2014年05月19日

神奈川県川崎市麻生区早野の里

今日は風が無いので、散策しよう散策しようと思っていた早野の里へ久しぶりに行った。まずは霊園脇の昆虫横丁から開始したが、時期が早いからか、それとも何らかの原因なのか、わずかにクヌギカメムシが1匹見られただけだった。しかし、木の花は、ハコネウツギ、ガマズミ、ツリバナ、スイカズラが咲いていて、なかなか撮影出来ないハコネウツギをカメラに納めた。お次は野の花横丁ですねと行って見ると、オカタツナミソウが群落をつくって美しく咲き、ノイバラの幼木にはヒメクロオトシブミが可愛らしい揺籃を作っていた。

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<ハコネウツギ>

その後、例によってハンノキ林の方へ歩みを進めだが、これといったものは見られなかったものの、愛護会広場にあるジャコウアゲハの里のウマノススクサに、びっしり卵が産みつけられていた。植えられているウマノススクサは10本位はあるのだが生育が遅れていて、これだけでは餌不足になるかもしれないと心配していた。その後、ちょいと遠いいが尾根まで上がって、教えて頂いた樹液が出ているというコナラを見に行った。しかし、残念ながら期待したアカボシゴマダラは不在であった。そんな訳で、今日はとてつもない貧果に終り、何処でも極々普通のクロウリハムシを撮って車に戻った。

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<クロウリハムシ>

<今日出会った主なもの>花/ハコネウツギ、ガマズミ、ツリバナ、ノイバラ、スイカズラ、オカタツナミソウ、ニガナ、ブタナ、コウゾリナ、コバンソウ、アカバナユウゲショウ、アメリカフウロ、ハルジオン、キツネノボタン等。蝶/ジャコウアゲハの卵、アカボシゴマダラ、テングチョウ、サトキマダラヒカゲ、クロヒカゲ等。昆虫/ヒメクロオトシブミ、ジョウカイボン、クロウリハムシ、ウリハムシ、クヌギカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、チャバネアオカメムシ等。その他/ウグイスカグラの実等。
posted by 花虫とおる at 18:57| Comment(0) | 川崎市

2014年04月17日

神奈川県川崎市麻生区早野の里

有り難い事に「花虫さんはセットものばかり食べるから太るのよ」と昨日お言葉を頂いたが、忠告に反して幸楽苑の味噌ラーメンと餃子セットを食べたくなったので、早野の里へ行った。それにジャコウアゲハの蛹はどうなったかも確認しておきたかったし、帰宅時に寺家ふるさと村の四季の家にて朝掘りの竹の子をゲットしたかったのだ。ご幼少の頃から掘ってすぐの竹の子ばかり食べて来たので、スーパー等で日にちが経ったものはノーサンキューなのである。

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<イチリンソウ>

早野聖地霊園に車を停めてジャコウアゲハの蛹を見に行くと、いつものハナミズキで6匹も見つかった。冬を無事に乗り切ったようで、丹念に探せば10匹以上見つかるに違いない。しかし、お隣にあるサルスベリには皆無で、ジャコウアゲハの幼虫もつるつるした樹肌は苦手のようである。次に坂を下って野の花スポットへ到着すると、イチリンソウが咲き始めていた。背後にはニリンソウの群落が、路傍にはヤマネコノメソウがたくさん見られ、更に一株ずつだがアカネスミレとジロボウエンゴサクもあった。

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<ヤマネコノメソウの実>

いつものようにハンノキ林へ行くと、手前の花園にジャコウアゲハの雄が3頭も飛んでいた。前述したように霊園のはまだ蛹だったが、何処か他所にも発生源があるようだ。愛護会の広場前を通って一番奥の溜池に到着すると、鳥撮りのお仲間がいて、昨日撮ったオシドリの写真を見せてくれた。更に進むとコマツナの花が谷間一杯に咲いていて、蝶専門らしいカメラマンが3人もいて、なかなか出会えないトラフシジミやツマキチョウにレンズを向けていた。

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<エサキモンキツノカメムシ>

<今日出会った主なもの>花/ウワミズザクラ、アケビ、ツツジ、ハナミズキ、イチリンソウ、ニリンソウ、アカネスミレ、タチツボスミレ、ジロボウエンゴサク等。蝶/ジャコウアゲハ、アゲハ、ツマキチョウ、トラフシジミ等。昆虫/エサキモンキツノカメムシ等。 鳥/オオタカ、シロハラ、アオゲラ等。
posted by 花虫とおる at 17:44| Comment(0) | 川崎市

2014年03月06日

神奈川県川崎市麻生区早野の里(午前)

昨日は一日中雨が降ったが、今日は雲一つない晴天である。しかし、気温はかなり低く北風がもの凄く強い。きっと、北国や雪国では大吹雪に違いない。こんな日は何処へ行っても風で撮影不可能なのだが、午後から薬師池公園で開かれている散策仲間の写真展に行くつもりなので、通り道の早野の里へ寄った。早野の里は北風が当たらない場所が多いが、それでも時折回り込んで来る。霊園内に植栽された紅白の梅は、真っ青な空に浮かんでとても美しかった。

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<ジャコウアゲハの幼虫>

丹沢山塊やほんの少し頭を出している富士山を遠望すると、昨日の雨は山では雪だったようで、かなり積もったのだろう白く輝いていた。こんな調子で行くと、石砂山のギフチョウの発生はかなり遅れるに違いない。今日の目的の一つであるジャコウアゲハの蛹を見に行ったが、大雪に耐えて、晩秋とまったく変わりなくてほっとした。まこと野生動物は強いなあと思った事は言うまでも無い。その後、風が当たらない場所でのんびりしたので、観察出来たものは少い。

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<ウメ>

<今日出会った主なもの>花/ウメ、アセビ、オオイヌノフグリ等。蝶/ジャコウアゲハの幼虫等。鳥/カワラヒワ等。

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2014年01月08日

神奈川県川崎市麻生区早野の里

天気予報では昼前から雨との事であったが、いつもの出発時間になる頃には、何故だか雲一つない青空が広がった。そこで日頃の疲れを癒す筈だった布団へのUターンは諦めて、しぶしぶ早野の里へ行った。ここではモンシロチョウの蛹探索等はしていなかったし、昼食はとっても美味しい鴨志田町のラーメン店「青龍」へという訳である。

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<ジャコウアゲハの蛹>

早野聖地霊園に車を停めてジャコウアゲハの蛹を見に行くと、秋のまんまで残っていた。どうしてだか知らないが、小鳥たちはこの蛹を食べると気持ちが悪くなると知っているようである。その後、農耕地へ降りて行ったが遠近両用メガネに慣れていないし、気温がかなり上がってだるいし、モンシロチョウの蛹探索の元気が無くなり、植木屋さんの畑でオオデマリのオオちゃんを撮った。

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<オオデマリの葉痕>

<今日出会った主なもの>花/ソシンロウバイ等。蝶/ジャコウアゲハの蛹等。昆虫/ハラビロカマキリの卵のう等。鳥/ジョウビタキ、カワセミ等。
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2013年12月15日

神奈川県川崎市麻生区早野の里(午後)

昼食は「リンガーハット」へ行ったが、日曜日なので490円のランチはないものの、699円の半長崎皿うどん、ごはん、餃子5個、スープのランチを食べた。たかだかスープと餃子が2個増えただけで209円も高いのだからと苦笑した。その後、昼寝と読書の後に田んぼ巡りをしたが何も見られず、早野の里の散策となった。モズの雄やジヨウビタキの雌は見られたが、絵になる場所には止まってくれず、真っ青な冬の空バックのワイヤーモズを撮って引き上げた。

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<モズの雄>

<今日出会った主なもの>花/チョウゲンボウ、モズ、ジョウビタキ、シジュウカラ、オナガ、ムクドリ、ハクセキレイ、スズメ、ハシブトガラス等。
posted by 花虫とおる at 18:36| Comment(0) | 川崎市

2013年12月08日

神奈川県川崎市宮前区東高根森林公園

今日は待ちに待った道端自然観察会の日である。昨晩の天気予報では気温は低めだが晴天との事で、しめしめと思っていたが、起床して空を見上げると曇っている。上空に寒気が流れ込んだ為の曇りで、その内に晴れるだろうと思ったが、午後まで雲はとれなかった。それでも寒さに凍えるといった事は無く、散策していれば左程寒さは感じなかった。しかし、今日の観察会のメインである、延々と続く手摺に這う昆虫の出は芳しくなかった。

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<ウシカメムシ>

それでも、コミミズクやウシカメムシ等が這っていたので嬉しくなった。今日のハイライトは、ハンドルネーム「森のきのこ」さんの大活躍で、まずはヤナギで越冬するコムラサキの幼虫を見つけてくれ、次に、クワの小枝に擬態して越冬するクワエダシャクの幼虫を見つけてくれた。まこと擬態の極致で、目の良い小鳥でも小枝と見間違うに違いない。これだけでも凄いのに、なんとオオミドリシジミの卵まで見つけてくれ、とんでもない大収穫の観察会となった。

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<コミミズクの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/イヌホウズキ等。蝶/コムラサキの幼虫、オオミドリシジミの卵等。昆虫/ヒレルクチブトゾウムシ、テントウムシ、ウスキホシテントウ、ミナミトゲヘリカメムシ、ウシカメムシ、クサギカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、コミミズクの幼虫、クロスジフユエダシャク、クワエダシャクの幼虫等。鳥/メジロ、コゲラ等。その他/ヒヨドリジョウゴの実、ハダカホウズキの実、ムラサキシキブの実、ウメモドキの実、マユミの実、ガマズミの実等。
posted by 花虫とおる at 18:04| Comment(0) | 川崎市

2013年12月02日

神奈川県川崎市麻生区早野の里(午前)

期待していた自民党の石破茂幹事長が自身のブログで、特定秘密保護法案に反対する市民団体の絶叫調のデモを「テロと本質的に変わらない」と批判した。庶民思いで頭の良い方だと思っていたが、デモとテロとは大違いで、なんだか頭が変になったのか、おごりが出たのか、いずれにしても5000万円の怪しい借用で政治生命を失った猪瀬東京都知事と同様、石破さんも一巻の終わりかもしれない。人間、絶好調の時には本当に気をつけなければならない。「勝って兜の緒を締めよ」という格言は、まこと人間の心理をついている。

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<ヤブムラサキの実>

今日も穏やかな散策日和で、まだ撮影していないヤブムラサキの実を撮ろうと早野の里へ行った。ヤブムラサキはムラサキシキブと近縁な樹木だが、実がちょいと大きい。また、国道246号線以南の緑区の雑木林には分布していない。微妙な環境の違いが影響しているのだろう。あまり良い出来とは言えないがヤブムラサキを撮影すると、ジャコウアゲハの蛹を見に行き、ウスタビガやヒメヤママユが見られるかもしれないとハンノキ林の方へも行ったが、手摺にキイロテントウがたくさん這っているだけだった。

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<キイロテントウ>

<今日出会った主なもの>蝶/ジャコウアゲハの蛹、ツマグロヒョウモン、モンシロチョウ、ベニシジミ、ヤマトシジミ等。昆虫/テントウムシ、キイロテントウ、ハラビロカマキリ、クロスジフユエダシャク等。その他/ヤブムラサキの実、ムラサキシキブの実、ツルウメモドキの実、クサギの実、ピラカンサの実、ジョロウグモ等。
posted by 花虫とおる at 19:12| Comment(0) | 川崎市

2013年11月28日

神奈川県川崎市麻生区早野の里(午後)

今日は少々寝不足なのか身体がだるく、これといった被写体も無さそうなので、早めに茅ヶ崎公園を後にし、またしても「リンガーハット」へ行って、平日のみ490円の半長崎皿うどん、ごはん、餃子3個のランチを食べた。その後、田んぼで爆睡し読書の後に恩田川、谷本川と田んぼ巡りをしたが、これといった野鳥は見られなかった。そこで早野の里へ行ったら、モズの雄がお待ちかねであった。今季は冬鳥の飛来が遅れているのか、それとも少ないのか、鳥撮りには本当に苦労する。

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<モズの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/モズ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ等。
posted by 花虫とおる at 19:12| Comment(0) | 川崎市

2013年11月19日

神奈川県川崎市麻生区早野の里(午後)

昼飯は、またしても「リンガーハット」へ行って、平日のみ490円の半長崎皿うどん、ごはん、餃子3個のランチを食べた。ライスは大盛りにも出来ますよとの事だったが、ダイエット中なので断った。それにしても490円とは本当に安い。これで儲けが出るんだろうかと心配になる。その後、風の遮られる場所にて昼寝を貪り宮沢賢治の伝記を読んだ。まこと宮沢賢治は南方熊楠の様に奇人だなあとほほ笑んだ。その後、昨日の散策時にジョウビタキの雌を観察した早野の里へ行ったら、雌は居なかったが雄が出迎えてくれた。

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<ジョウビタキの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/ジョウビタキ、ハクセキレイ、スズメ、オナガ、ノスリ等。
posted by 花虫とおる at 18:33| Comment(0) | 川崎市

2013年11月17日

神奈川県川崎市麻生区早野の里

今日も行く当てが無いので、昼に何が食べたいと身体に聞いてみたら、鴨志田町の中華飯店「青龍」の800円のミニ中華丼と半ラーメンセットやなとの答えが返って来たので、早野の里へ行った。霊園に車を停めて散策を開始したが、目的のヤブムラサキの実は、まだしっかり葉をつけていて良い絵柄は得られなかった。次に例によってジャコウアゲハのポイントへ行って見たが、すべて蛹になっていた。そこで保険として前回とは異なった構図でカメラに納めた。

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<マユミの実>

農耕地に降りて行くと青空に浮かんで皇帝ダリアが咲いていた。木立ダリアとも呼ばれ、なんと3〜4メートルもの高さである。花を見れば確かにダリアなのだが、帰宅してネットで再確認したところ、やはりダリアの仲間で間違いなかった。今日は気温がかなり高くなって、農耕地には各種の蝶が舞っていた。最後にハンノキ林へ歩みを進めると、木製の手摺に、キイロテントウ、テントウムシ、クヌギカメムシ、アオマツムシ、ハラビロカマキリ等が見られた。

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<ジャコウアゲハの蛹>

<今日出会った主なもの>花/カントウヨメナ、シロヨメナ、コセンダングサ、イモカタバミ等。蝶/ジャコウアゲハの蛹、キタテハ、ヒメアカタテハ、ツマグロヒョウモン、モンキチョウ、モンシロチョウ、キチョウ、ベニシジミ、ウラナミシジミ等。昆虫/キイロテントウ、テントウムシ、クヌギカメムシ、アキアカネ、アオマツムシ、ハラビロカマキリ等。鳥/ジョウビタキの雌等。その他/コバノガマズミの実、ヤブムラサキの実、ムラサキシキブの実、ピラカンサの実等。
posted by 花虫とおる at 18:06| Comment(0) | 川崎市

2013年11月04日

神奈川県川崎市麻生区早野の里

いゃー、昨晩の日本シリーズ最終戦の東北楽天イーグルス星野監督の采配にはしびれました。6回まで無失点の美馬投手を続投させる事なく則本投手に変え、更に9回には昨日160球も投げて敗戦投手になった田中投手を投入した。常識では考えられない投手リレーだが、シーズン24勝無敗の成績を残した田中投手によってここまで来られたのだから、胴上げ投手は田中と決めていたのだろう。また、田中投手も昨日の敗戦のまま終わりたくは無かっただろうから、まこと義と情のこもった素晴らしい采配である。この信義に厚い人柄が、日本一を招き寄せたのに違いない。

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<ムラサキシキブの実>

今日は朝から雨で、午後からは止むとの予報を信じて、布団へのUターンの後に、野菜炒め定食を食べたくなったので横濱うまいもん亭に行った。その後、田んぼで読書をしていると、早野の里の上空が明るくなったので行ってみた。まずは貧果必死だからとムラサキシキブの実を撮った。同所にあるヤブムラサキは葉を落としてないので撮影は諦めた。その後、野の花横丁へ行ったが綺麗さっぱりと草刈がなされていて、ハンノキ林へ歩みを進めたものの、これといった被写体に恵まれず、またしてもジャコウアゲハの蛹をカメラに納めて終了となった。

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<ジャコウアゲハの蛹>

<今日出会った主なもの>花/イヌタデ、セイタカアワダチソウ、コセンダングサ、マルバルコウソウ、イモカタバミ等。蝶/ジャコウアゲハの蛹、ツマグロヒョウモン、モンシロチョウ、ベニシジミ、ウラナミシジミ、ヤマトシジミ等。昆虫/エサキモンキツノカメムシ、アキアカネ、ハラビロカマキリ等。その他/コバノガマズミの実、ガマズミの実、ヤブムラサキの実、ムラサキシキブの実、ノブドウの実、ピラカンサの実等。
posted by 花虫とおる at 18:02| Comment(0) | 川崎市

2013年10月23日

神奈川県川崎市麻生区早野の里

写真展の展示作業は無事に終わり、昼食は迷わず鴨志田町の中華飯店「青龍」に行って、750円の半チャーハン、半ラーメンセットを食べた。先だっても食べようと寄ったのだが、暖簾越しに店内を見るとお客さんがたくさんいた。そこで仕方なく隣の蕎麦店「更科」に入って、なんと私としては目が飛び出る程お高く、何故だか端数がある995円のミニ天丼、ミニきつね蕎麦セットを食べた。お高いがさすが更科、とても美味しくて、高くてもまた来ようと思った。もちろん東南アジアの養殖エビが病気に罹って不漁だからか、エビ天は1個であった。

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<コウヤボウキ>

最近珍しい極細麺の醤油ラーメンは美味しく、食後に缶コーヒーとも思ったが、このところ寒くなったから、飲むと利尿作用が強くてすぐにトイレに行きたくなる。そこで、クリエイトにてグリコのアーモンドチョコを買って6粒口に放り込んだ。その後、いつもなら健康昼寝なのだが、車内は額の空き箱を満載しているから、昼寝無しで早野の里へ行った。散策を開始するとクサギの葉にハリカメムシを見つけた。極々普通種だが頂きますとカメラに納めた。次に野の花横丁等を散策したが、これはという被写体には巡り会わなかった。

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<ジャコウアゲハの前蛹>

そこで、霊園に登って行くとコウヤボウキが咲いていた。しかし、背景は今一だし風に揺れるので、細いアズマネザサの枯れた棒を支柱にして懸命に撮っていたら、細身のご婦人が自転車でやって来た。北風が吹いてどんよりとした曇り、「出たー、お菊さんかー」と思ったら散策仲間であった。なんだか細工して苦労して撮影している姿を見られてぞっとしたが、ジャコウアゲハのポイントへ案内し、その後、手摺昆虫観察等に同行した。手摺にはクサギカメムシの幼虫やエサキモンキカメムシの幼虫及び成虫がたくさん這っていた。

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<ハリカメムシ>

<今日出会った主なもの>花/コウヤボウキ、タイアザミ、ヒヨドリジョウゴ、カントウヨメナ、ヤクシソウ、イモカタバミ等。蝶/ジャコウアゲハの幼虫、モンシロチョウ、ヤマトシジミ等。昆虫/キイロテントウ、ハリカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、クサギカメムシの幼虫、アミガサハゴロモ等。その他/ヤブムラサキの実、ムラサキシキブの実、マユミの実、ニシキギの実、ツルウメモドキの実、ウメモドキの実、コバノガマズミの実、ガマズミの実、カラスウリの実、ピラカンサの実等。
posted by 花虫とおる at 20:18| Comment(0) | 川崎市

2013年10月19日

神奈川県川崎市麻生区早野の里

今日も北風がやや強くて曇り日、本当に寒くなった。台風27号が日本列島を狙っていて、来週はぐずついた天気になりそうである。また台風がやって来て強風が吹けば、今季の木の実・草の実ウォッチングは絶望的である。そこで、その前にと早野の里へ行った。車を停めてコバノガマズミの実を撮りに尾根へ登ったが、ああ無常、ほとんどの実が落下していた。こうなったら三輪町の尾根筋へ撮りに行くしかあるまい。そこで目的を変えてジャコウアゲハの発生ポイントへ行ってみたら、幼虫、前蛹、蛹が見られ、大発生であった。これから半年間蛹の姿で過ごすのである。

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<コシオガマ>

その後、例によって雑木林の縁の小道を下って野の花横丁へ行った。相変わらずコシオガマは咲いていたが終期で、キバナアキギりは完全に咲き終ったていた。しかし、ヤクシソウは盛期で目が眩む程咲いていた。付近の柿の畑では農家の方が収穫に励んでいたが、少し甘味の薄い次郎柿であった。早く富有柿が売りに出ないかなあと思っているのだが、柿好きだからこの早生品種の次郎柿も我慢して買う事だろう。しかし、寺家ふるさと村のは去年買ったが美味しくなかった。今日もハンノキ林の谷へも行って見たが、愛護会活動が盛んで落ち着かず、すぐに車に戻った。

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<ジャコウアゲハの蛹>

<今日出会った主なもの>花/コシオガマ、ヤマハッカ、タイアザミ、ヒヨドリジョウゴ、カントウヨメナ、ヤクシソウ等。蝶/ジャコウアゲハの幼虫、ヤマトシジミ、イチモンジセセリ等。昆虫/アミガサハゴロモ、アキアカネ等。その他/コバノガマズミの実、ガマズミの実、ピラカンサの実等。
posted by 花虫とおる at 18:50| Comment(0) | 川崎市

2013年10月08日

神奈川県川崎市麻生区早野の里(午前)

毎日毎日同じ事の繰り返しで飽きてしまうが、かといって、サラリーマン時代も似たりよったりではあった。まあ、人生とはある意味ではそのようなものなのかもしれない。そんな訳で、いつもの様に外掃除をしに行くと、ツバキの葉に昆虫の幼虫の糞を見つけた。こりゃーチャドクガかなと眉をしかめて探してみると、なんとアオイラガの幼虫がいた。触れるとピリピリともの凄く痛い。これは大変と駆除にあたったが、なんと25匹も天国に行ってもらう事となった。まだ、見落としがあるだろうから、明日からの仕事が一つ増えた。

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<キバナアキギリ>

前記した珍事の為に自宅出発は遅れたが、台風24号の影響からか南風がやや強く湿度が異常に高い。しかし、空は真っ青である。もう暑さは戻って来ないと宣言したのにと苦笑した。そこで、日陰に車を停められて木陰散策が出来る早野の里へ久しぶりに行った。雑木林に沿った小道を下って行くとカシワバハグマが咲いていた。その先の野の花横丁へ行くと、コシオガマ、キバナアキギリ、ヤクシソウが咲いていてほくそ笑んだが、コシオガマだけは足場の悪い場所だったので撮影は諦めた。その後、ハンノキ林の方まで散策したが、これといったものには会えなかった。

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<ヤクシソウ>

<今日出会った主なもの>花/カシワバハグマ、キバナアキギリ、コシオガマ、メナモミ、ヤマハギ、タイアザミ、ノハラアザミ、ヒヨドリジョウゴ、ゲンノショウコ、キンミズヒキ、カントウヨメナ、ツユクサ、ヌスビトハギ、キツネノマゴ等。蝶/ツマグロヒョウモン、ヤマトシジミ、イチモンジセセリ等。昆虫/ホシハラビロヘリカメムシ、アオバハゴロモ、アキアカネ、ツチイナゴ、オンブバッタ等。
posted by 花虫とおる at 18:59| Comment(0) | 川崎市

2013年09月21日

神奈川県川崎市麻生区早野の里

このところ緑区のフィールドばかり行っているので、今日は川崎市麻生区の早野の里へ行った。いつものように早野聖地霊園に車を停めたが、お彼岸なのでたくさんの墓参の方々がやって来ていた。また、この日を意識してか墓地の周辺の草刈がなされていたので、すぐに雑木林の小道を下った。まずはヒヨドリジョウゴの花が迎えてくれたが、垂れ下がる花の並び具合やバックが今一なので撮影は諦めた。更に進んで野の花横丁へ行くと、早くもヤクシソウが咲いていて驚いた。

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<アキアカネ>

次に耕作地の農道をハンノキ林の方へ向かったが、畑に刺しこんである竹の棒の先に、コノシメトンボや圧倒的に数の多いアキアカネが止まっていた。先だっても写して紹介しているが、日中シンクロを使ったので今日は背景を選んで撮影した。ハンノキ林へ行くとボランティアの方々が総出で作業をしていた。台風後だから倒木や落枝の片付けが大変なのだろう。ハンノキ林の周辺には、お彼岸だからヒガンバナがたくさん咲いていた。白花もあったが、やはり赤花が好きである。

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<ウシカメムシの幼虫>

見られる蝶や昆虫はとても少なく、今日も貧果かなと思ったら、溜池のフェンスに絡むエビヅルの葉にブドウハマキチョッキリがいた。ブドウ科植物が好きだから、そう名前がつけられたのだろうが、体色も赤銅金色のブドウ色である。その後、時間が経ったからと帰路に野の花横丁にまた寄ってみたら、ウシカメムシの成虫と幼虫がいて嬉しくなった。幼虫は戦国時代の鎧兜を身に着けた武将に思えるのだが、いずれにしてもとってもユニークな格好と模様の幼虫である。

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<ブドウハマキチョッキリ>

<今日出会った主なもの>花/ヒガンバナ、ヤマハギ、タイアザミ、ヤクシソウ、ヒヨドリジョウゴ、センニンソウ、キンミズヒキ、ユウガギク、クズ、ツユクサ、ヌスビトハギ、キツネノマゴ等。蝶/キチョウ、イチモンジセセリ等。昆虫/クロウリハムシ、ウシカメムシ、コノシメトンボ、アキアカネ、シオカラトンボ、オンブバッタ等。
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2013年09月05日

神奈川県川崎市麻生区早野の里

いゃー、明け方の雷と豪雨は凄まじかった。私の住んでいる所は起伏が多いので竜巻は起こらないだろうと楽観しているが、鶴見川と早淵川の氾濫は気にかかる。子供の頃は膝まで水が出て、元名主さんの池の鯉が逃げた事もある。上流域は宅地開発が進んで降った雨は一気に流れ込んで来るから、各所に遊水池がつくられ、鶴見川の川幅は広げられ土手も頑丈で高くなった。それでもなにが起こるか分からない異常気象続きだから、大雨が降るとびくびくする。そんな危惧があったから、我が家はかなり土を盛って土台を高くしてあるが、それでも万が一の時を考えるとぞっとする。

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<キバナコスモス>

今日は昼前まで雨が降り続いたが、昼食を食べに家を出て小高い丘で南方熊楠の伝記を読んでいたら、早野の里の上空だけが青空が広がったので行ってみた。ここには近在では絶滅したツマグロキチョウの食草であるカワラケツメイの群落があり、これまた少ないヤブツルアズキも見られるので期待したが、カワラケツメイの群落は広がっていたものの、ヤブツルアズキは見られなかった。ことによったらこれから咲くのかもしれない。その他、羽化したてのアカタテハが見られ、木陰ではコノシメトンボがかなりいて、何故に今頃と不思議に思ったハムシダマシが葉上に這っていた。

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<ハムシダマシ>

<今日出会った主なもの>花/カワラケツメイ、コマツナギ、ツルマメ、ヤマハギ、ネコハギ、センニンソウ、キンミズヒキ、ユウガギク、ヤブラン、ヘクソカズラ、ヤブガラシ、クズ、ツユクサ、ヌスビトハギ、キツネノマゴ等。蝶/アオスジアゲハ、アカタテハ、キタテハ、イチモンジセセリ等。昆虫/ハムシダマシ、クロウリハムシ、ニジュウヤホシテントウ、オジロアシナガゾウムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、アオバハゴロモ、アミガサハゴロモ、コノシメトンボ、シオカラトンボ、オンブバッタ等。
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2013年06月05日

神奈川県川崎市麻生区早野の里(午前)

今日は午後から稲城市の(仮称)チョウゲンボウの谷へ行くので、途中となる早野の里へ寄ってみた。散策を開始すると、木陰の昆虫横丁は草刈が入っていて天を仰いだ。しからばハンノキ林でミドリシジミでもと行って見たが、ピーカンで午前10時を過ぎていては、数はかなり確認出来たものの開翅個体は無く、しかも絵にならない場所や遠い場所ばかりであった。しからば他の被写体をと頑張ったものの、これといったものには出逢えず、かなり大きくなったカシワバハグマの蕾を撮って引き上げた。

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<カシワバハグマの蕾>

<今日出会った主なもの>花/ノアザミ、ドクダミ、アカバナユウゲショウ、ニワゼキショウ、スイカズラ、ヤブムラサキ、ムラサキシキブ、クリ等。蝶/キタテハ、ヒカゲチョウ、ミドリシジミ、ルリシジミ、キマダラセセリ等。昆虫/ラミーカミキリ、ベニカミキリ、アトボシハムシ、クロウリハムシ、マガリケムシヒキ、ヤマトシリアゲ、アカスジカメムシ等。
posted by 花虫とおる at 18:55| Comment(0) | 川崎市

2013年06月01日

神奈川県川崎市麻生区早野の里(午前)

今日も昨日に続いてのピーカンとなった、そこで木陰が多い早野の里へ行った。散策を開始するとエビヅルの葉にアカガネサルハムシがかなり見られ、昼間活動するキスジホソマダラも普通に見られた。蝶では羽化したばかりのミズイロオナガシジミが翅を伸ばし、花ではムラサキシキブより少し早くヤブムラサキが咲いていていた。また、これまた羽化したてのコオニヤンマがいて、かなり水辺から離れた場所なのになあと不思議に思った。

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<ヤブムラサキ>

その後、意を決して日向に出てハンノキ林の方へ行ったが、クリの花にアカシジミやベニカミキリが見られた。ミドリシジミは発生していないかなあと探してみたが見つからず、その変わりにウラナミアカシジミとオオミドリシジミの雄を見つけた。今年のゼフィルスの発生はかなり早く、12日に予定している観察会は、オオミドリシジミやミドリシジミの雌ばかりとなるかもしれないと眉をしかめたが、各種の昆虫が見られれば良いのだからとほほ笑んだ。

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<キスジホソマダラ>

<今日出会った主なもの>花/ノアザミ、ドクダミ、アカバナユウゲショウ、ニワゼキショウ、キキョウソウ、スイカズラ、ヤブムラサキ等。蝶/テングチョウ、ヒメウラナミジャノメ、オオミドリシジミ、ミズイロオナガシジミ、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ルリシジミ、ダイミョウセセリ等。昆虫/キスジホソマダラ、コオニヤンマ、ベニカミキリ、アカガネサルハムシ、アトボシハムシ、ジョウカイボン、アオジョウカイ、ムネクリイロボタル、ヒゲナガハナノミ等。
posted by 花虫とおる at 20:20| Comment(0) | 川崎市

2013年04月18日

神奈川県川崎市麻生区早野の里

今日は昨日、強風の為に散策を諦めた早野の里へ行った。もちろん目的はホタルカズラなのだが、ポイントへ行って見ると1株も無かった。鶴見川を挟んで反対側の寺家ふるさと村では、ホタルカズラが根こそぎすべて盗掘されたというから、ことによったら誰かに持ち去られたのかもしれない。そんな訳で早くも気落ちし、しかも風が弱いとの予報だったのにかなり強くて、今日こそブログはアップは出来ないかなと思ったが、1枚撮れれば良いのだからと気を取り直した。

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<イチリンソウ>

そこで、イチリンソウとニリンソウが咲き乱れていたので、イチリンソウの方を撮ったが、風で揺れてカメラに納めるのにかなりの時間がかかった。次に、ハンノキ林の谷の方へ行けば風が弱いのではと期待して行ってみたら、早くもかなり成長したイタドリの葉の上に、アトボシハムシとキイロクビナガハムシが止まっていた。これまた回り込んで来た風に揺れて手こずったが、数打ちゃ当たるを実践したら、10枚の内の1枚が鮮明に撮れていてほっとした。

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<キイロクビナガハムシ>

<今日出会った主なもの>花/イチリンソウ、ニリンソウ、フデリンドウ、キランソウ、ツクバキンモンソウ、ムラサキサギゴケ、オニタビラコ、タチツボスミレ、イモカタバミ、ナガミヒナゲシ、レンゲソウ、ハナダイコン、ヤマツツジ、コバノガマズミ等。蝶/ルリタテハ、ヒメウラナミジャノメ、スジグロシロチョウ、ベニシジミ等。昆虫/ヒメクロオトシブミ、キイロクビナガハムシ、アトボシハムシ、シロヘリカメムシ等。




posted by 花虫とおる at 19:24| Comment(0) | 川崎市

2013年03月16日

神奈川県川崎市麻生区早野の里(午後)

昼食はダイエット中なので「すき家」の豚汁納豆定食を食べた。ご飯、豚汁、生卵、海苔、納豆、漬物で、なんと430円なのだから、お小遣いにもダイエットである。その後、東方公園周辺の畑の片隅にて昼寝を貪ったが、耕運機の音で予定より短時間で目が覚めてしまった。農家にとっても春は待ちに待った生産の季節なのである。その後、なにかは撮れるだろうと久しぶりに早野の里へ行ったが、目的のモズはいたものの逃げられてしまって、電線に群れで休むカワラヒワを撮った。

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<カワラヒワ>

<今日出会った主なもの>鳥/カワラヒワ、モズ、スズメ、ツグミ、ムクドリ、ヒヨドリ、ハシブトガラス等。

posted by 花虫とおる at 19:34| Comment(0) | 川崎市