2014年01月24日

東京都品川区林試の森公園(午前)

今日は都内のクリニックに通院の日であるし、近場では貧果に泣いているので、午前中は林試の森公園へ行った。園内の紅梅はかなり咲いていたが、良い枝ぶりのものは無かった。そこで、フサザクラかハンカチノキの葉痕でもと思ったが、これまた背景が悪かったり目線に無かったりして諦めた。そこで、ノグルミの大木にひこばえがたくさん出ていたので撮影した。ヤツデの葉捲りでは相変わらずクロスジホソサジヨコバイが見られ、野鳥では人懐こいジョウビタキの雌や木の洞に巣くうワカケホンセイインコが、これまた至近距離で観察出来た。

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<ノグルミの葉痕>

<今日出会った主なもの>花/ウメ等。昆虫/クロスジホソサジヨコバイ等。鳥/ジョウビタキ、メジロ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、ワカケホンセイインコ、カルガモ等。
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2014年01月10日

東京都台東区不忍池(午後)

昼食はガード下だがまあまあ美味しい立ち食い蕎麦屋で、550円のかけ蕎麦+かき揚げ丼セットを食べた。いよいよ今春4月から消費税が3%アップされるが、平均的な家庭だと月に1万円弱の負担増となるのだから恐ろしい。安倍ちゃんの言うように給料が上がればまだしも、多くの中小企業に勤めている方、農家や自営業の方、年金生活の方等の消費は確実に1万円弱減少する。ちょいとお高いファミレスなんかは閑古鳥が鳴く事だろう。

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<オナガガモの雄>

不忍池も相変わらず北風が強いが、弁財天の小島から動物園に接する辺りは風が遮られ少しは暖かい。今日も弁財天横では近くのケーキ屋さんのカステラ屑をスズメやオナガガモ等にあげていた。また、一本ある渋柿にはヒヨドリやメジロがやって来ていた。今日の本命であるセグロカモメは4羽も居たが、風が強いから光線具合の悪い所に集まっていて撮影出来なかった。帰り際に上野公園へも寄ったが、西郷さんに「安倍ちゃんに意見してよ」とお願いした。

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<ヒドリガモの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/ハシビロガモ、キンクロハジロ、ヒドリガモ、オナガガモ、オオバン、バン、カワウ、セグロカモメ、ユリカモメ、ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、スズメ等。
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東京都千代田区皇居御堀(午前)

昨日記したように、マクロレンズを装着した一眼レフによる散策では被写体が無くなってしまった。また、今日は都内のペインクリニックに夕方通院しなければならないので、その前にという訳で午前中は皇居の御堀へ行った。二重橋駅で降りて馬場先門から桜田門にかけて歩いたが、北風がかなり強く、日比谷濠の護岸工事もあってか、カモやカモメの仲間はかなり少なかった。そこで、ヨーロッパから移入した飼い鳥であるが、各地に野生化したコブハクチョウを撮った。

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<コブハクチョウ>

<今日出会った主なもの>鳥/コブハクチョウ、キンクロハジロ、カイツブリ、ユリカモメ、ハクセキレイ、スズメ等。
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2013年12月02日

東京都多摩市豊ヶ丘南公園(午後)

昼食はなににしよう、大型ショッピングセンター内の「幸楽苑」のラーメンとギョウザでもと思ったが、左程美味しく無いので、鴨志田町の中華飯店「青龍」の800円のミニ中華丼と半ラーメンセットを食べに行った。久しぶりだからか体調が悪いからか、いつもに比べるとラーメンも中華丼もやや塩辛かった。マスターと息子さんとでは微妙に味覚が異なっていて、今日はマスターだったからかもしれない。「横濱家」の究極ラーメンも本店と支店とでは微妙に味が異なる

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<ヒドリガモの雄>

昼食後、例によって田んぼでの昼寝とガリレオ・ガリレイの伝記を読んで、何か変わったカモは来ていないかと、1年ぶりに多摩市の豊ヶ丘南公園へ行った。しかし、これといった珍しいカモは居なかったが、三ッ池公園では見られないヒドリガモとオナガガモがいたので、紅葉を映す水面をバックに撮影した。オナガガモの数はかなり多く、子供達が餌を撒くと真っ先にやって来た。上野公園の不忍池でもそうだが、とても人懐こいカモなのだろう。

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<オナガガモの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/マガモ、カルガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、ヒドリガモ、オナガカモ、カワセミ等。
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2013年06月23日

東京都稲城市(仮称)チョウゲンボウの谷(午後)

昼食後、たっぷりと木陰で昼寝を貪り、裸の大将「山下清」の伝記を読んでから、稲城市の(仮称)チョウゲンボウの谷へ行った。今季は巣穴前に止まっているチョウゲンボウの幼鳥を撮っていなかったので期待したのだが、なかなか2羽並びが無く、にわかに空が暗くなって来たためにシャッター速度も上がらず、ブレ写真ばかりで不本意な結果となってしまった。羽ばたきや飛翔の練習を度々繰り返していたので、巣立ちはもうすぐだろう。

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<チョウゲンボウの幼鳥>

<今日出会った主なもの>鳥/チョウゲンボウ、カルガモ、ヒヨドリ、キジバト、スズメ等。
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2013年06月15日

東京都稲城市(仮称)チョウゲンボウの谷(午後)

昼食は毎度お馴染みの吉野家の豚焼肉定食を食べ、木陰に車を移動して昼寝を貪った。気温と湿度が高いから快眠とは言い難いものの、昨晩は寝苦しかったからか45分間も眠れた。そこで、稲城市の(仮称)チョウゲンボウの谷へ、今年初めてのカーエアコンをがんがん効かせて行った。孵化が遅れた雛は巣穴からまだ顔を出していなかったが、すでに巣立ちしたもう1つの巣の幼鳥達が3羽も集まっていた。そんな訳で、もうしばらくチョウゲンボウに遊んで貰えるなあとほくそ笑んだ。

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<チョウゲンボウの幼鳥>

<今日出会った主なもの>鳥/チョウゲンボウ、キジバト、カルガモ、ハシブトガラス等。
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2013年06月05日

東京都稲城市(仮称)チョウゲンボウの谷(午後)

早く行っても暑いからと木陰で昼寝をたっぷりとり吉田松陰の伝記を読んでから、稲城市の(仮称)チョウゲンボウの谷へ行った。するとカメラマンがポイントにかなり集まっていて、今日2羽巣立って、その内の一羽が落ちてしまって、うろうろしているとの事であった。まあ、毎年恒例な事なので、カメラマンが帰ったら親が安全な場所に誘導する事だろう。そこで皆さんとは離れてチョウゲンボウを待っていると、なんと2本の電燈におのおの1羽が止まって休んでくれた。人工物上だが背景だけはしっかり選んで撮影した。

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<チョウゲンボウ>

<今日出会った主なもの>鳥/チョウゲンボウ、カワセミ、ヒヨドリ、キジバト、カルガモ、ハシブトガラス等。
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2013年06月03日

東京都稲城市(仮称)チョウゲンボウの谷(午後)

午後からは、寺家ふるさと村から比較的近い稲城市の(仮称)チョウゲンボウの谷へ行った。そろそろ雛の巣立ちの時期が近づいているので気になったのだが、1つの巣の中の雛は順調に成長していて、巣穴から顔を出していた。しかし、もう1つある巣は動きが無くて、常連さんも「どうしたのだろう」と心配顔であった。せっかく来たのに良い所になかなか止まってくれなかったが、帰り際に、かなり距離があるものの証拠写真だとばかりにデジスコにて撮影した。

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<チョウゲンボウ>

<今日出会った主なもの>鳥/チョウゲンボウ、ヒヨドリ、キジバト、カルガモ、ハシブトガラス等。

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2013年02月26日

東京都大田区洗足池公園

電車で鳥撮りに行く為の機材が「何処かへ連れてってよ」と訴えているように思えたので、通院のついでに短時間だが洗足池へ寄ってみた。しかし、見られる鳥の種類も数も少なく、ユリカモメに占領されたかのようであった。そこで、三ッ池公園では見られないオナガガモを撮影すると、勝海舟の夫妻のお墓や隣接する妙福寺境内にある「袈裟掛けの松」を見たりした。日蓮が身延山から常陸国に向かう途中、 ここで休息し、袈裟を掛けた松(現在の松は三代目)で、このあたりの地名は千束というのだが、日蓮が池の水で足を洗ったので、洗足池と呼ばれるようになったと案内板に記されていた。

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<オナガガモの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/オナガガモ、キンクロハジロ、マガモ、カルガモ、ゴイサギ、カワウ、ユリカモメ、カワセミ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ等。
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2013年02月22日

東京都文京区小石川植物園

いつまで続くかは分からないが、今年は小石川植物園に定期的に足を運んでみようと思ったので、約1ヶ月ぶりに行ってみた。正門前のシナマンサクは前回咲き始めたばかりであったが、今日は満開をやや過ぎていた。その上にある各種のロウバイは散っていて、確実に季節が進行しているなあと感じた。今日はカメラを抱えた方が多く、梅が咲き始めたのかなと梅林に行ってみた。途中、マンサクが咲いていたので近寄ってみると、ハヤザキマンサクとネームプレートに記してあった。

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<カンザクラ>

梅林に到着するとかなりの人出で、早咲きの紅梅はほぼ満開のものまであったが、本格的な見頃は1週間後といった状況で、日当たりが良いのでサンシュユも咲き始めていた。梅をなんとかカメラに納めようと頑張ったが、絵になるものは見つからず、コンデジだとイメージが掴み辛く、やはり花は一眼レフだなあと感じた。そこでちょいと戻ってフサザクラの葉痕を撮っていたら、このあたりは手入れが行き届いていなくて、クズ葉痕が笑っていた。また、シロハラが盛んに餌を探していた。

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<ネコヤナギ>

その後、今日の第1の目的であるゴシュユの葉痕を撮りに行った。1昨年までは町田市三輪町の畑際にあったのだが伐採されてしまって、ゴシュユに出会おうとすると厚木市七沢の自然保全センターか小石川植物園しかなくなったが、何処か他の場所で見られたら教えて欲しい。ゴシュユは無事にカメラに納まったので、付近を散策すると大木のカンザクラがかなり咲いていて、アテツマンサク、ネコヤナギ、オウバイ、フクジュソウも見られた。また、ジョウビタキの雌を見つけたので追い回したが、なかなか良い場所には止まってくれなかった。

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<ゴシュユの葉痕>

<今日出会った主なもの>花/フクジュソウ、ニホンスイセン、ウメ、サンシュユ、ツバキ、オウバイ、カンザクラ、ネコヤナギ、シナマンサク、ハヤザキマンサク、アテツマンサク、オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ等。鳥/ジョウビタキの雌、シメ、シロハラ、ツグミ、ヒヨドリ等。
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2013年02月20日

東京都渋谷区明治神宮

今日は待ちに待った道端自然観察会の日である。いつもなら掲示板に何べんも観察会のお知らせを載せるのだが、あんまり多人数だと、静かに野鳥を撮りたいと思っている他のカメラマンに迷惑がかかるから、ひっそり少人数でと思っていた。また、Sさん夫妻が急遽参加出来なくなり、今日の観察会は数名かなと思っていたら、なんと6名もの方が集まって驚いた。

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<明治神宮本殿>

まずは御苑の、ここが都心なのと疑いたくなる雑木林の小道へ入り第1のポントへ行ってみると、多数のソウシチョウが出迎えてくれた。ソウシチョウが去るとクロジの群れが飛来し、特に黒に近いほどの雄が居て、初参加のUさんも、これだけで来た甲斐があったとおっしゃっていたが、まことシックで上品な野鳥である。また、これだけ近くで観察出来る場所は他になかろう。

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<清正井戸>

それらの野鳥をみなさん撮り飽きると、Pさんが青いルリビタキに会いたいと言うので、第2のポイントへ行ってみると、綺麗な雄のルリビタキがお待ちかねであった。そのポイントでは、シロハラ、シメ、アオジも見られて嬉しくなったが、シメは人見知りが激しいようで、ちょこっと顔を出してはすぐに引っ込んでしまった。

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<ヤマガラ>

その後、背後に隔雲亭がある南池のほとりに行くと、明治神宮名物のヤマガラがたくさんいて、上空にはオオタカ、ノスリが滑空し、アオジもたくさん現れた。しかし、なんと言っても小さなヒガラが大サービスで、1メートルの至近距離にまでやって来た。日本最小の鳥はキクイタダキだが、ヒガラもほとんど同じ大きさなのだからとっても可愛い。また南池にはカワセミも居て、バードウォッチングのご婦人グループが双眼鏡を向けていた。その後、清正井戸まで行って引き返し昼食をとったが、なんとUさんが食べているカツサンドの衣の部分をヤマガラが突きに来たのには驚いた。

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<オシドリの雄>

午後からは今日の第2の目的たる北池にオシドリを見に行ったが、その前に、せっかく来たのだからと明治神宮の本殿へ行って両手を合わせた。北池へ行くと、少し前までオシドリが近くに居たとの事であったが、遠くの木陰に休んでいる。そこでドングリを拾って来て投げたり、食パンではなく菓子パンを千切って投げていたら、やっと雄雌各1羽が泳いで来た。

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<オシドリの雌>

その後、食パンを千切って丸めて固くしドングリに似せて遠くへ投げる方が現れ、なんと雄が5羽、雌が2羽もやって来た。まだ休憩中のものもいるかもしれないし、新宿御苑に出張中のものもいるかもしれないが、7羽も見られたのは本当にラッキーであった。オシドリがいる所は神奈川県内にも数ヶ所あるが、目と鼻の先にまで来る所は1か所も無く、オシドリが間近に見られる明治神宮はまこと貴重である。

<今日出会った主なもの>鳥/オオタカ、ノスリ、シメ、シロハラ、アオジ、クロジ、メジロ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒガラ、ルリビタキ、カワセミ、ソウシチョウ、スズメ、カルガモ、オナガガモ、マガモ、オシドリ等。
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2013年02月08日

東京都台東区谷中霊園〜不忍池

先だっての上野公園ではさんざんな目にあったので、谷中霊園なら野鳥が見られる筈と行ってみた。今日は気温が低く北風がとても強かったが、行けばなんとかなるのではないかと期待したものの、ますます風は強くなった。谷中霊園には、徳川家15代将軍慶喜、鳩山一郎、横山大観、渋沢栄一、河内桃子、円地文子、森繁久弥、横綱柏戸、そして日本植物学の父と称される牧野富太郎等が眠っている。強風の最中でも各種の野鳥は観察出来、ジョウビタキの雌を見つけたのでさんざん後をつけまわしたが、墓誌等には止まるものの、墓石等が背景となって撮影を断念した。

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<スズメ>

そんな訳で今日は撮影を諦めてブログの更新は無しと思ったものの、不忍池へ行けばユリカモメとカモ位は撮れるだろうとデジスコを担いで歩き出した。谷中霊園から上野公園への道は、かなり古くからの店がたくさんあって面白い。特に私がかつて憧れた東京芸大や東京都美術館が近いから、画材店や芸大生向けの喫茶店等が多い。不忍池へ到着すると弁財天の小島が建物に風が遮られるらしく風が弱くて暖かい。ここには近くのケーキ屋さんからカステラ屑を一袋50円で買って来て野鳥に餌をあげる趣味の方が多く来て、スズメやヒヨドリが手から餌を貰っていたので、なんとか撮影してブログ更新にありつけた。また、なぜかアカハラがのんびりと餌を探していた。

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<スズメ>

<今日出会った主なもの>鳥/ジョウビタキの雌、カワラヒワ、シジュウカラ、メジロ、スズメ、シメ、アカハラ、オナガ、ヒヨドリ、オナガガモ、マガモ、キンクロハジロ、ハシビロガモ、バン、オオバン、カワウ、コサギ、ユリカモメ、セグロカモメ等。
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2013年02月01日

東京都台東区上野公園

今年から適当に間をあけて更新しようと思っていたが、友人から「みちばた散策記がブログ版になっただけで、記事内容もそれほど変わっていないし更新回数も変化なしですね」とのお言葉を頂いた。また、別の友人からは「花虫とおる(撮る)から宮寺とおる(撮る)になるんじゃなかったの」とのお言葉も頂いた。しかし、人出の多い鎌倉のお寺巡りなんて興味がやっぱり湧かないし、江の島なんかよりひなびた漁港の方が面白そうである。そんな数々の御感想を頂いているが、月初めは更新しようと、所用のついでに上野公園へ行った。その昔は餌付けしている方がいてルリビタキやトラツグミ等も見られたが、低木等は伐採されて綺麗さっぱり、おまけに清水観音堂前等は工事がなされていた。そんな訳で不忍池へ行ったが、こちらもカモに餌を与えるのを禁止したためか、野鳥の姿はとても少なかった。

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<セグロカモメ>

<今日出会った主なもの>鳥/セグロカモメ、ユリカモメ、オオバン、カワウ、コサギ、キンクロハジロ、マガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、カワセミ、ツグミ、ムクドリ、ヒヨドリ、シジュウカラ、メジロ、ハクセキレイ、スズメ等。
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2013年01月29日

東京都文京区小石川植物園

昨日で、里山写真クラブ第9回作品展は無事に終了した。たくさんの方々が御高覧下さり、感謝の一言である。そんな訳で疲れがどっと押し寄せ、久しぶりに寝坊して小石川植物園へ行った。隣の日吉駅発の都営三田線直通電車で眠っていれば着くのだから、楽々ほいという訳である。同園のHPから抜粋すると、小石川植物園は正式には東京大学大学院理学系研究科附属植物園と言い、植物の研究を目的とする教育実習施設である。その歴史は古く貞享元年(1684)に、将軍職に就く前の徳川綱吉の白山御殿の跡地に徳川幕府が作った「小石川御薬園」が前身で、8代将軍徳川吉宗の時代に設けられた「養生所」の井戸もある。

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<旧東京医学校の塔屋>

園内には1週間いても飽きない程の様々な植物、特に樹木が植栽されていて、もちろん種名を記したプレートがつけられているから嬉しくなる。今日はシナマンサクやロウバイが咲いていたが、この2つの樹木だって各数種類見られるのだからまことに凄い。最近、フランツ・シューベルトの伝記や音楽に親しんでいるが、歌曲集「冬の旅」の中にある有名な「菩提樹」だって数種類見られるのだから驚いた。また、シナノキの仲間であることも分かった。

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<ゴマギの冬芽>

植物だけでなく野鳥もたくさんいて、なんとルリビタキの若雄に出会った。ここだけをフィールドとする鳥撮りマンによると、ルリビタキは園内に3羽もいるとの事である。、もちろん今年飛来数の多いウソやキクイタダキも見られると言う。そんなこんなで時間はあっという間に過ぎて、今年は藪蚊が発生する期間は「ちょっとねー」であるが、度々訪れてみようと思った事は言うまでも無い。

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<フサザクラの葉痕>

<今日出会った主なもの>花/カンザクラ、ソシンロウバイ、ロウバイ、ウンナンロウバイ、シナマンサク、アテナマンサク等。鳥/ルリビタキ、シジュウカラ、アオジ、シメ、シロハラ、ツグミ、ヒヨドリ等。キノコ/エノキタケ等。その他/ロウヤガキの実、ナンテンの実、クチナシの実等。
posted by 花虫とおる at 19:29| Comment(2) | 東京都

2013年01月11日

東京都大田区洗足池公園

今日は西島三重子の歌でも著名な池上線に乗って洗足池公園へ行った。歌は「古い電車のドアのそば、2人は黙って立っていた」というくだりから始まるが、乗換駅の旗の台駅ホームに、たった3両編成の見た事のない旧型の電車が滑り込んで来た。東急線はなんといっても東横線が本線で、蒲田駅と五反田駅を結ぶ池上線はいわばローカル線という事になる。しかし、昔からの住宅街が広がっていて、きっととても住み易い沿線なのではなかろうか。

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<オナガガモの雄>

洗足池駅を降りてから食事処を探したが、なにしろ小さい駅で商店街もほんのちょっとだから、美味しいものは食べれなかった。久しぶりに見る洗足池はやはり広い。しかし、浮かんでいる鳥は圧倒的にユリカモメとオナガガモで、珍しいものは見られなかった。今日の目的であるゴイサギは3羽もいたが、良い場所には止まっていなかった。いつもならいる筈のカワセミは見られず、ヒガラが2羽飛来したものの、デジスコでは追い切れずに諦めた。

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<キンクロハジロの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/オナガガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、カルガモ、ユリカモメ、カワウ、ゴイサギ、ヒガラ、シジュウカラ、メジロ、ムクドリ、ヒヨドリ、キジバト、スズメ等。
posted by 花虫とおる at 19:13| Comment(0) | 東京都

2013年01月07日

東京都品川区林試の森公園

今日は品川区と目黒区にまたがる、かつて林業試験場だった都立林試の森公園へ行った。その昔、亡き両親が所帯をあげた地で、子供の頃は母に連れられて、最寄駅の武蔵小山商店街に良く行ったものである。もちろん東急線だから、交通費は片道210円と安くて嬉しくなる。今日の目的は様々な樹木の冬芽と葉痕なのだが大木が多く、幼木やひこばえが少ないので撮影には難儀したものの、まずはハンカチノキの可愛らしい葉痕を撮った。

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<ハンカチノキの葉痕>

その後、かなり熱心に探したつもりだが、センダン、ニワウルシ、アカメガシワといった荒れ地に一早く侵入して来る樹木の幼木が多く、林業試験場の跡地としてはちょいと寂しい。それでも関東地方では見られないアベマキの大木等が各所に生えていた。しかし、園内各所には強風による被害も見られて、以前、来た時より森の質が低下していた。これじゃ今日の最大の目的たるノグルミは無理かなと行ってみると、ひこばえがたくさん生えていて嬉しくなった。

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<ノグルミの葉痕>

葉痕は無事に撮れたので何か実でもないかなあと探したが、ヒヨドリジョウゴ、センダン、ノイバラ、イボタの実があったが、萎びていたりして撮る気にはなれなかった。そこでヤツデがかなり有ったので葉裏を調べてみると、クロスジホソサジヨコバイを3匹も発見した。野鳥は最初の内は、ヒヨドリ、ムクドリ、キジバトしか見られなかったが、サルスベリの実を食べに、コゲラ、シジュウカラ、キクイタダキ、マヒワの混群がやって来て、一挙に観察出来た種数が増えた。

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<クロスジホソサジヨコバイ>

<今日出会った主なもの>虫/クロスジホソサジヨコバイ、ツノロウカイガラムシ等。野鳥/ヒヨドリ、ムクドリ、キジバト、コゲラ、シジュウカラ、キクイタダキ、マヒワ、ルリビタキの雌、ウグイス、カルガモ、スズメ等。その他/ハンカチノキの葉痕、ノグルミの葉痕、ヒヨドリジョウゴの実、センダンの実、ノイバラの実、イボタの実等。
posted by 花虫とおる at 19:22| Comment(2) | 東京都