前には到着出来た。散策日和だというのに駐車場はががらで、ことによったら3連休だから、遠出をしている方が多いのかもしれない。まずは脇目も振らずキノコ横丁へ期待して行ったが、昨日の港北ニュータウンに比べるとかなり少なかった。採集されたり萎びてしまったものがあるのかもしれない。

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<ウスキテングタケ>

しかし、ウスキテングタケが2本並びで良い場所に生えていたので、マットを敷いてローアングルで撮影した。レンズを85ミリマクロにしたり標準ズームにしたり、また太陽が雲に隠れるのを待ったりして、結局、ウスキテングタケの撮影だけで30分以上かかってしまった。その後、タマゴタケ採集家によって荒らされている恐れがあるので、秘密の場所へ行ったが生えていなかった。そこで、昆虫横丁へ降りて行ったが、日陰だからか昆虫の姿は少なく、変わりに、イヌコウジュ、ユウガギク、アキノノゲシ、タイアザミ、ヌスビトハギ等が咲き乱れていた。

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<アキノノゲシ>

<今日出会った主なもの>花/ヒガンバナ、イヌコウジュ、タイアザミ、アキノノゲシ、ユウガギク、ダイコンソウ、ワレモコウ、ツリガネニンジン、アレチヌスビトハギ、ヌスビトハギ、ミズヒキ、キンミズヒキ、ツユクサ、キツネノマゴ等。蝶/イチモンジセセリ等。昆虫/マメコガネ、クロウリハムシ、ツクツクボウシ、ホシハラビロヘリカメムシ等。キノコ/ウスキテングタケ、テングタケ、コガネヤマドリ、ノウタケ等。
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2014年09月09日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

今日は朝から久しぶりに青空が広がったが、南海上の台風14号の影響か風がやや強い。8月末からぐずついた天気が続いたから農作物には恵みの晴れだが、まだ9月初旬、今日も暑くなるのかなあと眉をしかめた。そこで、木陰が多く風が防げる場所がある寺家ふるさと村へ行った。まずは雨が続いたからキノコでも出ていないかと鴨下公園へ行ってみたが全く見られず、ツクツクボウシ等のセミも絵になる場所には止まっていなかった。そこで熊野橋をくぐって昆虫横丁へ行ったが、優雅な年金生活を送る皆さんが集まっているだけで、風も強い事も手伝ってか昆虫の姿はほとんど無かった。

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<ウド>

そこで大池横なら風は無かろうと行ってみたが、キツリフネやツリフネソウが咲き始めていたものの絵にならず、昆虫の姿もまったく無かった。そんな訳で、ここまでノーシャッターなのだから、今日こそ万事休すかなと思われたが最後にゴマダラ峠を越えて居谷戸へ行った。いるものあるものなんでもゲットと、まずは極々普通種のホシハラビロヘリカメムシを、更に奥へ進んで、これまた極々普通種のヨツスジヒメシンクイをカメラに納めた。その後、昆虫だけでは面白くないと野の花を探したが、トキリマメやヌスビトハギがあったものの風に揺れ、山陰に咲いていたウドを撮って一安心して引き返した。

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<ヨツスジヒメシンクイ>

<今日出会った主なもの>花/ツリフネソウ、キツリフネ、トキリマメ、クズ、ユウガギク、タイアザミ、ミズタマソウ、ワレモコウ、ツリガネニンジン、コバノカモメヅル、アレチヌスビトハギ、ヌスビトハギ、ミズヒキ、キンミズヒキ、ツユクサ、キツネノマゴ等。蝶/ミドリヒョウモン、コミスジ、キマダラセセリ、イチモンジセセリ等。昆虫/カシルリオトシブミ、マメコガネ、ヒメシロコブゾウムシ、クロウリハムシ、アブラゼミ、ツクツクボウシ、ホシハラビロヘリカメムシ、ベッコウハゴロモ、アオバハゴロモ、ルリモンハナバチ、オンブバッタ、ヨツスジヒメシンクイ、カノコガ等。
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2014年09月03日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

全国的には不安定な天気が舞い戻って来たようだが、起床して外を見ると天気が良い。例年なら9月に入ったばかりだから残暑が厳しい筈だが、太平洋高気圧が弱いのかそれ程でもない過ごし易い陽気である。デング熱感染者は益々増えて眉をしかめるが、昨日、タデノクチブトサルゾウムシを撮り損なったので、オオミゾソバの群落がある寺家ふるさと村へ行った。まずは鴨志田公園へ寄ったが、キノコの姿はまったく見られず、各種のセミも細い幹には止まっていなかった。

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<ダイコンソウ>

そこで熊野橋上の樹液酒場を覗いてから本命たる昆虫横丁へ降りて行ったが、昆虫の姿は極端に少なく、もちろんタデノクチブトサルゾウムシは見つからなかったが、ワレモコウの蕾に初見のヒメケブカチョッキリがいて嬉しくなった。そこで「次は花ですねー」と探したが、ミズタマソウもユウガギクもツユクサも絵にならずに、ダイコンソウをカメラに納めた。その後、大池の奥まで行ったが、これといったものは追加出来ず、知り合いにたくさん会って撮影どころではなくなった。

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<ヒメケブカチョッキリ>

<今日出会った主なもの>花/クズ、ユウガギク、タイアザミ、ミズタマソウ、ナンバンギセル、ワレモコウ、ツリガネニンジン、コバノカモメヅル、アレチヌスビトハギ、ヌスビトハギ、ワルナスビ、ミズヒキ、キンミズヒキ、ツユクサ、キツネノマゴ等。蝶/アゲハ、イチモンジチョウ、コミスジ、ツバメシジミ、キマダラセセリ等。昆虫/ヒメケブカチョッキリ、コフキゾウムシ、クロウリハムシ、アトボシハムシ、ツクツクボウシ、クサギカメムシ、チャイロナガカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、ベッコウハゴロモ、アオバハゴロモ、シヤカラトンボ、カノコガ等。
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2014年08月26日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

今日も湿度は高いものの高原の様な涼しさである。厳しい残暑を覚悟して嬬恋村から帰って来たのに、まこと拍子抜けである。例年だと甲子園の高校野球が終わると涼しくなるのだが、ここ数年、延々と9月末まで耐え難き残暑が続いて嫌になる。今季はどうなるのかと気になるのだが、週間天気予報を見ると、曇り日が多く気温は低めに推移して8月は終わるようである。涼しいから助かると言いたい所だが、日照不足が続いて野菜の値段がだいぶ高くなっているという。まこと異常気象は困った事で、平凡な気候がなによりである。

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<ヘクソカズラ>

今日は800円と財布には厳しいが、久しぶりに鴨志田町のラーメン屋「青龍」の半ラーメン+ミニ中華丼セットを食べたくなったので、至近距離の寺家ふるさと村へ行った。散策を開始するとヘクソカズラが咲いていたので丁寧にカメラに納めた。屁糞蔓でも大切な被写体なのである。熊野池へ通ずる道や昆虫横丁は、さすが寺家ふるさと村と思わせる程に草刈りがなされていず、下草が繁茂して昆虫観察には絶好と思われたが、見られた昆虫の種数は少なかった。これは困ったなあと思っていたら、S15さん夫妻やペンタの母さんに出会ってミニ観察会となり、やはり目が多いからか次々と昆虫が見つかった。

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<カノコガ>

<今日出会った主なもの>花/コバノカモメヅル、アレチヌスビトハギ、ワルナスビ、アカツメクサ、ツユクサ、ヘクソカズラ、キツネノマゴ等。蝶/キアゲハ、キタテハ、キチョウ、キマダラセセリ、イチモンジセセリ等。昆虫/オジロアシナガゾウムシ、カツオゾウムシ、コフキゾウムシ、クロウリハムシ、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシ、クサギカメムシ、チャバネアオカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、スケバハゴロモ、ベッコウハゴロモ、アオバハゴロモ、シヤカラトンボ、マユタテアカネ、カノコガ等。
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2014年08月07日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

今日も3日連続で風が強い。夏に台風以外でこんなに風が続くのは初めてだ。そこで、寺家ふるさと村なら風が遮られる場所がある筈と考え、また、お仲間の「森のきのこ」さんの「多摩川の生き物写真展」会場である京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターにも近い。更に、お馴染みの島忠ホームズ町田店内にある幸楽苑で餃子無料券も使えるという塩梅である。まあ良い事尽くめなのだが、行って見てびっくりカメラをぶら下げた散策者は皆無で、おまけに極度の虫枯れには驚いた。

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<アブラゼミ>

まずは例によって鴨志田公園へ行ったが、今日は細い幹にアブラゼミが止まっていた。そこで、緑バックで玉ボケを散りばめ日中シンクロで頑張った。そんな訳で幸先が良かったのだが、ふるさとの森でも昆虫横丁でも極度の虫枯れで、やっとクワの大木でトラフカミキリを見つけたが撮影には至らなかった。そんな訳で散策は早めに切り上げ、幸楽苑で食事、木陰で昼寝の後に、前述した写真展へ行ったが、昆虫、野鳥、イタチ等の哺乳類、更に魚の写真もあって素晴らしかった。

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<オオシオカラトンボの雄>

<今日出会った主なもの>花/コバノカモメヅル、ミズタマソウ、アキノタムラソウ、ダイコンソウ、ツユクサ、ヘクソカズラ等。蝶/カラスアゲハ、コミスジ、ミズイロオナガシジミ等。昆虫/トラカミキリ、カナブン、マメコガネ、コフキゾウムシ、チョウトンボ、ショウジョウトンボ、オオシオカラトンボ、シオカラトンボ、コバネイナゴ、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ベッコウハゴロモ、アミガサハゴロモ、ホシハラビロヘリカメムシ等。
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2014年08月04日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

台風12号の影響で四国地方では今日も記録的な大雨のようで、まこと被害が心配である。首都圏は相変わらずの極暑だが、熱中症にだけ気をつけていれば良いのだから、有り難い事と言わねばなるまい。ここ数日の散策で虫枯れが著しい事が分かったので、セミでも撮ろうと港北ニュータウンの公園を散策するつもりでいたが、真夏の太陽の光が木々の葉に反射してちらちらしていたのでげんなりして素通りし、木陰に車を停められて日陰の昆虫横丁がある寺家ふるさと村へ行った。

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<アブラゼミ>

まずは当初の予定通りにセミ撮りに鴨志田公園へ行ったが、早くもツクツクボウシが鳴いていた。今年はニイニイゼミは多いけど、アブラゼミやミンミンゼミは少な目のような気がする。そこで細い幹に止まるアラゼミをイメージしていたが、太いケヤキの幹に止まるものしか撮れなかった。その後、熊の池経由で昆虫横丁へ行ったが、途中、オオムラサキの雌が吸汁していたので嬉しくなった。昆虫横丁は相変わらずの貧果であったが、季節外れのボロボロのミズイロオナガシジミが2頭もいた。こんなに遅くまで生きているんだと驚いた事は言うまでも無い。

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<コチャバネセセリ>

<今日出会った主なもの>花/ヤマユリ、コバノカモメヅル、ミズタマソウ、アキノタムラソウ、ダイコンソウ、ワルナスビ、ツユクサ、クサギ等。蝶/アカボシゴマダラ、コミスジ、キチョウ、コチャバネセセリ等。昆虫/カナブン、マメコガネ、コフキゾウムシ、チョウトンボ、ショウジョウトンボ、オオシオカラトンボ、シオカラトンボ、ハキナガミズアブ、ササキリの幼虫、コバネイナゴ、ヤマトフキバッタ、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ニイニイゼミ、ツクツクボウシ、スケバハゴロモ、ベッコウハゴロモ、アミガサハゴロモ、ホシハラビロヘリカメムシ、マドガ等。 その他/アマガエル等。
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2014年07月30日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

消費増税以来、1コイン500円以内で食べられる外食はほとんど無くなってしまった。去年の昼飯大賞としてお勧めした、リンガーハットの半皿うどん+餃子3個+ご飯のセットはメニューから消えてしまった。そんな訳で、残っているのは牛丼と横浜うまいもん亭の港北そば位となった。そこで、前にも記したが島忠ホームズ町田店内にある幸楽苑で餃子無料券をまたしても貰ったので、ラーメン類を注文すれば餃子6個はただ。1コイン500円以内で収まるので使用せねば損々と、今日は至近距離にある寺家ふるさと村を散策した。

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<ダイコンソウ>

この時期の寺家ふるさと村四季の家の駐車場はかなり空いていて、日陰になる所に車を停められるのは有り難い。今日は鴨志田公園でアブラゼミでも撮ろうと散策を開始したが、ショウジョウトンボの雄が田んぼの形の良い竹の棒の先に止まっていたのでカメラに納めた。鴨志田公園ではセミは少なかったが、アミガサハゴロモが絵になる場所にいたので嬉しくなった。次に、熊の池釣堀裏へ行って見るとダイコンソウがたくさん咲いていた。最近、花の登場が無かったので単純な絵柄だが背景を選んで丁寧に撮影した。

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<アミガサハゴロモ>

その後、必ず知人に出会って話し込む事の多い恐怖の昆虫横丁へ行ったが、なんとなんと「むじな池」の涼しい場所に4人もの年金生活者の方々が集合していた。今日は既にブログアップに必要な写真は確保しているので、心安らかにかなり話し込んでから昆虫横丁を往復した。観察出来た昆虫は、オジロアシナカゾウムシやカツオゾウムシ等の常連さんが少々であったが、帰り際にスケバハゴロモを見つけて微笑んだ。田んぼは緑、空は青、水車小屋脇にはヒマワリがたくさん咲いて、日本の夏がくっきりとやって来ていた。

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<ショウジョウトンボの雄>

<今日出会った主なもの>花/ミズタマソウ、アキノタムラソウ、ダイコンソウ、ワルナスビ等。蝶/ルリタテハ、ヒカゲチョウ等。昆虫/カナブン、クロカナブン、マメコガネ、オジロアシナガゾウムシ、カツオゾウムシ、コフキゾウムシ、チョウトンボ、ショウジョウトンボ、シオカラトンボ、ハキナガミズアブ、ササキリの幼虫、アブラゼミ、スケバハゴロモ、ベッコウハゴロモ、アミガサハゴロモ、ホシハラビロヘリカメムシ等。 その他/アマガエル等。
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2014年07月23日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

来店客が少ないからか、島忠ホームズ町田店内にある幸楽苑の餃子無料券4枚をまたしても貰ってしまった。そんな訳で使用せねば損々と、至近距離にある寺家ふるさと村へ行った。個人で行くと相性が余り良くなく貧果に見舞われるし、知り合いに必ず4人程出会って立ち話をしなければならないので、時間的なロスも多い。しかし、梅雨が明けたので木陰の昆虫横丁はとても貴重である。また、ペンタ親子さんが、昨日、スケバハゴロモを撮ったので期待したという訳である。

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<オジロアシナガゾウムシ>

昆虫横丁はやっぱり普通種ばかりで、こうなったら仕方ないなとオジロアシナガゾウムシを撮っていたら、久しぶりの知人に会い、今日撮ったオオムラサキを見せて貰った。場所は聞いたが止めにして、昆虫横丁から大池、蛇街道、ゼフィルスの丘と回ったが、田んぼではチョウトンボが、農道脇のカラムシにはラミーカミキリが、ゼフィルスの丘には飛び古したオオミドリシジミがいた。しかし、これといったものはカメラに納まらず、汗を垂らし垂らし普通種を追いかけた。

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<マメコガネ>

<今日出会った主なもの>花/ミズタマソウ、アキノタムラソウ、ハエドクソウ、ヘクソカズラ等。蝶/キアゲハ、メスグロヒョウモン、キタテハ、オオミドリシジミ、ベニシジミ、イチモンジセセリ、コチャバネセセリ等。昆虫/ラミーカミキリ、マメコガネ、オジロアシナガゾウムシ、ハスジカツオゾウムシ、コフキゾウムシ、クロウリハムシ、アトボシハムシ、コオニヤンマ、チョウトンボ、ショウジョウトンボ、ハキナガミズアブ、ササキリの幼虫、ベッコウハゴロモ、アミガサハゴロモ、ホソヘリカメムシ、チャバネアオカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、アカスジカメムシ等。 その他/ナワシロイチゴの実、シロオビトリノフンダマシ、アマガエル等。
posted by 花虫とおる at 20:48| Comment(0) | 青葉区

2014年07月20日

横浜市(仮称)ツミの森公園(午後)

午後からは曇り空で光線具合も良いので、車を日陰の秘密の場所に路駐して(仮称)ツミの森公園へ行って見た。しかし、カメラマンは誰も居ず、探せども探せどもツミの幼鳥の姿は無い。ことによったら独り立ちして公園から去ったのだろうかと不安がよぎったが、親鳥が飛んで来たのか急に騒がしくなり、やっと幼鳥の姿を確認出来た。しかし、良い所へは止まらず、すかっと爽やかな絵柄は得られなかったが、昆虫ばかり続くのも不本意なのでブログアップする事にした。

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<ツミの幼鳥>

<今日出会った主なもの>鳥/ツミ、オナガ等。
posted by 花虫とおる at 19:10| Comment(0) | 青葉区

2014年07月17日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

観察会では多大な成果が上がるものの、個人で散策すると貧果に泣く事が多いが寺家ふるさと村だが、今日も晴天、木陰の昆虫横丁しかないなと出かけてみた。それに、スケバハゴロモやオオムラサキの発生状況を知りたかったし、先だっての大井町いこいの村で見つかったタマツツハムシを撮影したかったのである。実は1ヵ月程前に昆虫横丁でタマツツハムシを見つけたのだが、残念ながら赤いダニが1匹ついていて画像を消去した。そこで、もう一度探してみようと思ったのである。しかし、今日の昆虫街道は本当に虫が少なく、タマツツハムシはもちろん、常連さんさえほとんど見当たらなかった。

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<シロオビトリノフンダマシ>

次にスケバハゴロモだが、ベッコウハゴロモ、アミガサハゴロモの成虫は見られたものの、まだ発生していなかった。ここでの発生源であるヤマグワの幼木の茎には幼虫が見られたので、今月末頃から成虫が見られるようになるだろう。お次はオオムラサキだが、かなり前から撮影した方もいるそうだが、発生は本当に少ないようであった。熊野橋横やむじな池上や蛇街道に樹液が出ているコナラやクヌギがあるので、運が良い方なら出会えるかもしれないが、寺家娘の栗羊羹さんさえ出会っていないのだから難しいだろう。以上、大した成果も情報も無かったが、木陰の昆虫街道はやはり過ごし易かった。

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<ハキナガミズアブ>

<今日出会った主なもの>花/ヤマホトトギス、ミズタマソウ、アキノタムラソウ、ハエドクソウ等。蝶/カラスアゲハ、テングチョウ、ヒメウラナミジャノメ、ヒカゲチョウ、サトキマダラヒカゲ、イチモンジセセリ、チャバネセセリ等。昆虫/カナブン、マメコガネ、トウキョウヒメハンミョウ、オジロアシナガゾウムシ、ハスジカツオゾウムシ、ハイイロチョッキリ、カシルリオトシブミ、コフキゾウムシ、ヤマイモハムシ、クロウリハムシ、ニイニイゼミ、チョウトンボ、ハキナガミズアブ、ササキリの幼虫、ベッコウハゴロモ、アミガサハゴロモ等。キノコ/タマゴタケ等。 その他/ナワシロイチゴの実、シロオビトリノフンダマシ、アマガエル等。
posted by 花虫とおる at 20:12| Comment(0) | 青葉区

2014年07月14日

横浜市(仮称)ツミの森公園(午後)

鳥友の鳥友から格安でニコンのサンヨン(300ミリf4)を譲って貰ったので、ニコンV2に装着して(810ミリ相当)試し撮りに(仮称)ツミの森公園へ行った。天気は午後になると晴れ間が多くなり鳥撮りには不向きで、まこと皮肉な天気やなあと愚痴が出た。ポイントに到着するとカメラマンはたったの2名で、今年は3羽巣立だったと言う。そこで公園内を探し回ったが、2羽の幼鳥を確認したものの枝被りの場所に止まっていた。しかし、更に目を凝らして探し回ると、残りの1羽の幼鳥が良い場所に止まっていた。しかし、余りにも近過ぎてバストアップの写真となってしまった。やはりこういう時は単焦点レンズよりズームレンズが良いなあと感じたが、画質に関しては申し分無い描写であった。

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<ツミの幼鳥>

<今日出会った主なもの>鳥/ツミ、オナガ、キジバト等。
posted by 花虫とおる at 20:20| Comment(0) | 青葉区

2014年07月11日

横浜市緑区北八朔公園

台風8号が首都圏に再上陸すると予報されていたので、覚悟して床に就いたが、雨にも風にも起こされずに目覚めた。どうしたのだろうとニュースを見ると、急激に台風は衰えたとの事、こんな台風もあるのだなあと驚いた。台風8号による被害は、衰える前に通過した先島諸島や沖縄本島、そして梅雨前線が刺激されて大雨となった長野県や山形県に集中した。そんな訳で自宅出発間近になると台風一過の青空が広がり、湿度が高いから熱中症が心配な天気となった。

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<アカボシゴマダラ>

そこで迷わず北八朔公園へ行った。まずは大池へ寄ったが、岸辺の葦が刈られて水面が一望出来るようになっていた。観察出来たトンボは、ギンヤンマ、コフキトンボ、シオカラトンボ、ショウジョウトンボ、コシアキトンボ等で、残念ながらチョウトンボの姿は無かったが、美麗なコフキトンボの雌のオビトンボ型がいて嬉しくなった。その後、公園奥のクヌギの樹液を見に行くと、アカボシゴマダラがやって来ていたので、ストロボをポップアップして日中シンクロにて撮影した。

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<コフキトンボの雌のオビトンボ型>

カメラの中は美麗種が揃ったが、やはり甲虫類もゲットとお馴染みの昆虫横丁へ行った。炎天下で撮影していたので「横濱うまいもん亭」へ寄ってコップ一杯の冷水を飲み干し散策を再開したが、まずは美麗なキボシツツハムシを見つけたので慎重に撮影した。この他、エゴヒゲナガゾウムシの雄がまたしても見られた位で、これぞといった昆虫は観察出来なかった。それでもツヤマルシラホシカメムシや各種カメムシの幼虫、相変わらず各所にササキリの幼虫がいて、木陰での楽しい昆虫観察が出来たが、汗がたらたらと落ちて来た。

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<ママコノシリヌグイ>

<今日出会った主なもの>花/ヘラオオバコ、ママコノシリヌグイ、ツユクサ、ムシトリナデシコ、ヒマワリ等。蝶/アカボシゴマダラ、ツマグロヒョウモン、ヒカゲチョウ、イチモンジセセリ等。昆虫/カナブン、カナムグラヒメゾウムシ、コフキゾウムシ、エゴヒゲナガゾウムシ、ヒメカメノコテントウ、オオニジュウヤホシテントウ、キボシツツハムシ、ヤマイモハムシ、ツヤマルシラホシカメムシ、チャバネアオカメムシ、ササキリの幼虫、オオスズメバチ、ギンヤンマ、コフキトンボ、シオカラトンボ、ショウジョウトンボ、コシアキトンボ等。
posted by 花虫とおる at 15:33| Comment(0) | 青葉区

2014年07月05日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

しとしとぴっちゃんと一昨日夕方から梅雨らしい雨が降り続いた。今日も散策は出来ないかなと思っていたら、午後2時頃に止んだので、空が明るい寺家ふるさと村へ行ってみた。しかし、雨があがったばかりだからクズ等の下草の葉には水滴が残っていて、散策当初は昆虫の姿はかなり少なかった。それでも雨が止むのを待っていたのか、アオスジアゲハが軽快に田んぼ脇のヒメジオンに吸蜜に訪れていた。また、羽化したばかりのアキアカネがそこかしこに止まっていて、晴れたら標高の高い所に向かって飛び立つのだろう。

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<コガタノミズアブ>

昆虫街道へ行くとカード爺ちゃんが来ていて驚いた。さすが奥州安部一族の血を引いているだけあるなあと微笑んだ。ここでも見られる昆虫は少なく、これは困ったなあと思っていたら、カード爺ちゃんが言う通り、時間が経つにつれて賑やかになった。5月末の道端自然観察会の折にも見られたヨダンハエトリの幼体がいたので、ありがとうさんとカメラに納めた。その他、オジロアシナガゾウムシ、ヒメシロコブゾウムシ、ハスジカツオゾウムシ、アカガネサルハムシ等の常連さんが現れ、帰り際には緑色で美しいコガタノミズアブにも出会った。

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<ヨダンハエトリの幼体>

<今日出会った主なもの>花/ヤブカンゾウ、タカトウダイ、チダケサシ、オカトラノオ、アキノタムラソウ、ハエドクソウ等。蝶/アオスジアゲハ、ヒメジャノメ、ヒメウラナミジャノメ、ベニシジミ、オオチャバセセリ等。昆虫/カシルリオトシブミ、オジロアシナガゾウムシ、ヒメシロコブゾウムシ、ハスジカツオゾウムシ、コフキゾウムシ、アカガネサルハムシ、ヤマイモハムシ、キイロクビナガハムシ、セマダラコガネ、マメコガネ、チャバネアオカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、ヤブキリの幼虫、コガシラアワフキ、アキアカネ、コガタノミズアブ等。その他/ヨダンハエトリの幼体、アマガエル等。
posted by 花虫とおる at 20:55| Comment(0) | 青葉区