2015年03月02日

神奈川県大和市泉の森公園(午後)

昼近くになれば風が弱くなると予報されていたが、一向に静かにならない。そこで三ッ池公園からはちょいと遠いいが、風が強い時の逃げ場である泉の森公園へ行った。ヤフオクで11000円で落札したニコンJ3とサンヨンでの試し撮りもしたいし、今季まだアップしていないコガモを撮ろう思ったのである。有難い事にコガモは雌雄合計6羽程いて嬉しくなった。しかし、風には強い筈だがかなり回り込んで波立ち、コガモもじっと静止している時が少なくて撮影に苦労した。

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<コガモの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/コガモ、カルガモ、ヒドリガモ、カイツブリ、カワセミ、キセキレイ、コサギ、アオサギ、カワウ等。
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2015年01月31日

神奈川県大和市泉の森公園(午後)

昼食は「すき家」で白髪ねぎ牛丼+お新香+生卵+豚汁を食べた。牛丼屋とはいえ、これだけ食べると691円になって苦笑した。その後、昼寝を貪ったがゴーゴーと風が強く愛車が揺れて安眠出来ず、風の強い時の逃げ場である泉の森公園へ行った。しかし、予想に反して「しらかしの池」にも風が回り込んで、日陰だとかなり寒かった。観察出来たカモはヒドリガモだけで、キンクロハジロ、ホシハジロ、カルガモ等は消えていて、まこと不思議に思った。

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<ヒドリガモの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/ヒドリガモ、カイツブリ、バン、オオバン等。
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2014年12月27日

神奈川県大和市泉の森公園

午前中は、ウスタビガの空繭とタテジマカミキリでも見つけよう、また冬鳥の飛来状況も探りに横浜動物の森公園へ行った。ウスタビガの空繭は緑色に光っているから落葉後は発見が容易いと思ったが見つからず、ヤマウコギの小枝やハリギリの幼木を見て回ったが、タテジマカミキリも発見出来なかった。野鳥は常連さんこそ賑やかだったが、冬鳥の飛来は芳しくなく、しからばヤツデの葉捲りと頑張ったがクロスジホソサジヨコバイを2匹見つけたものの、良い写真は得られなかった。

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<ヒドリガモの雄>

これでは今日はノーブログだなあと思ったが、泉の森公園へ行けば何かしらの野鳥が撮れる筈と、昼寝の後に行って見た。お馴染みの「しらかしの池」へ降りて行くと紅葉が終わったから、常緑樹を映して寒々しい水面が広がっていた。また少々波立ちも有り、これでは良い写真が得られないと思ったが、ヒドリガモの雄とカワセミの雌を撮影した。もちろん今季まだアップしていないコガモ探したが見つからず、圧倒的にヒドリガモが多く、今日は陸に上がって餌を探していた。

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<カワセミの雌>

<今日出会った主なもの>鳥/カワセミ、ヒドリガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、バン、オオバン、アオジ、キセキレイ、ヒヨドリ等。
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2014年12月14日

神奈川県大和市泉の森公園(午後)

昼食後、日が当たる農道で昼寝を貪ったが、約45分後に寒さと雨の音で目覚めた。今日は一日中晴れの筈だったが、上空にかなり強い寒気が流れ込んだのだろう。しかし、西の空はかなり明るいので、予定通り泉の森公園へ行った。有難い事に雨は止んでいて、「しらかしの池」へ行くと、ヒドリガモの雄が良い場所にじっとしていたので、ばんばんシャッターを切った。その後、コガモの雄を撮りたいと頑張ったが非協力的で、カワセミは相変わらずいつもと同じ止まり木で、ワカケホンセイインコも見られたが、枝の込み入ったケヤキで実を啄んでいた。

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<ヒドリガモの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/アオサギ、カワセミ、ワカケホンセイインコ、コガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、バン、オオバン、キセキレイ、ヒヨドリ等。
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2014年12月08日

神奈川県大和市泉の森公園(午後)

午後からは泉の森公園へ鳥撮りに行った。前にも記したが珍しい鳥は居ないが、普通種ならばわんさかいる公園である。いつものように「しらかしの池」へ降りて行くと、お仲間がレンズを空に向けていた。ノスリがカラスに追われて旋回していて、一眼レフならばっちり撮れた事だろう。目的のカワセミは雌雄2羽もいて、まこと撮り放題であった。また、篭脱けのワカケホンセイインコも近距離に止まっていたが、なんとなく相撲の朝青龍や逸ノ城顔なので撮影しなかった。飛んでる時は羽生結弦選手の様に格好が良いのに、私の様に顔で損している鳥である。

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<カワセミの雌>

<今日出会った主なもの>鳥/ノスリ、コサギ、アオサギ、カワセミ、ワカケホンセイインコ、コガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、バン、オオバン、ヒヨドリ等。
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2014年11月22日

神奈川県大和市泉の森公園

今日は待ちに待った道端自然観察会の日である。今回の主目的であるムラサキツバメは、天気が良くないと翅を開かないから美しい青紫の羽の表が見られない。そこで、晴れて欲しいと願っていたが、有難い事に絶好のぽかぽか日和となった。散策を開始すると脇目も振らずにポイントへ直行した。今年はかなり低い位置に集合していて、近づいても逃げなかった。地元の蝶の研究家のYさんも後から見えたが、同じ木の2か所に集合している葉があって、合計30頭以上になるらしい。

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<ヒドリガモの雄>

午後からは「しらかしの池」に寄って「ふれあいの森」まで往復したが、前回来た時に比べるとカモの種数も個体数も増えていた。ここには近場の三ッ池公園等では見られない、ヒドリガモやオナガガモもいて、コガモも数多いから嬉しくなる。期待した「ふれあいの森」は、これといったものは見られなかったが、エノキの根元の落葉に、ゴマダラチョウやアカスジキンカメムシの幼虫が見られた。いよいよ昆虫の観察は手摺昆虫観察と落ち葉捲り昆虫観察の季節に入ったようである。

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<コガモの雌>

<今日出会った主なもの>花/シロヨメナ等。蝶/キタテハ、ウラギンシジミ、ムラサキツバメ、ムラサキシジミ、ヤマトシジミ、ゴマダラチョウの幼虫等。昆虫/テントウムシ、エサキモンキツノカメムシ、クヌギカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、オオホシカメムシ、ツマグロオオヨコバイ、オオアオイトトンボ、ホソミイトトンボ、カネタタキ等。鳥/オオタカ、コサギ、アオサギ、ゴイサギ、ゴイサギの幼鳥、カワセミ、ワカケホンセイインコ、コガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カルガモ、カイツブリ、バン、オオバン等。
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2014年11月13日

神奈川県大和市泉の森公園(午後)

午後からはヒドリガモでも撮ろうと泉の森公園へ行った。お隣の大和市だが、国道246号線は空いていて短時間で到着した。目的のヒドリガモは多かったが、余り良い場所にはいなかったので、杭に止まるゴイサギの幼鳥で別名ホシゴイやオオバン、バン等を撮った。カワセミの止まり木にはカワセミは勿論、キセキレイも止まって賑やかだった。相変わらず飽きない泉の森公園だが、ガマが広がって池は狭くなり、これからかもしれないが、他のカモ類はほんど見られなかった。

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ゴイサギの幼鳥(ホシゴイ)

<今日出会った主なもの>鳥/アオサギ、ゴイサギの幼鳥、カワセミ、キセキレイ、ヒヨドリ、ヒドリガモ、カルガモ、カイツブリ、バン、オオバン等。
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2014年10月25日

神奈川県平塚市土屋

今日は待ちに待った道端自然観察会の日である。天気は抜けるような青空で、来る途中の東名高速からは五合目位まで雪を被った富士山が良く見えた。野の花等の写真撮影に本来は今日の様なピーカンはノーサンキューなのだが、寒くなると花は開かず虫は現れずだから、まこと有り難い天気だなあとほくそ笑んだ。特に、今日も観察出来たリンドウは、曇り日だと花弁が固く閉じているので撮影どころではなくなる。そんな訳で、気温も高く風も無く散策には絶好の日和となり、それだけで今日の観察会は成功やなとにんまりした。

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<オオタコゾウムシ>

まずはリンドウのポイントへ行ったが、リンドウはもちろんアキノキリンソウ等が咲いていて、おまけに季節外れのノコギリクワガタの雄まで見られた。また、ジョウビタキの雄が縄張り争いをしていて嬉しくなった。その後、遠藤原へのコースを歩いたが、イシミカワの大群落があって驚いた。午後からは砦への道を散策したが、気温が上がった事もあってか、アカタテハ、モンキチョウ、ウラナミシジミ、ベニシジミ等の蝶や、ヒシモンナガタマムシや各種のカメムシ等が見られ、あっと言う間に解散時間となってしまった。

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<ナツアカネ>

<今日出会った主なもの>花/リンドウ、アキノキリンソウ、コシオガマ、リュウノウギク、ノコンギク、シロヨメナ、カントウヨメナ、ヤクシソウ、セイタカアワダチソウ、イヌタデ、ミゾソバ、ハキダメギク、ノゲシ、コセンダングサ、コウヤボウキ等。蝶/ジャコウアゲハの幼虫、アカタテハ、ヒメアカタテハ、キタテハ、テングチョウ、モンキチョウ、キチョウ、ウラギンシジミ、ウラナミシジミ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、イチモンジセセリ等。昆虫/オオタコゾウムシ、ノコギリクワガタ、クロウリハムシ、ヒシモンナガタマムシ、ハリカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、ツマグロオオヨコバイ、トノサマバッタ、ショウリョウバッタ、アオマツムシ、オンブバッタ、ツチイナゴ、ハネナガイナゴ、ヒシバッタ、コカマキリ、オオカマキリ、ハラビロカマキリ、ナツアカネ、アキアカネ等。鳥/カケス、ジョウビタキ、ヤマガラ、シジュウカラ、ガビチョウ、モズ、ハクセキレイ、スズメ、ノスリ等。その他/サネカズラの実、アオツヅラフジの実、トキリマメの実、エビヅルの実、ノブドウの実、クサギの実、ヒヨドリジョウゴの実、イシミカワの実、ガマズミの実等。
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2014年10月20日

神奈川県大和市泉の森公園

今年に入って過去の写真を「みちばたMY図鑑」に順次アップしているが、2007年2月の写真を整理していたら、泉の森公園に出没するアカマンマさんと埼玉県吉見町八丁湖で一緒に撮ったオオマシコやミヤマホウジロが出て来た。また更に、その頃、泉の森公園で撮ったミソサザイやソウシチョウ等の小鳥も出て来た。そんな訳で、午後からは泉の森公園へ久しぶりに行ったが、「しらかしの池」には、ヒドリガモ、コガモ、カワセミが見られ、また、嬉しい事に前記したアカマンマさんの元気な姿を見つけて昔話に花が咲いた。

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<カワセミの雌>

<今日出会った主なもの>鳥/カワセミ、ヒドリガモ、コガモ、カルガモ、カイツブリ等。
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2014年10月08日

神奈川県相模原市相模川(午後)

昼食は青葉区役所にも食堂があるらしいので期待したが、駐車場は区役所の用事以外では有料になるらしく、また、食堂のある建物より離れているので諦めた。そこで吉野家で530円のロース豚焼定食「十勝仕立て」を食べ田んぼで昼寝を貪った後に、写真仲間の織姫さんも参加している谷戸山公園で行われている写真展へ行った。今年から野鳥以外にも蝶や昆虫の写真も多くなり、かなり楽しめた。その後、ここまで来たのだからと相模川へ行ったが、ノビタキは不在でモズは撮影に非協力的であったが、チョウゲンボウが遊んでくれた。

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<チョウゲンボウ>

<今日出会った主なもの>鳥/チョウゲンボウ、トビ、モズ等。
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2014年07月21日

神奈川県(仮称)アオバズク郷土の森(午後)

国道246号線経由の一般道で行くつもりでいたが、何故か720円もかけて横浜町田から圏央厚木まで高速を使ってしまった。まずは先月行った(仮称)アオバズク歴史の森へ寄ったが、まだ雌が巣穴から出ていなくて、雄が全く同じ場所で見張りをしていた。地元のカメラマンによると雛の成鳥が遅れているようで、巣立ちは来週に持ち越されそうである。そこで、前回と同じ絵柄の写真しか撮れないから(仮称)アオバズク郷土の森へ転戦した。すると細身の雄が見張りをしていたが、空は青空となり、しっとりとした写真が得られなかった。

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<アオバズク>

<今日出会った主なもの>鳥/アオバズク等。
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2014年07月12日

神奈川県大井町いこいの村(午後)

今日は昨日に比べると湿度が低いようで、昼食は土屋霊園の藤棚下でとったが、かなり快適だった。その後、車で30分かけて大井町いこいの村へ行った。まずは駐車場上の雑木林から散策を開始したが、なんとなんと飛び古してはいるが、ウラナミアカシジミとミズイロオナガシジミが現われたのには驚いた。ゼフィルスの季節に来れば、きっと多産しているに違いない。また、斜面や小道にはテングタケやニオイワチチタケ等のキノコが見られた。その後、本命なる雑木林に足を進めると、途中、なかなか出会えない美麗なホシベニカミキリがいて嬉しくなった。また、雑木林内にある伐採丸太には、ルリボシカミキリがあちこちたくさん這っていた。

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<ホシベニカミキリ>

しかし、今日の目的たるオオムラサキ等のタテハチョウは1頭だに観察出来ず、樹液酒場にはジャノメチョウやカナブンがたくさん見られた。そんな訳でかなり気落ちしたが、小田原の海や伊豆半島や箱根連山が見える開けた場所まで来ると、なんとなんと今季初、皆さんも出会いを渇望していたマスダクロホシタマムシがいて跳び上がった。近づくと飛び立ったり風が強かったりしたが、複数匹いたようで、何とか参加者のカメラの中に納まった。また、花ではサガミランやイチヤクソウが見られ、更に、シロスジカミキリを撮った方もいて驚いた。散策後のアイスコーヒーはとても美味しく、来年からは平塚市土屋は割愛して、ここのみ散策しようと意見が一致した。

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<ジャノメチョウ>

<今日出会った主なもの>花/ヤマユリ、ヤブカンゾウ、ウツボグサ、サガミラン等。蝶/モンキアゲハ、キタテハ、ジャノメチョウ、ヒカゲチョウ、ウラナミアカシジミ、ミズイロオナガシジミ、ベニシジミ等。昆虫/シロスジカミキリ、ホシベニカミキリ、ルリボシカミキリ、アカハナカミキリ、カナブン、コクワガタ、マスダクロホシタマムシ、ブタクサハムシ、セアカツノカメムシ等。キノコ/テングタケ、ウスキテングタケ、ドクベニタケ、ニオイワチチタケ等。その他/アオダイショウ等。
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神奈川県平塚市土屋(午前)

今日は待ちに待った道端自然観察会の日である。しかし、急激に衰えたとは言え、台風8号通過後の晴天が昨日に引き続き、熱中症になるのではと心配になったが、夏に弱い筈のお仲間も参加されたので驚いた。なるべく日陰を選んで散策したが、まずは伐採丸太に去年と同じくルリボシカミキリがいてほっとした。その後、クヌギの樹液酒場に期待したが、出が悪くてカナブンがいるだけだった。今日の土屋は貧果かなと思われたが、遠藤原から下って帰る途中で、タマムシやなんとツノトンボまで現れ、参加者全員で狂喜した事は言うまでも無い。

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<ハラビロトンボの雌>

<今日出会った主なもの>花/ヒメヤブラン、ヤブカンゾウ等。蝶/アオスジアゲハ、モンキアゲハ、アゲハ等。昆虫/タマムシ、カナブン、ルリボシカミキリ、ナガゴマフカミキリ、トウキョウヒメハンミョウ、オジロアシナガゾウムシ、イタドリハムシ、アカガネサルハムシ、コオニヤンマ、ハラビロトンボ、オオシオカラトンボ、シオカラトンボ、ツノトンボ、ヤマトフキバッタの幼虫等。キノコ/アカヤマドリ等。その他/ナワシロイチゴの実、アマガエル等。
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2014年06月23日

神奈川県(仮称)アオバズク歴史の森(午後)

昼食は100円割引券の有効期限が迫っているので、長津田町の「かつや」にてカツカレーの梅と千切りキャベツを食べ、木陰で昼寝をして目覚めたら空は曇っていた。そこで、アオバズクがもう来ているのではないかと期待して、国道246号線経由で(仮称)アオバズク歴史の森へ行った。ここにはケヤキの大木が数本あって、まずは去年いた木を丹念に見回したが何処にも居ず、次に、かつて居た事のある木を見に行ったら、アオバズクがこちらを睨みつけていた。やはりカツ(勝つ)カレー効果があったなあと微笑んだ。

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<アオバズク>

<今日出会った主なもの>鳥/アオバズク等。
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2014年04月07日

神奈川県相模原市石砂山

清少納言の枕草子では「春はあけぼの」とあるのだが、昆虫大好き人間にとっては「春はギフチョウ」という訳である。ルリビタキが去って是が非でも撮りたいなあと思う被写体がなくなってしまったが、ギフチョウは出会いたいなあ撮りたいなあとハートを刺激する存在である。その昔はJR横浜線の相原トンネルの上にも見られたギフチョウだが、今では厳重に保護されている相模原市の石砂山が関東地方唯一の生息場所となってしまった。ギフチョウを見るには晴天で風が弱い午前中がベストで、気温が高いと飛んでばかりいるので撮影は難しくなる。今日は気温が低いと予報されていたので、行くしかないなあと久しぶりに6時に起床して出かけた。

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<ギフチョウ>

ポイントに到着したのは午前9時半だが、なかなか姿を現さない。途中で1頭遭遇していたので発生しているのは間違いなく、木の根に腰を下ろして待ったら次々に現れる様になった。相変わらず気温は低めだから地面に止まって日光浴をしてくれるのですぐに撮影出来たが、地面や落ち葉の上では絵にならない。目の先にミツバツツジが咲いているのだが去年と異なって吸蜜してくれない。これは困ったなあと眉をしかめていたら、11時ごろに木の根に止まって開翅くれてほっとした。そこで車に戻り菓子パンをぱくつき、アブラチャンの花を撮りに篠原の里へ行ったら、多くのギフチョウファンがやって来ていて、カード爺ちゃんまで居たのには驚いた。

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<アブラチャンの雌花>

<今日出会った主なもの>花/アブラチャン、ミツバツツジ、キブシ、ヒトリシズカ、エイザンスミレ、タチツボスミレ等。蝶/ギフチョウ、ヒオドシチョウ、テングチョウ、スギタニルリシジミ、ルリシジミ、ミヤマセセリ等。昆虫/ビロードツリアブ等。
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2014年03月29日

神奈川県平塚市土屋

今日は待ちに待った早春の道端自然観察会の日である。今年も神奈川県の偉大なる田舎である平塚市土屋へ行った。心配な天気だが、青空一杯とはならなかったものの、気温は高くてほっとした。まだまだ3月下旬は昆虫には早いが、土屋の農耕地や雑木林には希少種こそほとんど無いものの、普通種の野の花ならば溢れんばかりに咲いていた。しかも、空気が良いのか土壌が肥えているのか、オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、ナズナ等はびっしりと群落をつくって、まるで花の絨毯の様であった。

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<コナラの芽吹>

散策を開始して滝へ通ずる谷戸へ入ると、せわしなく小型のシロチョウが飛んでいる。少し早いなあと思ったが、やはりツマキチョウの雄であった。また、スジグロシロチョウ、モンキチョウも飛んでいて、瑠璃色のシジミであるリルシジミ、金属光沢のある濃い青のシジミチョウも飛んでいた。しっかりと確認は出来なかったがコツバメに違いない。広大な畑の広がる遠藤原へ登って行くと、早くもキアゲハが舞い、真っ青な空ではなかったが、富士山が白く大きく遠望出来た。もちろん丹沢や箱根の山々も間近に見えた。

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<ヒメジョウカイ>

昼食は土屋霊園へ戻ってとり、午後からは砦の谷戸を散策した。去年はたくさんのベニシジミの幼虫がスイバに見られたが、今年も見つかって嬉しくなった。また、ジョウビタキやモズが現われ、ノスリが雄大に飛んでいた。谷戸を詰めて雑木林の縁まで行くと、有り難い事に太陽が顔を出し、ミヤマセセリが飛び交い大型のヒオドシチョウも現れた。尾根へ通ずる小道を登って行くと、多摩丘陵では少ないヒメウズの群落が美しく、日当たりの良い尾根上ではコナラやアケビ等の様々な木々の芽吹きが始まっていた。

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<ヒメウズ>

<今日出会った主なもの>花/アケビ、キブシ、ウグイスカグラ、ハナモモ、ヒカンザクラ、モクレン、コブシ、チョウセンレンギョウ、ボケ、シュンラン、ヒメスミレ、ノジスミレ、タチツボスミレ、ヒメウズ、コハコベ、オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、タネツケバナ、ナズナ、トウダイグサ、セイヨウタンポポ、レンゲソウ、ラッパスイセン、スノーフレーク、ムスカリ等。蝶/キアゲハ、ヒオドシチョウ、キタテハ、テングチョウ、ツマキチョウ、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、モンキチョウ、キチョウ、ルリシジミ、ベニシジミ、ムラサキシジミ、コツバメ、ミヤマセセリ等。昆虫/ナナホシテントウ、コガタルリハムシ、ヒメジョウカイ等。鳥/ジョウビタキ、ノスリ、ウグイス、モズ、ヒバリ、シジュウカラ、メジロ、スズメ等。 その他/アマガエル等。
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2014年03月18日

神奈川県大和市泉の森公園(午後)

昼食後、風が当たらない場所で昼寝を貪ったが、やはりこんな日だから短時間で目覚めてしまった。そこで、これまた風が強い時の逃げ場である泉の森公園へ行った。予想通り風は頭上を通り過ぎて静かだったが「しらかしの池」のアシ原は大雪の為に倒れていて、いつもの様な落ち着いた風情は無かった。見られるカモ類もヒドリガモはかなり居たが、その他はキンクロハジロが3羽と寂しい限りであった。その後、レンジャクが来た事もある公園だから、もう少し散策してみようと思ったら、雨が落ちて来たので帰宅の途に着いた。

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<ヒドリガモの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/ヒドリガモ、カルガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、ハクセキレイ、キセキレイ、ヒヨドリ等。
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2014年02月16日

神奈川県藤沢市江の島

先週末に引き続いて一昨日も大雪が降った。120年前に気象庁が積雪量の観測を始めたらしいが、各地で最高記録となった。特に甲府市では、なんと114cmとの事で、大人のベルト位置あたりまでの深さなのだから驚く。この為、高速道路では大渋滞が起こって、一昼夜も車の中に閉じ込められたというのだから大変だ。こんな大雪の話だけでは滅入るばかりだが、ソチオリンピックでは男子フィギアスケートで羽生選手が金メダル、男子ジャンプでは葛西選手が銀メダルを獲得し、明るいニュースで盛り上がった。

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<富士山>

そんな訳で、ノーマルタイヤの車では雪がかなり残っていて走れないし、行けたとしても被写体は何も無いだろう。そこで、またしても電車でフィールドへの通勤の日々がしばらく続くが、水曜木曜がまた雪の様なので、車を動かす日はなかなか訪れないに違いない。今日は海ならば雪が溶けているだろうと、本当に何十年ぶりに江の島へ行った。その昔は良く釣りに出かけて、クロダイやイシモチやアジを釣った懐かしい場所である。江の島大橋からは富士山が真っ白で、丹沢や箱根の山並みも銀色に輝いていた。

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<ウミネコ>

まずはヨットハーバーの防波堤付根から磯へ降りたが、イソヒヨドリの雄が2羽もいて遊んでくれた。しかし、上げ潮なのか磯が波に洗われるようになったので、土産物店が並ぶ参道を登って岩屋海岸へ行った。江の島大橋では風がかなり強かったが、岩屋下の海岸は風が遮られてまったく無く、ウミネコやイソヒヨドリが現れて嬉しくなった。大島を遠望すると三原山にも雪が積もっていた。今日は藤沢駅で下車して松屋へ寄ったが、やはり江の島は割高でも、太平洋を見下ろす店で昼食だなと苦笑いを浮かべた。

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<イソヒヨドリの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/イソヒヨドリ、ムクドリ、ハクセキレイ、スズメ、ウミネコ、トビ、カワウ等。
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2014年01月04日

神奈川県大和市泉の森公園(午後)

午後からは泉の森公園へ行った。もちろん必勝を期して「かつや」に寄った。朝食は平常通りのパンに戻ったので、ご飯ものもOKという訳である。カーステレオで久しぶりにビートルズを聞いたが、まこと、レット・イット・ビーは名曲である。泉の森公園へ到着すると、例によって「しらかしの池」へ降りて行ったが、今日の目的であるコガモがいて嬉しくなった。各種のカモの中でもハト位の大きさのコガモはとても可愛い。その後、ルリビタキ等でフィーバーしているのではないかと一回りしたが誰も居ず、かつての鳥撮りの名所も寂しい限りであった。

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<コガモの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/コガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ホシハジロ、バン、カイツブリ、ワカケホンセイインコ、カワセミ等。
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2013年11月23日

神奈川県大和市泉の森公園

今日は待ちに待った道端自然観察会の日である。天気は穏やかに晴れて気温が高く、散策には最高と30分前には集合場所へと思って出発したが、東名高速の渋滞の影響か国道246号線は混みに混んで、迂回したらなんと10分程遅れてしまった。お仲間たちはすでに蝶の広場へ集合していて、ルリタテハ、テングチョウ、ウラギンシジミ、ムラサキツバメ、ムラサキシジミが見られたのだから素晴らしい。特に、ムラサキツバメは集団で越冬準備に集まっていて、なかなか撮れない蝶だから時間が経つのも忘れて頑張った。その為、午前中の手摺昆虫観察は短時間となってしまったが、衆議院議員の東国原英夫似のオオホシカメムシがたくさんいた。

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<ゴマダラチョウの幼虫>

昼食は蝶の広場へ戻ってお弁当を広げたが、ムラサキツバメが飛び交うので、口パク撮影となった方がたくさんいた。その後、「しらかしの池」から「ふれあいの森」まで往復したが、葉が残るエノキの幼木にはアカボシゴマダラの幼虫が、落葉した大木の根回りの葉にはゴマダラチョウの幼虫が見られた。毎年恒例のイイギリの実は今年も見事だったが、イチジクの木は伐採されてキボシカミキリは見られず、クヌギの幹に産卵しているクヌギカメムシもいなかった。気温が高い日が続くので、ことによったら遅れているのかもしれない。その後、Uターンしたが「しらかしの池」の水面に雑木林の紅葉が映えてとても美しかった。

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<アカスジキンカメムシの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/イヌホウズキ、ハキダメギク、コンギク、ホトトギス等。蝶/ゴマダラチョウの幼虫、アカボシゴマダラの幼虫、ルリタテハ、テングチョウ、ウラギンシジミ、ムラサキツバメ、ムラサキシジミ等。昆虫/テントウムシ、キイロテントウ、エサキモンキツノカメムシ、チャバネアオカメムシ、オオホシカメムシ、アカスジキンカメムシの幼虫、アキアカネ、ミノウスバ等。鳥/コガモ、ヒドリガモ、カルガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、バン、カイツブリ、ワカケホンセイインコ、カワセミ等。その他/マユミの実等。
posted by 花虫とおる at 18:39| Comment(0) | 県  内