2014年06月30日

横浜市青葉区寺家ふるさと村(午前)

今日も昨日に引き続いての曇り日、そこで昨日不発に終わったキノコを探しに寺家ふるさと村へ行った。四季の家の駐車場に車を停めて、まずはキノコ横丁のある鴨志田公園へ行ったが、なんとなんとキタマゴタケが1本生えているだけで天を仰いだ。しかし、なんとか写真にしようとマットを広げローアングルにも挑戦したが、生えてる場所が悪く背景も芳しく無く、結局は撮影を諦める事となった。ここでの惨状から察して、他所へ行っても結果同じだろうとキノコは諦め昆虫に切り換えた。

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<タカトウダイ>

いつものように昆虫横丁へ行ったが、先だっての道端自然観察会に比べると、かなり昆虫の数が少ない。それでも、おとぼけ顔のクロマドボタル等を探したが、常連さんばかりであった。しからば、ラミーカミキリとルリボシカミキリだなとゼフィルスの丘の方へ歩みを進めたが、カラムシは刈り取られ、クヌギの丸太は蛻の殻であった。そこで仕方なく昆虫街道へ戻って、タカトウダイとキマダラセセリをカメラに納め駐車場に引き返したが、途中、田んぼの上をチョウトンボがひらひら舞っていた。

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<キマダラセセリ>

<今日出会った主なもの>花/ヤブカンゾウ、タカトウダイ、チダケサシ、オカトラノオ、アキノタムラソウ、ハエドクソウ、ツユクサ、ナワシロイチゴ等。蝶/メスグロヒョウモン、スジグロシロチョウ、オオチャバセセリ、キマダラセセリ等。昆虫/カシルリオトシブミ、トホシオサゾウムシ、ハスジカツオゾウムシ、コフキゾウムシ、アカガネサルハムシ、トウキョウヒメハンミョウ、セマダラコガネ、マメコガネ、シマサシガメ、ホシハラビロヘリカメムシ、ヤブキリの幼虫、コガシラアワフキ、チョウトンボ等。キノコ/キタマゴタケ等。その他/アマガエル、ナワシロイチゴの実等。
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2014年06月25日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

今日は待ちに待った道端自然観察会の日である。しかし、昨日は東京の一部で雹がかなり積もったりの大荒れの天気で、今日も不安定な状況が続くと予報されていて心配したが、散策終了時間の午後2時半までもったからほっとした。逆に時折陽が射す程度で、この時期としては快適な散策日和となった。まずは例によって熊の池へ通ずる小道から散策を開始したが、強力な虫目部隊だからすぐにカタツムリの速度となり、更に田んぼにはゴイサギの成鳥がいたから嬉しくなった。

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<ラミーカミキリの雌>

熊の池まで行ってUターンして石畳みの道経由でむじな池へ行ったが、昆虫横丁へは右折せず、まずはゼフィルスの丘へ行ってみた。するとオカトラノオの群落にメスグロヒョウモンが吸蜜に訪れていた。田んぼ脇では人懐こいコオニヤンマがいて、参加者の帽子に止まってくれた。また、カラムシ群落に美麗なラミーカミキリが見つかり、カミキリ使いのZさんが近くに連れて来てくれた。更に少し行ったクヌギの伐採丸太に、ルリボシカミキリが這っていた。

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<アカガネサルハムシ>

そんな訳で、寺家ふるさと村においての本命たる昆虫横丁へ行く前に昼食時間となり、付近にベンチが無いから、田んぼのコンクリの畔に腰を降ろしての昼食となった。その後、もちろん昆虫横丁へ行ったが、本日のメインテーマである「ササキリ坊やと遊ぼう」を満喫し、例によってアカガネサルハムシ、ハスジカツオゾウムシ、キベリトゲハムシ等が見られ、集団的自衛権行使容認の安倍ちゃんとは逆の、平和でのんびりモードのオジロアシナガゾウムシがたくさんいた。

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<モモブトスカシバ>

<今日出会った主なもの>花/オカトラノオ、アキノタムラソウ、ウツボグサ、ハエドクソウ、ナワシロイチゴ等。蝶/メスグロヒョウモン、キタテハ、テングチョウ、ヒメジャノメ、ウラギンシジミ、ベニシジミ、オオチャバセセリ、キマダラセセリ等。昆虫/カシルリオトシブミ、ヒメクロオトシブミ、ハスジカツオゾウムシ、オジロアシナガゾウムシ、ヒメシロコブゾウムシ、コフキゾウムシ、ラミーカミキリ、ルリボシカミキリ、ヒメヒゲナガカミキリ、アトジロサビカミキリ、ナガゴマフカミキリ、ゴマフカミキリ、ドウガネサルハムシ、ジンガサハムシ、イノコズチカメノコハムシ、アトボシハムシ、キベリトゲハムシ、アカガネサルハムシ、トホシテントウ、ヨコヅナサシガメ、シマサシガメ、ホシハラビロヘリカメムシ、コオニヤンマ、ヤブキリの幼虫、モモブトスカシバ、カノコガ等。鳥/ホトトギス、ゴイサギ、アオサギ、カルガモ、ハシブトガラス等。その他/ヤマカガシ、アマガエル、ナワシロイチゴの実等。
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2014年06月16日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

今日も雲一つ無い青空で、こんなに続くと嫌になる。そんな訳で、木陰の昆虫散策の定番となっている寺家ふるさと村へ行った。四季の家の駐車場の木陰に車を停めると、もしやとの期待から鴨志田公園のキノコ横丁を覗いて見たが、全くキノコのキの字も見られなかった。テングタケやヤマドリタケモドキ等の大型キノコの発生は、次にやって来る長雨の後になるのだろう。まことキノコの写真をメインにしている方にとって、その発生時期が限られているから大変だなあと思った。

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<ササキリの幼虫>

その後、熊の池へ降り石畳みの道を通って木陰の昆虫横丁へ行った。今日も昨日に続いて、日向には絶対に出ないぞと昆虫街道をカタツムリの速度で行ったり来たりした。まずは孵化したばかりで、とても小さいササキリの幼虫を見つけた。もうそんな時期になったんだなあと季節の進み具合の速さに愕然とした。しかし、春先に見られるセスジケブカサルハムシも見つけたので、なんとなく変梃りんな気分となった。この他、初見初撮りこそ無かったが、常連さんは相変わらずであった。

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<セスジケブカサルハムシ?>

<今日出会った主なもの>花/ナワシロイチゴ、アキノタムラソウ、オカトラノオ、ツユクサ、ドクダミ等。蝶/キタテハ、ヒカゲチョウ、テングチョウ、オオチャバネセセリ等。昆虫/キクスイカミキリ、アトジロサビカミキリ、ヒメクロオトシブミ、ハスジカツオゾウムシ、ヒメシロコブゾウムシ、コフキゾウムシ、セスジケブカサルハムシ、アカガネサルハムシ、ヤマイモハムシ、クロウリハムシ、キベリトゲハムシ、トホシテントウ、ナナホシテントウ、ササキリの幼虫等。 その他/シュレーゲルアオガエル等。

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2014年06月12日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

昨日の党首討論で海江田民主党代表が安倍首相に「総理は演説をして自分に酔ってますね」また「総理が日本の安全保障にとって大きなリスクですよ」と指摘していたが、まこと同感である。しかし、一強独裁の自民党と落ち目の三度笠の民主党との党首討論なのだから、僕ちゃん首相は余裕綽々であった。周辺諸国に対して疑念を抱かせる行動及び言動を繰り返して、未だ首脳会談すら開けずに集団的自衛権ばかりを叫ぶのだから情けない。友好を深める事こそ安全保障の要だと思うのだが、僕ちゃんには分からないのだから困った事である。

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<カツオゾウムシ>

今日は予報より雨の上がるのが遅く、有効期限が迫った幸楽苑の餃子無料券(島忠ホームズ町田店限定)を使わねば損と出掛けた。もちろん食事後は至近の寺家ふるさと村へ行ったが、雨上がりだからか見られた昆虫は少なかったが、時間が経つに連れてゾウムシ類が現われた。先だって画像掲示板に投稿のあったカツオゾウムシもいて、赤褐色の粉が落ちていない個体であった。この粉が落ちると黒っぽいゾウムシとなって、種名を見分けるのが難しくなる。厚化粧をしている美人が、すっぴんになったら誰だか分からなくなるのと同じである。

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<ブドウハマキチョッキリ>

<今日出会った主なもの>花/ドクダミ、ナワシロイチゴ等。蝶/メスグロヒョウモン、キチョウ、ミズイロオナガシジミ、ツバメシジミ等。昆虫/オジロアシナガゾウムシ、ハスジカツオゾウムシ、カツオゾウムシ、ヒメシロコブゾウムシ、コフキゾウムシ、ブドウハマキチョツキリ、セマダラコガネ等。鳥/ゴイサギ、カルガモ、ホトトギス、ハクセキレイ等。
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2014年06月08日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

本当に雨が良く降った。5日の昼前からだから3日間連続である。今日は昼前に止んだので、昼食をとった後にミドリシジミを狙いに早野の里へ行ったが、大きな捕虫網を持った親子連れの採集者がいて、とても暗い気持ちとなった。身近な自然の中に暮らす稀少種を採集するなんて、子供の教育上も良くないのにあと苦笑した。そんな訳か、また天気が影響してか、ウラナミアカシジミやラミーカミキリ等はいたものの、ミドリシジミは1匹だに見られなかった。

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<ハスジカツオゾウムシ>

そこで寺家ふるさと村へ転戦したが、昆虫街道ではヒルガオの葉にジンガサハムシが、タイアザミの葉にハスジカツオゾウムシが見られた。更に、コミミズクがいたので嬉しくなった。次に、ゼフィルスの丘へ行ってみたが、満開のクリの花に多数のアカシジミが吸蜜していた。しかし、雨が降って来たので仕方なく車に戻り、チョウゲンボウの巣立ちが気になったので、(仮称)チョウゲンの谷まで行って見たが、巣立ちは遅れていて、親鳥がカナヘビ等を巣に運んでいた。

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<コミミズク>

<今日出会った主なもの>花/ナワシロイチゴ、ノアザミ、ドクダミ等。蝶/キタテハ、アカシジミ、ルリシジミ等。昆虫/ハスジカツオゾウムシ、ヒメシロコブゾウムシ、オジロアシナガゾウムシ、コフキゾウムシ、ヒメクロオトシブミ、キイロクビナガハムシ、クロウリハムシ、ジンガサハムシ、チャバネアオカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、コミミズク等。
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2014年05月31日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

今日も雲一つ無い晴天で、気温はぐんぐん上昇すると予想されていた。なんとなんと大分県の日田では35度オーバーの真夏日となり、関東の内陸部も軒並み30度を軽く超えるという。このまま梅雨が無く夏になるのかと毎年危惧するが、長短はあるものの梅雨が必ずやって来て暑さは一段落する。天気図を見ると太平洋に梅雨前線があるのだが、まだ日本列島の遥か南海上である。そんな訳で、今日も木陰の虫々ウォッチングしかないなと、寺家ふるさと村へ行った。目的はミズイロオナガシジミ、アオカメノコハムシ、キベリトゲハムシと極々平凡なものだからなんとかなる筈である。

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<ゲンジボタル>

今日も熊の池へ通ずる昆虫横丁から開始したが、すぐに目的のミズイロオナガシジミを見つけたものの、絵になる場所には止まっていなくて、何処か良い場所に止まってよとくすぐったら、かなり遠くへ飛んで行ってしまった。その後、石畳の道から昆虫街道へ行ったが、キベリトゲハムシはいたものの、アオカメノコハムシは見られなかった。しかも、カメのつくハムシはヒメカメノコハムシだけで苦笑した。炎天下は歩きたくないと思ったが、ゼフィルスの丘、ラミーの谷、ゴマダラ峠と廻ったが、久しぶりにHドクターに出会い、無料にて道端診療を受けたりしていたので、あっという間に終了時間となってしまった。

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<キベリトゲハムシ>

<今日出会った主なもの>花/ナワシロイチゴ、ドクダミ、オカタツナミソウ、ノアザミ等。蝶/アカボシゴマダラ、イチモンジチョウ、テングチョウ、キチョウ、ヒメウラナミジャノメ、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ミズイロオナガシジミ、ウラゴマダラシジミ、ウラギンシジミ、ルリシジミ等。昆虫/ゲンジボタル、ハスジカツオゾウムシ、ヒメシロコブゾウムシ、コフキゾウムシ、オオアカマルノミハムシ、ヒメカメノコハムシ、アトボシハムシ、キベリトゲハムシ、アカガネサルハムシ、ヒゲナガハナノミ、トホシテントウ、ホウズキカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、マドガ、ヨツボシホソバ、キスジホソマダラ等。
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2014年05月28日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

今日は待ちに待った道端自然観察会の日である。いつも心配の天気だが薄曇りで風が弱く、最高の散策日和および写真撮影日和となった。まずは熊の池へ通ずる昆虫横丁から散策したが、早くも「おこんこん様」前から虫目全開で亀より遅い速度となった。しばらく行くと今日の目的たるウラナミアカシジミやアカシジミが見つかり思う存分撮影出来た。本当に幸先が良くて熊の池からUターンして石畳の道へ左折したが、まだ早いと思っていたミズイロオナガシジミまで現れてくれた。

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<ウラナミアカシジミ>

その後、「むじな池」に下って昆虫街道を散策したが、なんとなんと下記に記したように多種多様の昆虫が現われて歩みが進まない。中でも葉裏まで虫目を光らせる散策仲間がゲンジボタルを2匹も見つけてくれた。夜ならば光るからすぐ分かるゲンジボタルだが、昼間見つけるのは難しい。その他、お仲間に人気があったのは、キベリトゲハムシ、アカガネサルハムシ、エゴシギゾウムシ、ウスモンオトシブミ、各種ゾウムシ等で、本当に撮影に時間がとられて田んぼ脇での食事となった。

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<アカガネサルハムシ>

食事後は四季の家に向かったが、昆虫街道がまだ続くので、またしても亀より遅い速度の歩みとなった。どうにかこうにか四季の家に到着し、トイレ休憩の後に、ゼフィルスの丘を目指した。今日予定していたゴマダラ峠やラミーの谷は疲れて行く気が起きず、のんびりと昆虫街道を歩きながらゼフィルスの丘へ到着した。すると、最近各所で少なくなっているウラゴマダラシジミが舞っていて嬉しくなった。ここでも木陰の簡易ベンチに座って休憩した後、大池横まで行って引き返した。

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<ヒメシロコブゾウムシ>

<今日出会った主なもの>花/ウツギ、イボタ、ナワシロイチゴ、ドクダミ、オカタツナミソウ、ノアザミ等。蝶/キタテハ、アカボシゴマダラ、イチモンジチョウ、テングチョウ、キチョウ、モンシロチョウ、ヒメウラナミジャノメ、サトキマダラセセリ、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ミズイロオナガシジミ、ウラゴマダラシジミ、ウラギンシジミ、ルリシジミ等。昆虫/ゲンジボタル、マダラアシゾウムシ、ヒメクロオトシブミ、ハスジカツオゾウムシ、ケブカヒメカタゾウムシ、オジロアシナガゾウムシ、ヒメシロコブゾウムシ、エゴシギゾウムシ、コフキゾウムシ、ウスモンオトシブミ、カオジロヒゲナガゾウムシ、キマワリ、ヒメヒゲナガカミキリ、ハネビロハナカミキリ、ジョウカイボン、マルムネジョウカイ、セボシジョウカイ、オオアカマルノミハムシ、ドウガネサルハムシ、ジンガサハムシ、ヒメカメノコハムシ、アオカメノコハムシ、アトボシハムシ、キベリトゲハムシ、キイロクビナガハムシ、アカガネサルハムシ、ヒゲナガハナノミ、トホシテントウ、シロヘリカメムシ、クサギカメムシ、ホウズキカメムシ、ヨコヅナサシガメ、シマサシガメ、アカスジキンカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、チャバネアオカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、ツマグロオオヨコバイ、トビイロツノゼミ、シオヤトンボ、クサキリ、ヤブキリの幼虫、ブドウスカシバ、マドガ、ホソオビヒゲナガ、ヨツボシホソバ、キスジホソマダラ等。鳥/ホトトギス、アオゲラ、シジュウカラ、スズメ、カルガモ、カイツブリ、ハシブトガラス等。その他/ヨダンハエトリ、アマガエル、モミジイチゴの実等。
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2014年05月23日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

いよいよアカシジミが飛び始めたようだし、幸楽苑の5月分のギョウザ無料券を使ってしまわなければと、今日は迷わず寺家ふるさと村へ行った。まずは、いつものように熊の池への昆虫横丁から散策を開始したが、発生したてのテングチョウやクサギカメムシがいた位で、これといったものには出会わなかった。しかし、熊の池へ行くと普通種で地味だがクリイロムネボタルがたくさんいた。そこで、何にも撮れない時の保険としてカメラの中に確保した。その後、Uターンしてむじな池への昆虫街道へ行ったが、ここでも雨上がりだからか、ちょいと気温が低いからか昆虫の姿はなかった。

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<ナワシロイチゴ>

そこで、やはりゼフィルスの丘ですよねと期待して行ってみると、アカシジミが1頭お待ちかねであった。しかし、背景が今一で、どうにかなんないかなあと考えていたら、梢高く飛んでしまった。発生はこれからだから、何処かでそのうち撮影出来るだろうと苦笑した。次にラミーカミキリのポイントへ歩みを進めたが、ここでもラミーカミキリを1匹見つけたものの、近寄るとすぐに飛び立ってしまった。まったく今日はついていないなあとゴマダラ峠を越えて居谷戸へ行ったが、ここでも昆虫の姿は少なく、路傍に咲くナワシロイチゴを撮って引き返した。

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<ムネクリイロボタル>

<今日出会った主なもの>花/イボタ、ノイバラ、スイカズラ、ナワシロイチゴ、オカタツナミソウ、ドクダミ、アカバナユウゲショウ、アメリカフウロ、コウゾリナ、ノアザミ、ジシバリ、シラン等。蝶/テングチョウ、サトキマダラヒカゲ、クロヒカゲ、アカシジミ、ヤマトシジミ等。昆虫/ラミーカミキリ、トホシテントウ、クリイロムネボタル、キベリトゲトゲ、エサキモンキツノカメムシ、ヤマトフキバッタの幼虫、シオカラトンボ等。鳥/ホトトギス、ウグイス、ガビチョウ、ムクドリ等。
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2014年05月15日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

今日は天気予報通り雨だったが11時頃に止んだので、何故だか吉野家の税込590円の「牛すき鍋膳」を食べたくなったので、寄り道してから寺家ふるさと村へ行った。昨日のニュースによると牛丼屋等の外食産業で、特に深夜のアルバイト店員が集まらないらしく、深夜営業の看板を降ろす店舗が続出しているらしい。今日行った市ヶ尾の吉野家も、入口に午前8時から午後11時までの営業時間との張り紙があった。ある意味では昔に戻った訳で「セブンイレブン、ちょうど良い営業時間」なのだろう。深夜営業店がなくなると困る方も多いだろうが、この流れは働き手の減少とも相まって止まりそうもない。

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<ハルジオン>

寺家ふるさと村に到着すると前胸背の黒いアシナガオトシブミの雄を見つけたいと、熊の池へ通ずる昆虫横丁から散策を開始したが見つからず、比較的珍しいナカボシカメムシを見つけてにんまりした。お次は寺家ふるさと村では発見が難しいエゴシギゾウムシをまた見つけて、栗羊羹さんを「ぎゃふん」と言わせようと、むじな池に通ずる昆虫本街道へ行った。しかし、各所にアカスジキンカメムシの幼虫が、タイアザミの葉にキベリトゲトゲが、シシウドの葉にヒメシロコブゾウムシが這っていた位であった。その後、大池や蛇街道、ゼフィルスの丘やゴマダラ峠等へ行ったが、これぞという花や虫には会えず、極々平凡だがやや赤味のあるハルジオンをカメラに納めて引き返した。

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<ナカボシカメムシ>

<今日出会った主なもの>花/ヤマボウシ、ナワシロイチゴ、オカタツナミソウ、アカバナユウゲショウ、アメリカフウロ、ニガナ、コウゾリナ、ハルジオン、アカツメクサ、ノアザミ、ジシバリ、シラン、カキツバタ等。蝶/キアゲハの前蛹、ヒメウラナミジャノメ、ヤマトシジミ、コチャバネセセリ等。昆虫/キベリトゲトゲ、ジョウカイボン、アカガネサルハムシ、アオカメノコハムシ、アカスジキンカメムシの幼虫、ナカボシカメムシ、チャバネアオカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、ヤマトフキバッタの幼虫、ヤブキリの幼虫、ホソオビヒゲナガ等。鳥/カワセミ、ガビチョウ、ムクドリ、カルガモ等。その他/ウグイスカグラの実等。
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2014年05月12日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

先だって島忠ホームズ町田三輪店に入っている幸楽苑で、餃子(200円相当)無料券をなんと4枚も貰った。有効期限は5月末及び6月末各2枚という訳で、味噌ラーメンを食べれば餃子6個はただ、すなわち421円で昼食がとれるのだから素晴らしい。そこで、今日は早野の里か寺家ふるさと村へ行こうと出発したが、風がとても強くて寺家ふるさと村を散策する事にした。5月に入ってから風が強い日が多いが、鯉のぼりが勢い良く泳ぐようにとの天の配慮だから仕方があるまい。

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<ヤマルリソウ>

まずは熊の池へ通ずる昆虫横丁から散策を開始したが、風が強くてお手上げだったが、ハルジオンにアオスジアゲハやコチャバネセセリが吸蜜していた。そこでUターンして昆虫街道へ行ったが、ここでも風があったので杉林に入ると、なんとヤマルリソウがまだ咲いていた。お次はもちろん昆虫ですねと戻ったが、オオギンスジアカハマキが見られた位であった。やはり風が強いから昆虫の姿が少ないのだろうと、ゴマダラ峠を越えて居谷戸へ行ったら風がほとんど無く、アカガネサルハムシを撮影し、途中、ハンショウヅルを愛でてから四季の家に戻った。

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<アカガネサルハムシ>

<今日出会った主なもの>花/ナワシロイチゴ、コゴメウツギ、ハンショウヅル、ヤマルリソウ、オカタツナミソウ、アカバナユウゲショウ、アメリカフウロ、ニガナ、コウゾリナ、ハルジオン、カキツバタ等。蝶/アオスジアゲハ、アゲハ、コミスジ、クロヒカゲ、ヒメウラナミジャノメ、ベニシジミ、コチャバネセセリ等。昆虫/ジョウカイボン、アカガネサルハムシ、アオカメノコハムシ、アカスジキンカメムシの幼虫、ムネアカアワフキ、ヤマトフキバッタの幼虫、ヤブキリの幼虫、オオギンスジアカハマキ、ホソオビヒゲナガ等。
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2014年05月08日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

今日は朝からかなり風が強く、午後はますます強くなると予報されていた。こんな時は迷わず風が防げる三保市民の森へ行くのがセオリーなのだが、寺家ふるさと村の四季の家でグループ綵(さい)の写真展が始まったし、幸楽苑の塩ラーメン+餃子セットを食べたくなったので早野の里へ行った。しかし、風が強くて昆虫の見られる林縁は下草が激しく揺れていた。こうなったら寺家ふるさと村へ転戦するしかないと引き返した。寺家ふるさと村は谷戸が複雑に入り組んでいるので、何処か風が防げる場所がある筈だと思ったのだ。例年、晩秋になると徹底的な草刈がなされるが、5月半ばを過ぎると下草が伸びて、昆虫観察には絶好の場となる。

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<アシナガオトシブミの雌>

今日は熊の池に通ずる熊野昆虫街道から散策を開始した。ここも風がかなりあったが、なんとかなりそうなのほくそ笑んだが、極小のムネアカアワフキやクロヒラタヨコバイが見られた位で、やはり駄目かなと思ったら、オオアカマルノミハムシらしい昆虫がいる。近づいてみると、なんなとなんと探していた前胸が黒いタイプのアシナガオトシブミで、まこと万歳三唱となった。次にUターンして、むじな池に通ずる昆虫本街道へ行った。ここでもこれといったものは見られなかったが、途中から虫目が冴えだし、なんとなんと昨日に続いてエゴシギゾウムシを発見した。最近体調が思わしく無く虫目力もかなり衰え散策仲間の後塵を拝していたが、やはり腐っても「花虫とおる」であった。

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<エゴシギゾウムシ>

<今日出会った主なもの>花/ツリバナ、オカタツナミソウ、ツボスミレ、アカバナユウゲショウ、アメリカフウロ、レンゲソウ、キツネノボタン、カキツバタ等。蝶/アオスジアゲハ、キアゲハ、ルリタテハ、クロヒカゲ、ヒメウラナミジャノメ等。昆虫/アシナガオトシブミ、ヒメクロオトシブミ、エゴシギゾウムシ、ヒメシロコブゾウムシ、ヒゲナガハナノミ、ジョウカイボン、セボシジョウカイ、アトジロサビカミキリ、キイロクビナガハムシ、アカガネサルハムシ、ヤマイモハムシ、アオカメノコハムシ、アカスジキンカメムシの幼虫、ムネアカアワフキ、クロヒラタヨコバイ等。その他/ウグイスカグラの実等。
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2014年02月23日

横浜市青葉区元石川町

やっと自宅周辺の道路の雪は溶けたが、それにしても記録的な大雪であった。我が家も庇から落下した雪で自転車置き場の屋根のアクリル板が1枚破損したが、ブドウの産地である山梨県甲州市では、ビニールハウスの8割が倒壊する大災害となった。山梨県と同じ1メートル以上の雪が首都圏を襲ったら、どうなるだろうと想像すると恐ろしくなる。近頃の天候はいわゆる異常気象で、何が起こっても不思議では無い。鶴見川の氾濫以外は安全パイと思っていたが、今後どうなる事やらと考えると背筋が寒くなる。

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<オウバイ>

昨日から車中昼寝付の近場中心の道端自然観察を再開したが、大雪前よりも被写体不足が深刻化し、また電車で何処かへ行くかなあと苦笑する。今日も目的のオウバイはかなり咲いていて気に入った写真は撮れたが、紅梅を撮ろうとあちこち探したが、すでに被写体としての新鮮な時期は過ぎていて、更に大雪でかなり痛めつけられた様に感じられた。そんな訳で、もう1枚も花のつもりであったが、農家の畑に植栽されていたので間違いなくカシグルミであろう葉痕をカメラに納めて、ラーメン屋の「八戒」に駆け込んだ。

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<カシグルミの葉痕>

<今日出会った主なもの>花/ウメ、ロウバイ、カンツバキ、ツバキ等。
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2014年02月02日

横浜市青葉区元石川町(午前)

昨日の晩飯は女房殿が不在の為、スーパーへ行って弁当を買ったが、なんと売れ残りのものが200円であった。ちょっと前の女房殿が不在の時はジョナサンへ行ったが、一番安いミックスグリルにライスと味噌汁を頼んだら、なんと1300円もした。なんと6倍以上の差があるのだから驚きである。消費税が導入される4月からは、売れ残りを狙って、夕方遅くスーパーへ行く人が多くなりそうである。値段の高いファミレスや業績不振の続くハンバーガーショップなんかは潰れるだろう。

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<オウバイ>

午前中は雨との予報であったが、曇ってはいるものの降っていないので、久しぶりに元石川町の(仮称)ハナモモの丘へ行った。まずは民家の土留めに垂れ下がるオウバイを見に行ったが、咲き始めていて嬉しくなった。また、その前にある植木屋さんの畑のツバキも咲き出していた。次に、ハナモモの丘へ登って行ったが、もちろん蕾は固く、コウバイやロウバイが咲いていた。その後、これといった被写体に出会わず、ラーメン店「八戒」へ早目に行って700円の餃子定食を食べた。

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<フジの葉痕>

<今日出会った主なもの>花/ウメ、ロウバイ、ツバキ、ホトケノザ、ニホンスイセン、フユシラズ等。昆虫/ハラビロカマキリの卵のう等。
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2014年01月22日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

散策する所が無くなって来たので、寺家ふるさと村へ久しぶりに行った。四季の家は3月中旬まで改装中だが、駐車場とトイレは使用出来る。散策を開始すると、熊の池、紅葉広場、むじな池へのコースをとったが被写体は全く無く、田んぼに出ると常連の鳥撮りマンに出会ったので様子を聞いてみると「カラスも鳴かない」との事で天を仰いだ。そこでUターンして居谷戸へ行ったが、ウスタビガの空繭やモンシロチョウの蛹は各2個もあったが絵にならず、これではノーシャッターになると、民家の庭先のオオデマリの葉痕を撮った。以上、寺家ふるさと村は春まで期待出来ないようである。

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<オオデマリの葉痕>

<今日出会った主なもの>花/オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ニホンスイセン、ソシンロウバイ、ウメ、カンツバキ等。蝶/モンシロチョウの蛹等。昆虫/ウスタビガの空繭等。その他/トキリマメの実、ヘクソカズラの実、ソヨゴの実、マンリョウの実等。
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2013年10月13日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

今日は昨日より気温は下がったが、相変わらずの雲一つない晴天である。何処へ行こうかなあとさんざん迷ったが、昨日の観察会で見られなかったナツアカネが撮れるし、風のむろさんが写真展を開いているし、もし虫好きKさんと出会ったら、「ふるさと再発見ガイド 南魚沼のファーブル 昆虫少年物語」六日町地区理科教育センター刊という本を手渡せるからと、寺家ふるさと村に久しぶりに行った。この本は、その昔、オオゴマシジミの一生を解き明かした少年の物語をメインに、南魚沼地域の自然が盛りだくさんに紹介されている。

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<ナツアカネ>

四季の家の駐車場に午前10時前に到着したが満車で、熊野神社近くの農道に停める事となった。今日は野鳥観察会の日で、多くの見知った方々が楽しそうに散策していた。まずは例によって昆虫横丁へ行ったが、まったくと言って良い程、昆虫は見られず天を仰いだ。そこでナツアカネを求めて田んぼへ行ったが、アキアカネとマユタテアカネばかりで、二本松谷戸へ入ってやっと見つかった。しかし、不細工な棒の先に止まっている。そこで「立てるなら棒を選ぼう赤トンボ」と昨日の観察会で教養あるご婦人が詠んだ一句を思い出し、枯れたセイタカアワダチソウの棒を挿してナツアカネを誘導した。

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<コバネイナゴ>

<今日出会った主なもの>花/ツリフネソウ、ユウガギク、カントウヨメナ、タイアザミ、コセンダングサ、アキノノゲシ等。蝶/アオスジアゲハ、ツマグロヒョウモン、イチモンジセセリ等。昆虫/オジロアシナガゾウムシ、アオバハゴロモ、ツマグロオオヨコバイ、アキアカネ、ナツアカネ、マユタテアカネ、オニヤンマ、オオシオカラトンボ、コバネイナゴ、オンブバッタ等。 その他/ニシキギの実、アオツヅラフジの実、エビヅルの実等。
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2013年09月25日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

今日は、本当に久しぶりの待ちに待った道端自然観察会の日である。台風20号の影響で天気が心配されたが、ヤフーの天気予報では散策開始時間から夕方までは曇りとあるので、それを信じて決行した。しかし、散策開始時間の午前10時になっても雨は止まない。そこで仕方無しに、近くのガストへ行ってお話会になった。もう10年近くも観察会を続けているが、散策が楽しいからじゅっくり話しをしあう事も無かったから、まあ良いかもとも思った。そんな訳で、飲み放題のドリンクバーで雨が止むのを待ったが、結局、昼食もとる事となってしまった。

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<ヤブマメ>

その後、寺家ふるさと村へ戻ったら、ぱらぱら降る程度となったので、昆虫横丁等の梢が被さっている所なら撮影も出来ると散策を開始した。花では、ヒガンバナ、オオミゾソバ、シロバナサクラタデ、ツリフネソウ等が出迎えてくれ、タイアザミにはメスグロヒョウモンの雄が吸蜜にやって来ていた。また、田んぼに挿された竹の棒等には、ナツアカネ、アキアカネ、コノシメトンボ、マユタテアカネと4種類の赤トンボもいて、雨がぱらついても気温が比較的高かったのが幸いしたようである。また、キノコではシロオニタケがたくさん見られ、途中で出会ったNさんによると、尾根にはタマゴタケが爆生していたとの事であった。

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<ニホンカブラハバチ>

<今日出会った主なもの>花/ヒガンバナ、オオミゾソバ、シロバナサクラタデ、ツリフネソウ、ツルボ、ツユクサ、ユウガギク、タイアザミ、ミズタマソウ、クズ、ナンバンギセル、アレチヌスビトハギ、ヤマハギ、ヤブマメ、ノササゲ等。蝶/メスグロヒョウモン、サトキマダラヒカゲ、ヒメジャノメ、ヒメウラナミジャノメ、イチモンジセセリ等。昆虫/オジロアシナガゾウムシ、マメコガネ、クロウリハムシ、キバラヘリカメムシ、チャバネアオカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、ナツアカネ、アキアカネ、コノシメトンボ、マユタテアカネ、オンブバッタチ、コバネイナゴ、コカマキリ、ニホンカブラハパチ等。キノコ/シロオニタケ等。
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2013年09月14日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

台風18号が南海上にあって、東海から関東にかけての地域に上陸しそうである。この為、明日明後日は大荒れで豪雨が心配である。今日は薄曇りであったが早くも台風の影響か、異常に湿度が高くて蒸し暑い日となった。先週、寺家ふるさと村に出没するN仙人がキノコ発生の情報を流してくれたので、どんな具合かなあと偵察を兼ねて行って見た。そんな訳で、まずはキノコ横丁へ直行したが、キタマゴタケ、ツルタケ、テングタケ、ウスキテングタケ等がちらほら生えていたが、斜面のきつい場所で今一絵にならないから撮影は諦めた。

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<ツルマメ>

しからば昆虫はと降りて来ると、谷戸田では台風を前にしてか、一家総出で稲刈りがなされていた。大風も大雨も収穫を大いに左右するから、農家の方々は本当に大変である。今読んでいる二宮金次郎の伝記では、酒匂川の氾濫によって、一家の田んぼが流され、その結果、とんでもない苦労が襲って来たと書かれてある。しかし、台風前は静かなもので、畔には早くもヒガンバナが咲いていた。しかし、期待した昆虫は寺家ふるさと村の昆虫横丁でも少なかったが、ナンバンギセル、ツルニンジン、ヤマホトトギス、ヒメジソ等の野の花が出迎えてくれた。

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<キバラヘリカメムシの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/ヒガンバナ、ナンバンギセル、ヤマホトトギス、ツルボ、ヒメジソ、ミズタマソウ、タイアザミ、ツルニンジン、アキノタムラソウ、ユウガギク、ダイコンソウ、ツユクサ、ツルマメ、クズ、フジカンゾウ、ヌスビトハギ、アレチヌスビトハギ、オモダカ等。蝶/アカボシゴマダラ、サトキマダラヒカゲ、イチモンジセセリ等。昆虫/オジロアシナガゾウムシ、マメコガネ、クロウリハムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、キバラヘリカメムシ、アキアカネ、コバネイナゴ、オンブバッタ等。キノコ/キタマゴタケ、ツルタケ、テングタケ、ウスキテングタケ等。

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2013年08月27日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

車の修理が終わって引き取りに行ったが、車に積んであった荷物を積み直さなければならないので、午前中の散策は出来ずに午後から寺家ふるさと村へ行った。先だってN仙人に電話して寺家ふるさと村の状況を聞いてみたが、虫でも花でも鳥でもキノコでもみんなNGとの事であった。それでも昨日撮れなかったツクツクボウシぐらいは隣接する鴨志田公園で撮れるだろうと行ってみた。しかし、鳴いていれども姿は発見出来ず、ミンミンゼミとアブラゼミだけだった。

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<トホシテントウ>

しからば昆虫横丁はと期待したが、N仙人の情報通りでクロウリハムシとトホシテントウしか見られず、昆虫好きなカード爺ちゃんが嘆いているというのは本当だった。そこで大池方面を見ると鳥撮りマンがいたので行って見ると、カイツブリの雛は親と同じ大きさに成長していた。しかし、5羽巣立ったものの、残っているのは3羽との事だった。まこと野生での子育ては大変である。その後、付近を散策したが、羽化したばかりのオオチャバネセセリがいた位であった。

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<ホシハラビロヘリカメムシの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/アレチヌスビトハギ、ヨウシュヤマゴボウ、ヤブガラシ、キツネノマゴ、アキノタムラソウ、ワレモコウ等。蝶/アカタテハ、サトキマダラヒカゲ、ヒカゲチョウ、ヒメウラナミジャノメ、ムラサキシジミ、オオチャバネセセリ等。昆虫/トホシテントウ、クロウリハムシ、ホシハラビロヘリカメムシの幼虫、ミンミンゼミ、アブラゼミ、ツクツクボウシ、シオカラトンボ等。鳥/カイツブリ、カワセミ等。その他/アオダイショウ等。

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2013年08月08日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

今日も昨日に続いての猛暑。車を日陰に停められて木陰を散策出来る所となると、そう多くはない。そんな訳で、その条件を満たす所として寺家ふるさと村が頭に浮かんだので、久しぶりに行ってみた。午前10時少し前に四季の家の駐車場に到着したが、こんなに暑いと散策する人も少ないから車はわずか5台で、ほとんどが木陰に停まっていたので眉をしかめたが、それでもなんとか日陰に停める事が出来てほっとした。

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<アブラゼミ>

まずは貧果が予想されるので鴨志田公園にてセミでも撮ろうと行って見ると、ムラサキツバメが出迎えてくれたが良い場所には止まらず、開翅もしないから撮影は諦めた。ここには食樹のマテバシイが植栽されていてムラサキツバメが多産するのだが、早朝会の方が大きなネットを振り回すので心配である。期待したセミはアブラゼミがほとんどでがっかりしたが、エゴノキの実に、エゴヒゲナガゾウムシがかなりいて嬉しくなった。

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<エサキモンキツノカメムシ>

その後、尾根を越えて昆虫横丁へ行ったが、途中、樹液にカブトムシの雄、カナブン、ルリタテハが見られた。むじな池へ降りて来るとススキの葉にアカハネナガウンカはいないかと探したが全く見られず、やはり昆虫横丁だなと期待したが、エサキモンキツノカメムシが発生直後なのか3匹見られたものの、ササキリの幼虫がいたくらいであった。しかも田んぼ脇だから木陰にも関わらず湿度が高く、我慢出来ずの早上がりとなった。

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<エゴヒゲナガゾウムシの雌>

<今日出会った主なもの>花/ヤマユリ、コバノカモメヅル、ミズタマソウ、ツユクサ、アキノタムラソウ、ヤマホトトギス、ユウガギク、ダイコンソウ、ヌスビトハギ、ヤブガラシ等。蝶/アカボシゴマダラ、ルリタテハ、ムラサキツバメ、ツバメシジミ等。昆虫/エゴヒゲナガゾウムシ、カブトムシ、カナブン、マメコガネ、ミンミンゼミ、アブラゼミ、ツクツクボウシ、ヒグラシ、ホシハラビロヘリカメムシ、スケバハゴロモ、ベッコウハゴロモ、アオバハゴロモ、ヤブキリ、ササキリの幼虫等。その他/ナワシロイチゴの実等。
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2013年08月04日

横浜市(仮称)カイツブリの里(午後)

昨日、帰りがけに国道246号線しらとり台交差点のブックオフに寄ったら、私が読み続けている子供向け伝記本で、まだ読んでいないものが105円で19冊もあった。これだけ買っても2000円でお釣りが帰って来るのだから素晴らしい。これまで読んだ中で一番偉い人だなあと思ったのはフローレンス・ナイチンゲール、次に真田幸村と福沢諭吉であったが、偉人は異人、まこと努力そのもの私欲の無い人なのである。そこで昼食昼寝の後にアンネ・フランクの伝記を読んで、(仮称)カイツブリの里へ行ったが、約半月で一人前に成長していた。

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<カイツブリの雛>

<今日出会った主なもの>鳥/カイツブリ等。
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